コメント
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時差コメ失礼!めちゃくちゃどタイプです!
大変長らくオマタセシマシタ...。
いやぁ。さとみくん!お誕生日おめでとうございます!!!サーティーワンだねっ!!!((殴蹴
一日遅れだけど、そんなん関係ないよね!!!!!((
では!いってらっしゃぁーい...w
るぅと「ころちゃんがッ、何処で死ぬとかって分かる人いますかッッ?」
『...』
ジェル「ころちゃんの、部屋探しに行ってみるとかッ...?」
ななもり「後、日記に何かあるかもしれないから、皆別々に行動しよッ!」
「るぅりーぬは日記、さとみくんはころちゃん、俺とジェルくんは部屋ッ!」
『了解ッ!』
ななもり「ジェルくん机見てくれないッ?」
ジェル「おっけ!」
ガサガサ...
ななもり「、写真、。ここ...家族皆で行った、”海”...また行けると良いなぁ...」
ジェル「っ...なーくんッ...」
ななもり「なにかあったッ...?」
「...え、…なにこれ...診断書…?」
ジェル「…鬱病...パニック障害...膵臓癌ッ...」
「パニック障害と鬱病は治りかけみたいや...でも、膵臓癌...余命、4ヶ月ッ...」
莉犬「...ここの”海”...俺たちも行ったことあるんだ...全く記憶無いな...」
るぅと「まぁ…僕達が行ったの、1歳の時ですもん...当たり前です...」
るぅと「...ッ!莉犬ここ見てッ...」
莉犬「ぇ...?余命宣告...後4ヶ月...?この日が1月16日だから...待って...?後、2週間ッ...?」
さとみ「ころーん!!!くっそッ...、何処にいんだよッ!」
さとみ「すみませんッ...ここら辺に、青髪の男の子が通りませんでしたッ?」
近所の人「通ってないですね...どうかしましたか?」
さとみ「あ、いや…ちょっと、伝えたいことがあってッ...ありがとうございますッ、!」
ころん「んふふっ...綺麗な月だなぁ...この”景色”、皆にも見せてあげたい...」