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皆さんこんにちは!今回はリア友のリクエストでヌーブ×ツータイムの学園パロを書こうと思います!ちな今回はエリオットも出てきます。
↓エリオットの設定
【エリオット】
性別:男
年齢:21歳
性格:心優しい青年。ちょっと嫉妬深い
ちなみに、今回の学園パロだけみんな15歳という設定です!地雷さんは回れ右です。ちなみにツータイム視点とヌーブ視点を交互にして書きます。それでは本編へレッツゴー!
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
【ツータイム視点】
先生「はいみんな静かにして〜。今回は転校生を紹介するぞ〜。」
先生は朝のホームルームでそう言った。こんな時期(7月)に転校生何て珍しいこともあるんだな〜。僕はそんな事を考えていた。すると、先生の呼びかけで転校生が教室に入ってきた。
ヌーブ「○○中学校から転校してきました。ヌーブです。よろしくお願いします。」
先生「みんな仲良くするように。ヌーブの席は、あそこだ。」
先生はそう言って僕の隣を指さした。ヌーブ君は僕の隣に座った。
ヌーブ「よろしくね。僕のことはヌー君って呼んでね。君の名前は?」
ヌー君はそう笑顔で言った。その笑顔を見た瞬間、僕はヌー君が好きになった。僕はヌー君を守りたい、一緒にいたい。そう思ったんだ。
【ヌーブ視点】
ツータイム「僕はツータイムだよ。ツー君って呼んでね。これからよろしくね」
ツー君は笑顔でそう返事をしてくれた。その瞬間、僕はツー君に惹かれた。ツー君が好きだ。一緒に居たい。そう思ったんだ。転校初日に想い人ができるなんて予想外だった。
ヌーブ「よろしくね、ツー君!」
僕はそう返したが、緊張して少し声が裏返ってしまった。変に思われてないかな?でも、これから頑張ってアピールするぞ!
【ツータイム視点】
〜昼休み〜
僕はエリオットに恋愛相談をしていた。
ツータイム「とゆう訳で、ヌー君と仲良くなりたいんだけと、何かいい方法とかない?」
エリオット「うーん…まずは友達からって事で、遊びに誘ったら良いと思うよ。僕もサポートするからさ。」
ツータイム「なるほど…ありがとうエリオット!早速誘ってみる!」
エリオット「うん、頑張ってね、ツー君!」
僕はそう言ってヌー君のところに向かった。
【ヌーブ視点】
〜帰り道〜
ツータイム「ねぇ、ヌー君。良かったら僕と今日遊ばない?仲良くなりたいしさ」
ツー君はそう言って僕を遊びに誘った。僕はとても嬉しかった。僕は、「うん!」とすぐに返事をした。まさか早速一緒に遊べるなんて思ってもみなかった。どうやってアピールしようかな?僕はそんな事を考えながらツー君の家に向かった。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
はい、これで終わりです。変なところで終わりにしちゃったり時間がかなり飛んですみませんm(_ _)m続きは書くので安心してください!それでは皆さんまたね〜(´▽`)ノ
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