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みんなは、「部活」に入ったことがあるかな?そんなある日、知らない人の家に来てしまった遠音が、初めての部活に入ります☆ꯁꯧ
《登場人物》
立山 遠音…10歳で両親を亡くし、弟と二人暮しをしている14歳の女子学生。辺民人の、りっとう民。
大外 外亜…ヘルンと二人暮し中の14歳、男子学生。生徒会長。口が悪いが、学校1モテているらしい…?辺集部会長。辺民人のおおがい民。
霧森 ヘルン…外亜と二人暮し中。とても優しく、外亜と同じくらいモテている。辺集部副会長。辺民人のきへん民
白石 莉奈…遠音の友達。運動が得意で、夢はアイドル。アイドルになるために日々努力をしている。
藤井 流星…あまり目立たない男子。
遠音の幼なじみ。遠音をちょっといじっている。
《目次》
①辺民人とは?
②寝事件!!
③辺集部…?
④ついに入部!?
①辺民人とは?
名前の中に、辺の名前が入っている人の事。例えば遠音だったら、
「立山 遠音」だから、りっとう民なの。
②寝事件!!“立山 遠音“
ふぁ〜〜〜あ…眠ぅぅ…あ、私は立山遠音!!実はぁ…辺民人なんだ!!^^
でもぉ、夜になるとめっっっちゃ眠くなっちゃうの!!家族の中で私だけなんだけど、
「遠音ちゃーーーん!!」
あ、莉奈ちゃんだ
「なぁにー?」
今、6時間目…いっちばん眠い時なんだぁファーーア
「今日、カラオケいこ!!」
えぇカラオケぇ?今眠いよぉお、、
ちょっと今日は無理!!そう言いたかった。だけど、こういっちゃった…
「あ、あぁうん全然いいよ!!」
あーあ…もういいやピークが来たら
カラオケから帰ろ…
―カラオケ店、優優極宣―
ファーーア…そろそろ帰ろっかな…限界が来たかも…
「莉奈ちゃん、ちょっと私帰るね笑ごめんねー!、」
そう言って優優極宣を飛び出した。はぁ…倒れそう…ヤバいなぁ〜斗真も待ってるだろうし…
バタン!!! 私は道端に倒れた。
「おーーいおーーいコイツ大丈夫か?なぁヘルン」
「あぁ、僕は心配だよ。この子が。」
あれ…どこからが声か。聞こえる…?
「おーーーーーーい!!!」
はっ!!ここ…ど…こ…?
「やっと覚めたかよーー疲れたぁぁ〜」
いやいや待て?誰?え?は?
いや誰…?
「あ、あの…だ…どちら様です…か…?あとここ…何処…」
「あ?ここか?へルンの家だがどうかしたか」
ヘルン…?誰…
「こんにちは^^俺の名前は霧森ヘルン。こっちは、大外外亜。君は?」
「ふぇ!!えっと…」
「あはは笑そんなに緊張しなくていいよ〜笑」
「私、立山遠音っていいます…」
自己紹介緊張感やばい…、
「「え?辺民人?」」
外亜君とヘルン君の声が重なった。
「あ、はい辺民人です。」
えそれがどうかしたのかな
「お前、辺集部入ってないだろ」
辺集…部、?なんだそりゃ、。
てか私部活なんにも入ってないな
「え、遠音ちゃんまさか辺集部入ってないの!?」
「というか、辺集部ってなんですか」
マヂでわからんなに辺集部って
「うーーん、、辺集部は、辺民人が集まる部活?みたいなものかな」
「つーか、お前りっとう民だろ?なんで辺集部入ってねぇんだ?」
あっ、、そういえば、私8月に転校してきたっけ…で、、そういえば部活のことなんにも言われてないな、
「ひとまず、、新学期、お前のクラス行くから1日目、ぜってぇに学校来い。分かったな?」
圧…圧がすごい…
「は、はい分かりました。」
私は証言してしまった。
③辺集部…?
夏休み終わりまであと0日!!
明日から学校だと思うと大変笑
外亜君にも圧かけられてやばいし…
はぁ…部活かぁ…またもや大変になりそう…あ、今はちゃーんと自分の家にいるよ!あんな家にいたら怖すぎて精神爆発しちゃうかもだからね笑
「おねぇちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
うわぁあ!!びっくりしたぁ
「響!!廊下を走るんじゃなぁぁあい!」
面白半分に追いかけ回す。
「うぎゃぁぁぁぁぁごめんなしゃぁぁぁぁい」
響が大好きなこの階段!!階段…そう。私の家の階段長すぎるの!!35段も!!辛ぁぁあ!!
「バタン!!!」
あ…れ…………
「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!」
あれ…?私…なにしてたんだろ…
時計を見る。
「は!!!よ、4時!?」
はぁぁぁぁ!?4時!?そうだ!学校!!あぁぁぁ準備ぃ!!
まず…そう!服!!!どこぉぉぉ
あったぁぁあ!次は…カバン!!
確か…洗面所!!(?)その次は…
ぁあ精神がぁあ4時30分…
あと30分!!
いろいろ準備をしまして…
「できた!!」
ピーンポーン
あれ?誰…?えっ!ま、ちょ、まさか!?
「あ、こんにちは。外亜です。遠音さんいますか」
って、外亜君!?!?なんでぇ!?
「はーーーい!!」
玄関にいる外亜君は…
かっこい…い…?
「おい遠音!行くぞ」
怖…態度の差ヤバいって!!
「はいはい…」
外亜君…意外と…
「つーか、今日、契約だからな」
え?け、契約…?あっ、部活だ!
「あ、はい」
あ、そういえば…
「そ、そういえば、ヘルン君は?」
忙しいとか?
「あいつ、先行った」
あいつって…まぁ、そういう個s
「お前さ、親いねぇんだろ、…?」
え、?……
「うん、いないよ…」
はぁ、…
「へぇ〜じゃあ俺ん家来いよ」
ハ?ちょ、今なんて言った?
「もう1回言ってください」
再確認。
「俺ん家で同居しろって言ってんの!」
ゑ…?はぁ!???ちょ、まぢ!?!?でも、家に居ても、…つまんないし、響は、おばあちゃんに、…でも、……
「お前、俺んとこ来い」
……行っちゃおっかな、
「とりま学校行くぞ!!」
④ついに入部!?
キーンコーンカーンコーン……
集合場所は、生徒会長室かあ、
「失礼します」
ギィィィィ
「お、来た」
外亜君が席に案内してくれる。
「さっそく、領収書から書け」
書け!?まぁ、書くしかないか
サッサッサッサッサッ
「書きました」
だいぶ細かく質問されたな。
「OK。これで辺集部の入部は出来た。……で、どうするんだ?」
え?ああ、同居のこと?
「ほんとにいいんですか?」
外亜君は腕を組んだ。
「当たり前だろ。だけど、弟さんは連れてくんなよ。」
そりゃあ、連れてきませんよ、
「じゃあ、同居させていただきます。」
恥……
「おっしゃきた。じゃあ、弟さんに電話を────」
「もうしてます。」
そう。こう言われると思ってさっき響に電話したのだ。
「早っ!!お前準備万端じゃねぇか」
ぷぷっ、
「じゃあ、今日中に準備しとけ!
明日から俺ん家だ!!」
はいはい、……
そうして3人(遠音・外亜・ヘルン)の同居生活が始まるのであった。
コメント
1件
わあ、第1話読み終わりました!「辺民人」っていう独自の設定が面白いですね。遠音が眠気に襲われて倒れるところから、外亜くんとヘルンくんに出会って辺集部に入部する流れ、自然で引き込まれました。特に外亜くんの強引だけど気にかけてる感じと、ヘルンくんの優しさの対比が良いです。遠音が外亜くんの家で同居する展開になるとは思わなかったので、続きが気になります!
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奇蹟あい
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