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白鳥沢学園恋愛日誌

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白鳥沢学園恋愛日誌

第270話 - 第255話

684

2023年10月15日

#HQ

#創作

#白布賢二郎

#白鳥沢学園高校

ひいらぎ

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684

ひいらぎ

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『んッ……♡』

ｽﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡

ｸﾞﾁｭｯ♡

｢……もっと奥まで咥えろ｣

日向翔陽、

影山飛雄＿＿＿＿

ｸﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡

『ンっ…///…ふ……はｯ……♡』

影山飛雄は北川第一の時から及川徹の後輩＿＿＿＿

美樹の元彼。

ｶﾞｯ

俺は美樹の頭を持ち＿＿＿＿

『うぐｯ!?……』

あの、美樹を傷つけた、

俺に出会う前、付き合ってた

元彼＿＿＿＿

｢……こうだよ｣

『ﾑｸﾞｯ!?……』

美樹の口内を俺ので犯す＿＿＿＿

涙目で俺を見る美樹は＿＿＿＿

最高に

｢可愛い……｣

及川は華やかなセッター、

牛島さんの言う通り、チームの最大値を引き出すセッター。

そういう選手にも憧れる＿＿＿＿

憧れるけれど＿＿＿＿

ｽﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡

ｸﾞﾁｭｯ♡

『んｯぅぐ……ｯくるし……けんじろ……』

目をキラキラさせながら話す

及川、元彼の後輩の烏野のセッター影山飛雄の事。

ああ、嫉妬なんて＿＿＿＿

『んッ……ふｯ……んｯ……ん♡』

｢ｯやばい、イきそう…♡｣

『イッて……？♡』

ｸﾞﾁｭｯ♡

ﾇﾁｭｯ♡

ｸﾞﾁｭｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡

｢……ｯ出る!｣

ﾋﾞｭﾙｯ♡

『んッ……♡♡♡』

｢ぅ゛ｯ……♡｣

ｺﾞｸﾝｯ

｢はあ!?また飲んだのかよ!?///｣

そう言い、吐き出さそうと

｢口開けろ｣

と

口を開けさせ指を突っ込むと

ﾊﾑｯ♡

美樹に指を咥えらた!!

とろーんとした火照った顔で、涙目で

『えへ、また飲んじゃった♡』

と笑顔を見せる美樹は＿＿＿＿

『気持ちよかった……？』

可愛すぎて＿＿＿＿

ｷﾞｭｯ

『賢二郎？！』

｢やばい、好き……可愛すぎ、むり｣

『えっ!?///』

嫉妬なんてほんとかっこ悪い。

＿＿＿＿＿＿＿＿

『そういえば、根拠のない自信は嫌いだって若利くんも言ってたよ』

｢……まじか（は……？まじか！？そんな嬉しい事があって溜まるかまじか……！？）｣

『賢二郎と若利くんお揃いの事考えるんだね』

｢……………（俺と牛島さん同じこと考えてたの！？やばあ嬉しすぎる！！やべえ！牛島やっぱかっけー！……）｣