⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
没集の方でいっぱい見たいってコメントしてくれてありがとうございます😵💫🫶🏻
ほんとに口調迷子なので薄目で見てください
🔑🐍×🥷🔫
交際3ヶ月ぐらい
🐍の解像度が鬼低くて口調も性格も分かんない上に方言知らないです
🥷に激甘だよなぁって感情だけで書いた
🐍side
今日も寝ているカゲツくんの顔を眺める。
健やかな寝顔ですぅすぅと眠っているカゲツくんのふわふわな髪を撫でると幸せな気持ちで満たされる。
🐍「…今日も始めるね?カゲツくん♡」
薄暗い部屋の中でカゲツくんの寝巻きを決して起こしてしまわぬように丁寧に脱がしていく。
服を捲りあげられて空気に触れる乳首の周りを指先でくるくるとなぞると段々乳首が立ち上がってくる。
真ん中のソレを触る前にお腹に毛布を掛けておく。
風邪引いたらかわいそうやもんね。
ぷくりとしたソコに自身の唾液を垂らして指で塗り込むように捏ねる。くにくにとしていてずっと触っていたい。
🥷「んっ…♡ ふぅ、♡ 」
カゲツくんから吐息が漏れ出てきた。
寝ながら感じるとかえっちやなぁ…
こうやって夜中に寝ているカゲツくんの身体を弄り始めて1ヶ月ほど経つ。もちろん毎日できるわけではないが。
大体1時間ぐらい優しく触り、服を直して、カゲツくんの隣で眠りにつく。
初めの頃は無反応だったカゲツくんの身体は、今では優しい刺激でもちゃんと反応するようになってきた。
僕がこんなことしてるなんて知られたら引かれちゃうかな…
不安はあるが続けている理由は、カゲツくんにもっと気持ちよくなってほしいからだ。
僕と付き合うまでえっちをした事はおろか、自慰行為の知識も乏しかったようで、身体が快楽の拾い方を知らないらしい。
人に裸を見せるのも抵抗が強い恥ずかしがり屋なところもあり、面と向かっては中々開発させてもらえない。
僕はカゲツくんと一緒に気持ちよくなることを諦めんからね…
カゲツくんの頭を撫でながら乳首を捏ねていると、段々と下半身に膨らみが出てくる。
🐍「ちゃんと気持ちよくなれていい子やね…♡」
ズボンと下着を脱がして自身の顔を近づける。
こちらにも唾液を垂らし、滑りをよくして抜いていく。
全体を大きく抜きながら、先端をくりくりと刺激する。
🥷「んぁ…♡ ん…♡」
皮を少しだけ下に引っ張って、先程まで皮の下に隠れていたところに舌を這わす。
先端からは先走りが少し出ていてしょっぱくて美味しい。
🐍「精液まで美味しいとか…」
匂いが好きな人とは身体の相性がいい なんてよく聞く。
もしそれが本当なら、本来苦いはずの精液も美味しく感じてしまう僕はカゲツくんと付き合うべくして付き合ったのかもしれない。…なーんて。
カゲツくんの膝を1度曲げてから足を外側に倒す。
僕にだらしない格好をさせられているのに、カゲツくんは何も知らずに寝ている。
🐍「背徳感やば…♡」
カゲツくんのモノが纏っている、唾液と先走りが混ざった液体をアナの方に引っ張ってくる。
くにくにと入口に指で塗り込んで、カゲツくんが息を吐いたタイミングで つぷ と1本入れていく。
🐍「ここもだいぶ柔らかくなったなぁ…♡」
中で円を描くように指を回して空間を広げたら、カゲツくんの前立腺を探していく。
🐍「…あった♡」
指の腹で捏ねるようにしつこく刺激する。
🥷「っん♡ はぁ♡」
カゲツくんの身体が汗ばみ、体温が上がってきて 気持ちよくなってくれてるんだと伝わってくる。
🐍「…ごめんねカゲツくん」
もう2週間は行為をしていなく、次いつできるか分からない。
なるべくカゲツくんのペースに合わせてあげようとしていたが、大好きな恋人と毎日一緒に過ごしている内に我慢の限界が来ていた。
指を引き抜き、自身のモノをあてがう。
入口がちゅっちゅっとキスをするように吸い寄せてくる。
ずぷずぷとカゲツくんの中に侵入する。
子供体温の彼の中は熱くて狭くて、蕩けてしまいそうだ。
🐍「ここかな、?」
先程見つけた前立腺を擦るように浅い所を責めていくと、カゲツくんの身体がぴくと動いた。
気持ちいいんやね。カゲツくん…♡
ゆっくりゆっくり奥へと進んでいく。
とちゅ と先端が壁にぶつかった。
🥷「はぁ♡ はぁ♡」
圧迫感からか浅い呼吸が聞こえてくる。
とちゅとちゅ優しく突きながらカゲツくんのモノに手を伸ばす。
手首をひねりながら上下に抜くと中がぎゅんぎゅんと締まる。
🐍「これ好きなんね♡」
起こさないようにしてるつもりが、カゲツくんの中が気持ちよくてどんどん動きが激しくなる。
どちゅん と最奥に強く打ち付けてしまった。
🥷「ッ!?♡♡ ッ~~♡♡♡♡ へ、かいせいくん、?」
身体がびくんと跳ねてカゲツくんが目を覚ます。
🐍「おはよカゲツくん♡ 起こしてごめんな、?♡」
こうなったら下手に誤魔化さず突き進むしかない。
1度動きを止めてカゲツくんと目線を合わす。
🥷「え、なにして、、?♡ 」
辺りを見渡して状況を把握したのかカゲツくんの体温が上がっていく。
🥷「な、んで?♡ ぼく何かしちゃった、?」
🐍「なーんもしとらんよ♡ カゲツくんが可愛すぎて我慢できんくてごめんね、?♡」
可愛い の言葉に反応して中がきゅんと締まった。
ほんとにこの人はどこまで可愛いのだろう。
🐍「一緒に気持ちよくなろうね♡」
🥷「あっ♡ う、うんっ♡」
とちゅとちゅと奥を突きながらカゲツくんのモノを抜く。
🐍「どう?お腹の奥きもちい?」
🥷「あっ♡ んっ♡ き、もちい、かもっ♡」
はぁはぁと息を乱しながら僕の問に頑張って答えてくれる。
感覚派の彼の身体はどんどん快楽の感じ方を覚えていっているようで、前にシた時よりも気持ちよさそうだ。
知らない時に勝手に開発されてえっちな身体になってしまったカゲツくんの姿に悦楽を覚える。
今まで真っ白だったカゲツくんに、この手で絵の具を一垂らししてしまった背徳感が止まらない。
🐍「カゲツくん。ここ 集中できる?♡」
おへその下辺りをじんわりと押して問いかける。
🥷「んっ♡ ここ、?」
🐍「そ♡ 僕のちんちんがカゲツくんの1番奥にキスしとるの。」
🥷「いちばん、おく…♡ ここ、きもちいよ♡」
🐍「いい子やね。そこ意識しててな?」
🥷「ん、♡ わかった♡」
意識してくれているのか中の締まり方が変わる。
ぷっくりと主張する前立腺を掠りながら奥を優しくノックし続ける。
🐍「一緒にイこうか♡」
🥷「う、うんっ♡」
下腹部への圧を強くして外からも刺激を与えていく。
モノを抜く手も速め、カゲツくんが好きな先端を親指でぐちゅぐちゅと擦っていく。
🥷「あっ!?♡ どうじ、やば、っ♡♡」
🐍「そのままイってええよ♡」
中がうねり僕のモノを搾り取ってくる。
しばらくおあずけされていた僕には充分すぎる刺激で、優しくしたいのにどちゅんと強く突いてしまう。
🥷「お”ッ♡♡あ”っ♡い”くッ♡♡い”ッッ~~~~~~♡♡♡」
🐍「……ッ♡♡」
止まらない収縮が僕の精液を搾り取っていく。
未だ隠したままの独占欲をぶつけるように、まだ絶頂の余韻でふわふわとしているカゲツくんの中に塗りつける。
🥷「か、いせいくん… きもちかったよ、♡」
焦点が合わないカゲツくんがへにゃりと笑いかけてくる。
🐍「僕も気持ちかった…♡ ありがとねカゲツくん」
🥷「ん…♡」
🐍「このまま寝てもいいんよ?」
起こされた上に絶頂までして眠たそうなカゲツくんの頭を撫でる。
🥷「や、おきる、、」
眠気を我慢しているカゲツくんはいつもよりもあどけなく見える。
🐍「わかった。じゃあ僕あったかいココア入れてくるからちょっと待っとって。」
🥷「ありがと…」
カゲツくんとピーロートークのような甘く穏やかな時間を過ごし、一緒にベッドに入った。
🐍の違和感凄かったらごめんなさい…!
一応配信見に行ったりしたんですがこれが限界でした😵💫
重い愛って大きく2パターンだと思ってまして、
1つは愛を身勝手に振りかざして、相手を傷つけたり歪んだ関係になったりするパターン。(メンヘラとか束縛)
もう1つはその重い愛で相手を包み込んで大切に大切にするパターン。(居心地がよくて相手は気づいた時には抜け出せなくなってるから無理やり縛り付けるよりも効果あると思う)
🐍は後者だし、🥷は大切にされて幸せになれ。
🥷がだんだん抜け出せなくなっていく過程の1つを書いたつもりです。伝われ!
あと初恋ボイスの配信見てきたんだけど隣に並ぶと🥷幼すぎない…?赤ちゃんじゃん。
始めたばかりの時に投稿した作品下手すぎて見るに堪えないから手直しして上げ直そうかなって💭
個人的に🐙は敬語すぎない方が解釈一致なんですよね…
コメント
2件
知らん間に開発されてるってめっちゃいいですね…ヘヘ。 ドSの🐍🔑も好きなんですけど、好きな人には優しいっていうのめっちゃ解釈一致です…😇
今回も最高でした👍寝てる間に開発されちゃってるのスゴくえっ〇ですね! 🐙が敬語過ぎないの分かります...!