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新しい話を書いていこうと思うよ😙
ポンっと考えが思いついただけなので終わりとか全く考えてません(笑)
すみません…今回も切ない感じかもです…
癖が死ネタとかそういうのなのでお許しを((
♡100とか、要求しても…大丈夫ですかねこれ😖
♡⇒100
話が長くなってもって感じなので早速!
⚠️
死ネタ/恋愛
Prak
本人たちとは一切関係ありません
大丈夫って方はGO!苦手だったり無理な人はさよなら~
Pr視点
ak「ねぇ、p~のすけ、?」
Pr「どうした?」
ak「p~のすけはさ…これからも俺の傍に”ずっと”居てくれる?」
急にakがかしこまったように変なことを聞いてきた
Pr「当たり前やんか笑」
Pr「でもなんで急に?」
ak「……、」
akは少し間をあけてから口を開いた
ak「んー、なんでだろう、」
ak「ふと…あぁ、やっぱりp〜のすけ好きだなぁって思った」
Pr「…、?」
ak「ッ…、って言ってみたり、、!!(苦笑」
akは必死に誤魔化して苦笑いを見せた
Pr「俺はakを置いていかないし居なくもならない」
Pr「”ずっと一緒だよ”…ak」
そう言って俺はakの手を握った。akの手は暖かくて自然と笑みがこぼれた
ak視点
“ずっと一緒”だよと言われ内心めちゃくちゃ嬉しい
そう思っていたらp~のすけに手を握られた
P~のすけの手は少し冷たい…でも包み込まれるように手を握られて何故か暖かく感じた
ak「…、約束ね」
俺はニコッと笑った
P~のすけも微笑んでくれている、嬉しい
この時間が止まって”2人きり”みたいな時間が続けばいいのに…。