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リクエストはある程度来た次第消費していこうかなぁと思っております‼️なので、取り敢えず簡単にパパのえっちぃ小説でもやってみようかなぁと‼️(小説を公開することすら初めて)
みなさんは、“ ビタージンジャー “という生姜の一種の花を知ってますか?長い棒状で、絞ると粘り気のある液体を出すやつで、シャンプーにも使える植物なのですが、これをパパの下のお口に突っ込んだらエrいんだろうなぁ、と思ってそれを少し短くなるけど書いてみようかなと((
攻めは…chanceでいいかな((適当
マジで、語彙力カス野郎なんで生暖かい目で見守ってくだせぇ…(((((
では、いってらっしゃい👋🏻👋🏻
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7n7)
急に呼び出したりして、どうしたのだろうか…
突然、chanceに見せたいものがあるから部屋に来て欲しいと言われ、今日は特に用も無いので言われたように彼の部屋に訪れた。普段、彼がどこかへ呼び出すことはないのだけれど…。一先ず、彼の部屋の扉を軽くノックし、居るのかい?、と呼びかけてみた。
chance)
おっと、悪ぃゞ!!色々と準備してたもんでさ。取り敢えず入ってくれよ。
少し慌ててきたのか、軽く後ろにズレた帽子を直しながら彼はいつもの笑顔で私を迎えた。言われるがまま中へと入り、彼はこっちこっち、と私を誘導した。
7n7)
君が私を呼び出すなんて珍しいね。一体何を見せてくれるの?
chance)
それは見てからのお楽しみな?絶対アンタなら気に入るからさ。
一体なんだろう。そもそも、私の好きな物なんて言ったこともないのだけれど…心のどこかで少しだけワクワクしながら彼の後について行った。
chance)
よし、とりあえずそこに座っててくれよ。
7n7)
…椅子じゃなくて、ベッドに?
chance)
そ。
座るのであれば、椅子の方がいいと思うのだけれど…。取り敢えず、彼の言うことを聞いた。そして少しだけ待ってて欲しい、と言って彼は寝室から出ていった。酷く整備された寝室で、ベッドの上には何故か毛布は無い。これでは寝る時に風邪をひかないか心配になりそうだ。
chance)
よっ、おまたせ。これだよ、アンタに見せたかったやつ。
7n7)
それは…植物?
ウキウキした様子で入ってきた彼の手元には、1本のとうもろこしくらいの大きさの何かがあった。形はスパティフィラムの雄蕊のようで、色は根元が黄色く、全体的に赤い。ウォーターソーセージにも見えなくはないかもしれない…
7n7)
見た事ないな…これは何?
chance)
これは“ ビタージンジャー “っていう、なんか生姜の一種みてぇな?まぁ俺もよく分かってないんだけどな。
そう述べ、彼はくすりと笑った。たしかに、興味惹かれるものではあるが、何故これを私に…
chance)
それで…試したいことがあんだけど、ちょっと…
“ 服を脱いでくれねぇか “? 全部。
その言葉を聞いた瞬間、私の脳内は時が止まったかのように停止した。今彼はなんと言った?服を脱げ?全て?何故…?
7n7)
えぇっと…それは何をする為に……
chance)
だから言ったろ?それは見てからのお楽しみって。取り敢えず脱いでくれよ。
彼が何を考えているのか分からない。だが、このまま何もせずにいても埒が明かないので、彼の言うことを聞くことにした。上に来ているシャツを脱いで、軽く畳んでベッドの上に置き、次にベルトの金具に手をやって外し、ズボンも少し戸惑いながら、ゆっくりと脱いでいく。
7n7)
…下着も、?
chance)
あぁ、勿論♪
人前で全裸をさらけ出す事などした事すらない。しかも、他人の寝室で。下着を震える手でするりと脱ぎ、衣類と一緒にまとめた。すると彼も帽子を外して後方へ投げ、私をベッドへと押し倒した。…押し倒した??
7n7)
ちょ、ちょっと、chance…??
chance)
はは、悪ぃ…。急でやっぱ怖いよな。でも大丈夫。今この中にはアンタと俺しかいない。他は誰も見てねぇから。今だけは俺に全部委ねろ。
先程とは違い、何か企んでいそうなニヤついた顔のまま、私の耳元でそう述べた。耳に直接彼の声が響き、今の状態も相まってか、少し身震いをした。気持ち悪さとかではない、何かを求めているかのような…。
chance)
ま、取り敢えず最初は慣らさねぇとな?少し失礼するぜ。
彼は私の臍の辺りから下の方へとゆっくりと線をなぞるように手を滑らせた。初めての感覚に全身の毛がよだつ。
7n7)
ぅあ、… へ、へんな感じがする…
chance)
大丈夫、大丈夫。
やがて股下へとたどり着いた手は、私のそれを軽く包み込むように撫で始めた。彼の意図を読み取ったのか、自然とそこがヌメっていくのがわかる。くちゅ、くちゅ、と水っぽい音と、私の息遣いだけが寝室に響いている。
chance)
どうだ、気持ちいだろ?
7n7)
はぁ、…っ、は ぁッ、……よく 、 分からな … ッア 、… 、!///
いつの間にか彼の手は私のそれから離れ、隙間の方へと伸びていた。普段なら絶対に触れることなどないところ。
7n7)
そ、そこ … ッん 、 や 、だ … //
chance )
やっぱ経験無かったか。ここと耳が弱いんだな〜?可愛い。
満足気に笑いながらずっとクチュクチュと指を動かし続ける。
7n7)
ン ッ、… ふ … ッ、 んぁ 、、… ///
chance)
そろそろ慣れてきただろ。んじゃ、お楽しみタイムと行こうか?
7n7)
んぅ … ッ 、 /// 一体… 何をす … ヒャ 、っ!?
指をゆっくりと抜いて、軽く上体を起こそうとすれば、下の穴に違和感を感じ、思わず声を漏らした。一気に力を入れてしまったせいか、その違和感の元から何かヌメヌメしたものが出てきている気がする…。まさか……
chance)
やっぱえろいわ…。買ってて良かった〜!
7n7)
こ ぇ… 、 さっきのやつ … … ? ッ ン、ふ、//
chance)
そ。あれな、軽く絞ると粘液みてぇなの出てくるから1回でいいからこういうのやってみたくてさ。…あぁ、人体に影響はねぇから!そこは安心してくれ!
7n7)
そう ッ、 んぁ、 … // いう 問題じゃ 、ぁ ///
chance)
sevenは嫌だったか?
そう問われれば、回答に困ってしまった。自分でも信じられない。今、この状況を受け入れてしまっているのだから。強くねじ込まれる痛みも、不思議と快感へと変換される。これ以上言葉を発することは無く、ただただ甘い喘ぎ声を出すだけだった。粘液が出る度に身体が反応し、ぎゅ、と強く締まってより粘液が出るの繰り返し。粘液が出る際に発せられる少しツンとした匂いも、今じゃ媚薬のように感じる…。chanceもまた、それを眺めながらちょっかいをかけるかのように耳を舐めたり、首元を舌で撫でたり、色々と手を出された。
chance)
… は〜 、もう限界だわ…。なぁseven、俺のモノも挿れさせてくれ…!
7n7)
ちょ、っ 、!? それだけは だm …
ビタージンジャーを勢いよく引き抜かれ、私の穴は呼吸と合わせ、物寂しそうにクパクパと伸縮した。彼はそれを興奮しているかのように見つめてズボンを下ろし、彼自身の大きくなったそれを露わにした。
そこから先なんて覚えていない…。
…覚えたくもなかった。
翌日、chanceに会っても気まずくて彼を避け続け、気になったguestが私に事情を聞き、しばらくの間chanceと私の間にボディガードかのように入ってくれた話は、また別の機会に。
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短くてごめん😭😭喘ぎ声ってどうやって書くのさ!?((
もうちょっと頑張りますわ…ばいちゃ!👋🏻
コメント
4件
え…なんですかこれ…栄養しかない…luckyhackerもっと増えてくれ…😭😭😭 やだもうこんな神がいたんですか!!!!!!!!書き方がもう上手い!!!!!!語彙力ください!!!!!😭😭😭😭 もうほんとにあの…すごく想像が捗ります…こんな妄想ができるほどいい小説がかけるなんて。尊敬するしかない。ありがとうございました。😇😇😇
はへ…良き。、いいですね…なんも言葉が出ません、助けてください(?) あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ…、神小説ですね。ありがとうございます。