君のその姿は俺にだけ。
僕をその気にさせて、君は静かに灯りを落とす。
君に夢中な僕の反応を愉しんでいる。
でもそんな君がいちばんそそるんだ。
そんなに焦らさないでよ。
これは子供同士のお遊びじゃないんだ。
君はわかって、僕で遊んでいるんだろ?笑
君の前じゃ、僕は「待て」をするしかないんだ。
君の小さな仕草に翻弄されてばかりだ。
なのにそんな君から離れられない。
そうなるって知っててやっているんでしょ?笑
ほんとに参っちゃうよ笑
でも心がぐちゃぐちゃになるくらい、
君だって僕を求めているんだろう?
僕は離れるたびに欲しがる君を見ると、
なんだか狂ってしまいそうでさ笑
唇に触れるたびに、その先を期待してしまうんだよ。
君は本当に悪い子だね。
もう我慢できないよ。
どうしたらいいんだろうね?笑
君は僕を困らせるのを楽しむし、
僕は君に踊らされるのが愉しいんだ。
…なんてね?笑
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