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父の所に帰ってた優月、
「お父さんただいま~笑っ」
物音が聞こえた。
「美沙子さん大丈夫か?」
「平気よ私ってドジよねぇ…」
「お父さん…」
優月笑…
50代過ぎの女性の顔が
母に似てた。
顔を見てた美沙子さんっていう人が、
「まあお母さんにそっくりよね笑っ」
「初めまして優月と申します。父を宜しくお願いします」
「こちらこそ相楽美沙子と申します」
「はい笑っ何してたの?」
ばつ悪そうに、
「小型のTVをつけたがアンテナが短くてな…」
「前のTVは?」
「壊れたよ。画面に線が入った…濡れタオルで拭いたら…」
「乾拭きタオルで拭かないと…」
こんにちわ~!
誰かしら?…
優月が出たら、
将生が
「母さんいますか?」
「ちょっと将生あなた三崎さんの家で威張らないでよね」
由香利?…
「え?優月?しばらくよね笑っ」
「相楽由香利のお母さんなの?…」
「アハハ…まさか優月のお父さんとお母さんが結婚するからって言われてきたのよね」
「姉さん…この人が姉さんと同じ歳?…若いね」
「俺立候補するから笑っ」
「ごめん…将生さんって言ったわね私婚約者居るから…」
あんぐりと口を開けてた。相楽将生、
優月悪いが。外で食事するからな。
優月さんも来れますか?
私嫁ぎ先の佐伯に帰ります。お姑さん達、弟さんがいますから…
「何て名前?」
「将生しつこいわよ」
「佐伯起業の彬さん、弟の廉さんよ」
「廉?…俺と同じだな」
「失礼いたしますよ!由香利…」
「あなた…ごめんなさい忘れてたわ」
新城さん…
「君…三崎さんか?」
どこに偶然に出会うのかわからないな…三崎優月さんだったな
大学生活を中退するから…全然消息経ってたな。
新城達巳が由香利さんと夫婦だなんて…お似合いの夫婦よ…
話が弾んでた。
荷物を整理しながら、
「何じゃ佐伯起業のお嫁さんになるんだ…玉の輿よね笑っ」
由香利あなた達邪魔しないでよ…
此処か?…
ドアの向こうで声が聴こえてた。
秀人…
待てよ!優樹菜…
ドアを開けて観たら。
「こんにちわ!」
引っ越し業者が荷物を運び入れてた。
松下?
キャハハ愛香…どこにいたのかな?
ママー笑っ
ご主人らしい人が優樹菜、おふくろが来るから。
え?お義母さんが来るの?
お寿司かお蕎麦用意しないとね!
お隣近所にティッシュボックスを配らないと!忙しいよ!
こんにちわ…
未だ20代の松下さんお嫁さんの顔を観たら、
三原優樹菜じゃなかった…
松下雪菜、まだまだ若い夫婦だった。