【設定】
“鬼という存在について”
何百年も昔、鬼は滅び、平和な世界が生まれた。が、運良く鬼舞辻無惨の呪いを逃れ、生きながらえた鬼が少しずつ鬼を増やして行き、ヒーロー飽和社会となった今でも鬼は存在する。
“鬼殺隊という組織について”
鬼殺隊は解散しておらず、今も尚存在しており、政府にも認められている。
“ヒーロー側の鬼殺隊への認識”
ヴィランを殺すヴィランテ集団。何故か政府に認められているが人殺しを許す訳には行かない!
“鬼殺隊側のヒーローへの認識”
鬼殺の邪魔して被害を増やす英雄(笑)そんなんだから鬼の被害が減らないんですよ。鬼は人では無いと何度言ったら分かるんだ馬鹿か?
“何故政府公認なのか”
大昔から存在しているという事と、政治にも大きな影響を与えれる産屋敷家がいる事により、政府公認に。それでも認められない、というヒーロー側の意見に多数賛成する者もいる為、鬼の恐ろしさを知る為に鬼を任せる事にした。
“鬼を任せた後は”
30年程前に鬼殺を一旦辞め、鬼をヒーロー側に任せるという政府の命令が出た。その命令に当然鬼殺隊は反対したが、ヒーローが鬼殺の邪魔をしなくなるのなら、と渋々了承した。そしたら、何度攻撃しても再生してくるし、拘束しても拘束した所を自ら切断し脱走するし、ヒーローを喰おうとしてくるしで惨敗。その結果、鬼殺隊に反対する物は居なくなった。なのに時が経つにつれて、鬼の恐怖を忘れまた鬼殺を邪魔するようになった(怒)
こういう話を作るのですが、炭治郎主人公の物語にするか、オリキャラ主人公の物語にするか、どちらがいいですか?※オリキャラ設定は後程投稿します
夢では無いです。どちらも炭治郎愛されです。
え?どちらも書け……?ちょっと何言ってるか分かんない
コメント
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ちゅき(⑉• •⑉)