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リクエストありがとうございます〜❕(Love)(Love)
🐙🌟 『』 🥷🔫「」
エピソード1を“必ず”お読みください。
方言の関係で解釈不一致が生じる可能性がございます。何かあればご指摘ください。
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✧ mrkm side
突然だけど、僕は同期の星導とか言うタコと付き合っとる。いっつも一緒に居るし、ご飯も一緒やし、ヤ、ヤる時だって…。
やけど、最近星導が構ってくれへん…と言うか、その、エッチ…?してくれんから、なんか一人でムズムズしとる…。なんやこの感情!分からん!助けてくれ星導!!!
…って、ずーっとこの調子やから、今日は思い切って星導を誘ってやろうと思っとる。誘ったらきっと…アイツも僕に構ってくれるよな…?
今日の夜、実行や!!!
✧ hsrb side
あの人…なんか企んでません?あんな真剣な眼差しする時なんて変な事しか考えてないと思います。
まぁ最近、彼のこと放置しすぎましたかね?ほら、好きな子にはやっぱ意地悪したくなるじゃないですか。ソレですよ。
向こうがその気なら、こちらもその気でシますからね。
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8:00 頃、夕飯を食べ終え風呂へ入ろうとする。
「僕先入る!覗くんやないぞタコが!」
『はいはい、覗きませんよ人の事なんだと思ってるんですか。』
叢雲が入浴している間に、食器を片してしまおうと洗い物を始める。
数分経ち、叢雲が脱衣所から出てくる。
「サッパリしたー!次ええよー」
『ハーイおかえりなさい。湯加減はどうでしたか?』
「丁度ええ!最高やったわ!あ、あとー、星導!今日、寝室で待っとるからな…?風呂出たらすぐ来い!!!」
ご満悦と言う表情をしたかと思えば、お誘いの言葉を言い放ち、そそくさと去っていく。
なんて自分勝手なのだろう。と星導は思うが、それをも星導を興奮させた。
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冬の季節、当然部屋は寒い。何か際どい衣装を着たい所だが、それ所の寒さではなかった。
しょうがなくそのまま待とう。と言う思考には至らず、咄嗟に見つけた星導の脱ぎ捨ててある長袖の服を着る事にした。
サイズは勿論合わない。とても大きく、ズボンを履かなくても良い程だ。いや、星導を興奮させる材料にはとてもいいだろう。
“ガチャ”と言う音が、静かな部屋に一瞬だけ響く。星導が来た合図だ。部屋に入った星導は、自分の服を着て、下を履いていない恋人を目の前に言葉を失う。今すぐに、抱きついて壊してあげたい。と思い近付くと、叢雲が星導の腕を自らの方へと引っ張る。自然と叢雲を押し倒す形になった。
「星導…僕のこと、壊して…?」
『ふふ、よろこんで。』
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一旦切ります❕
次回 R入りますのでご注意を🙌🏻
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コメント
2件
わ~~!! すでに最高です😭♥