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バッドエンド… ぐぬぬ(´◉ᾥ◉`)
春、桜が満開の暖かな時期に行われた卒業式には沢山の人が訪れた。全員この高校から出る人の家族だった。冬夜にも、唯一冬夜の肉親である兄が来た。冬夜が兄と会うのはこれで最後になる。最後の別れで冬夜と兄が交わした言葉は短かった。しかし冬夜は以前よりももっと目に光があり、未来への希望で溢れていた。
卒業式は淡々と進み、遂に式は締めくくりの卒業生の歌になった。
兄の頭からは離れなくなった言葉は、歌の最後の
「さようなら。この日常」
だった。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました 。これで第1エピソードは終了です。本当はもっと冬夜が学校生活で夏目と出会って、さらにいじめが悪化したことを書きたかったんですけど、いじめが主じゃないなと思って冬夜と夏目を重視した物語にさせていただきました。思ったよりも短い物語数で第1エピソードが終わり僕自身も結構びっくりしてます。
この話は第1エピソードと第2エピソードに分けて描きます。
第2エピソードはしっかりとバットエンドにするつもりなのでバットエンド苦手な方は見ないことを推奨します。
それではまた次回お会いしましょう。
グットバイ
いい夢見てね