カナ「新作です。」
カナ「こういう系のストーリー人気ないから❤とコメントたくさんほしい((殴殴」
カナ「物語の構成は本家様と関係ありません。ご了承を。」
カナ「サムネはさぁ・・・キラザキ推しだからキラザキにしただけ(は?)」
カナ「基本はキラ目線。」
カナ「・・・本編へGo→」
キラ「雪だーーーーー!!イヤッホーーーー!!」
ボフッ!!
キラ「気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
キラ「ってうわ!?冷てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
キラ「誰かちょ!!ヘルプヘルプ!!温かい物くれ!!」
ザキ「・・・ったく、雪遊びだけでこんなにはしゃぐなよ。うるさいぞ。」
紅葉「本当 迷惑だよ・・・。」
キラ「毒舌正論ツンツンマシーンにツンデレじゃないですかぁ。」
ザキ「遺言はそれだけか?」
キラ「うそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ!!」
紅葉「仮に嘘だとしても僕が刀で3枚おろしにする。」
キラ「ヒィィィィィィィィィィィ!!?」
紫霊「・・・相変わらずだなwww」
ルビー「耳塞がないと耳が壊れるんだが。」
キラ「そんな大声出してねぇだろ!!」
シレルビ「出してた。」
キラ「ゴメンナサイ」
紅葉「もう・・・キラが・・・。」
紅葉「冬だ冬だ雪だー!雪遊びしようぜーって言って着いてきてから僕達暇なんだけど。」
ザキ「本当だよな。」
キラ「めんごめんご。雪に無事ダイブできたから紅魔館帰ろうぜー。」
キラ「それにもう暗くなるしなー。」
紫霊「さーんせい。早く戻って夕飯食べようぜぇ。」
ルビー「なら早く行くぞ。」
キラ「夕飯だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
紅葉「・・・。」
キラ「刀向けないで!?ってぎゃああああああああああああ!?」
ルビー「相変わらずだな。」
ザキ「・・・同感だ。」
キラ「天才のキラ様が帰ってきたぞ〜〜!」
霊夢「天災の間違いでしょ。」
キラ「当たり前のように真顔で言われるとひじょ〜に辛い。」
レミリア「帰ってきたわね。いつもより遅いじゃない。」
紅葉「キラがまだ遊びたいって駄々こねてたから・・・。」
魔理沙「子供か?」
キラ「子供じゃねぇよ!!」
紫霊「お嬢〜。夕飯まだか?」
レミリア「今から準備するわよ。後いつも言ってるけど様付けろハゲ。」
紫霊「ハゲてない。」
レミリア「あ゛?」
紫霊「ハゲてる。」
魔理沙「流されるな。」
紅葉「妖夢は〜?いないの?」
霊夢「妖夢なら白玉楼に戻ったわよ。」
レミリア「やらなければいけないことが有るらしいわね。」
紅葉「あ〜・・・そっか。ありがと。」
レミリア「それにしても遅いわね・・・フラン。」
キラ「ん?フラン帰ってこないのか?」
レミリア「ええ。こいしとチルノと大妖精とで遊びに行ったんだけど・・・帰ってこないのよ。」
ザキ「何もないといいがな。」
ルビー「最近異変も依頼も無いからな。まぁ、そっちの方が平和で良いが。」
霊夢「暇よねぇ・・・。」
キラ「だから雪遊びしてたんだぞ!?」
レミリア「だからってこんなに遅くに帰ってこないでちょうだい。」
キラ「はい。」
レミリア「フランに関してはもう少しで帰ってくると思うから夕飯の準備を咲夜にしてもらっt・・・。」
フラン「お姉さまぁぁぁぁぁぁ!!」
ガチャッ
レミリア「こいしに・・・フラン?どうかしたのかしら?」
こいし「どうしたもこうしたもないよ!急いで来て!!」
ザキ「・・・何かあったのか?」
フラン「チルノと大妖精が・・・。」
〜時は遡ること30分前〜
フラン「もう夕方か〜・・・。楽しかったね!!」
チルノ「また4人で遊ぼうな!!」
こいし「約束だよ〜?」
大妖精「約束!!今度いつ遊ぼっか?」
チルノ「明日にでも遊ぶか〜?」
フラン「明日も遊べるよ!!こいしは?」
こいし「うん!大丈夫!それじゃあまたあしたn。」
チルノ「ウグッ…」
こいし「チルノちゃん!?」
大妖精「…ッ」
フラン「大妖精まで!?どうしたの!!」
チルノ「急に体が言うこと聞かなくなって・・・。」
チルノ「霜符 フロストコラムス」
ドガァァァン…
大妖精「フランちゃんにこいしちゃん!逃げて!!」
フラン「無理だよ!!友達だもん!!」
こいし「フランちゃん!!霧の湖は紅魔館に近いでしょ?紅魔館に皆を呼びに行こうよ!!」
チルノ「そうしてくれ・・・。頼んだぞ!!」
フラン「う・・・うん。」
フラン(どうして・・・意識が・・・。)
〜そして・・・現在〜
キラ「早く行くぞ!!」
霊夢「どうして急に・・・チルノと大妖精が・・・。」
レミリア「・・・咲夜。何かあったときのために紅魔館に居てくれないかしら?」
咲夜「分かりました。お嬢様・・・気をつけて下さい。」
レミリア「殺られる気なんて一切ないわよ。」
紅葉「戦うの久しぶりだからなぁ・・・大丈夫かな・・・。」
ザキ「皆それは同じだ。」
暴走化・・・どうして急に
新たな異変か?
・・・いや、今は考えるより助けることのほうが先だよな
キラ「皆!行くぞ!!」
タッタッタッ…
キラ「寒っ!!」
ザキ「夜だから当たり前だろ。」
キラ「確かに。」
ていうかこれ霧で周りが見えづr・・・
紅葉「キラ後ろ!!」
クルッ
チルノ「凍符 パーフェクトフリーズ」
キラ「うわっ!!」
パリーンッ パリンッ
キラ「危なかった・・・。」
チルノ「やっと来てくれたか・・・。」
大妖精「早く私達にスペルを撃って下さい。」
霊夢「ちょっと待って!!アンタ達、なんで意識があるのよ!」
チルノ「意識は有るんだよ!!体だけが言うことを聞かないんだ!!」
大妖精「自分の意思で動くことが出来ない・・・誰かに操られているみたいに・・・。」
(ルビー 操られている・・・か)
紅葉「取り敢えず、止めなければいけないことは確かだね。」
レミリア「油断は禁物よ。」
フラン「・・・本気で行くからね!!」
こいし「いっくよー!!」
こいし「本能 イドの解放!!」
ヒュンッ ヒュンヒュン
ドンッ パリーンッ
大妖精「・・・当たらない。」
チルノ「くっ・・・体が勝手に攻撃を避ける。」
魔理沙「スピード早くないか!?」
ザキ「…チッ 本気でいかせてもらうぞ。」
ザキ「真似符 破壊拳」
ヒュンッ
ゴォォォン…
ザキ「な!?」
レミリア「スペルを・・・。」
フラン「受け止めて・・・。」
キラ「確実に力が強化されてるな。」
紫霊「いいねぇ。燃えてきたよ。」
大妖精「ッ…」
紫霊「今の不意打ちだっただろ・・・。なんで止められるんだよ。」
(霊夢 せめて・・・身動きを取れなくすれば・・・)
(霊夢 そうだ!これなら・・・)
霊夢「魔理沙!!」
魔理沙「何だ!?」
霊夢「作戦・・・聞いてくれるかしら?」
魔理沙「! あぁ!勿論だぜ!!」
魔理沙「分かったぜ!!でも、本当に出来るのか?」
霊夢「何言ってるのよ・・・。」
魔理沙「・・・。」
魔理沙「ああ!そうだな。」
魔理沙「それじゃあ、伝えに行ってくるな。」
霊夢「助かるわ。」
(霊夢 上手くいけば良いのだけれど・・・)
キラ「霊夢ナイスな作戦考えるじゃん。」
ザキ「本当、考え込んでるよな。」
ルビー「俺たちはそのとおりに動くとしよう。」
紅葉「任せといて。魔力はまだまだある。」
紫霊「それぐらい出来なきゃ・・・元暗殺者として・・・恥ずかしいよな。」
霊夢「皆!とっておきのを頼むわよ!!」
フラン「禁忌 レーヴァテイン」
レミリア「神槍 スピア・ザ・グングニル」
霊夢「チルノ、大妖精。私達を信じなさい。」
霊夢「絶対に・・・助け出すから。」
大妖精「頼みますね。霊夢さん。」
霊夢「勿論よ!」
ルビー「壊符 破壊拳」
ザキ「真似符 破壊拳」
キラ「さらにー!後ろからの回し蹴りー!行っきまーす!!」
ドンッ
紫霊「こっちも行くぞ!!」
ドカッ
チルノ「一箇所に集められて!」
紅葉「それじゃあ・・・僕の番!!」
紅葉「友符 祈」
ガシッ
大妖精「身動きが取れなくなって!!」
霊夢「チルノ、大妖精。耐えてちょうだい。」
霊夢「霊符 夢想封印」
ドガァァァァァァン……
チルノ「くぅ・・・いたた。」
大妖精「私達・・・何して・・・。」
フラン「目・・・覚めた?」
チルノ「フラン?あ、そう言えば・・・アタイ達、皆に・・・。」
レミリア「気にしないで頂戴。仲間なんだから当たり前よ。」
大妖精「ありがとうございます。」
こいし「どっか痛いところ無い?」
大妖精「大丈夫だよ・・・ごめんね。皆、怪我してない?」
キラ「皆ピンピンしてて元気だぞ〜!」
大妖精「それなら・・・良かったです。」
(ザキ 一体どれだけの強化したら俺が真似したルビーのスペルを片手で抑えることができる・・・)
ザキ「俺も・・・まだまだだな。」
紫霊「・・・。」
こいし「あ、早く帰らないとお姉ちゃんが心配しちゃう!ごめんね!皆!ばいばい!!」
フラン「え?あ、待たね〜!!」
レミリア「そう言えばもうこんな時間ね。早く紅魔館に戻って夜ご飯にしましょう。」
キラ「腹減った。」
霊夢「早く戻るわよ。」
キラ「ーーーーーーーーーーー!!」
魔理沙「ーーーー!!」
キラ「ーーーーーーーーーーー💢」
ルビー「・・・。」
(紫霊 ルビー・・・さっきから変だな)
???「へぇ〜・・・結構強化したはずなんだけどなぁ・・・簡単に殺られちゃうなんて・・・。」
???「まぁ、これはこれからの準備ってだけだから別にいいけど。」
???「次は容赦しないからね?」
???「・・・。」
???「私と戦うまで殺られちゃダメだよ?」
カナ「叫んで良い?」
カナ「づがれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
カナ「一応、この雑談を抜けば4100文字いってる。」
カナ「1話だから長いのよ?」
カナ「低クオリティ過ぎて泣く。」
カナ「頑張るわこれから。」
カナ「アイコンさぁ。」
カナ「王様ゲームの使い回し。」
カナ「それとぉ・・・。」
カナ「何かザキに説教するって呼ばれてるんだよねぇ。」
カナ「最悪だ。(んま、推しだから別にいい)」
カナ「それじゃおつカナ〜!」
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キラさんってうるさいけどなんか可愛いよね、子どもみたいで←は?