今日は皮膚レーザー…後遺症が私にはあって3か月に1回皮膚レーザーをするんですよ!
それが麻酔のエムラクリームを塗って病院に行くんですけど、麻酔効いてるはずなのにレーザーが超絶痛くて!!もう1年経つのにまだ後遺症が治らない((
だから今麻酔塗って病院行く時間まで待ってます!((誰も得しない情報笑
ではどうぞ!
青「何か食べる~ッ?」
黄「青ちゃん特性のオムライス食べたいですッ…!」
青「良いよ笑」
そう言いながら冷蔵庫から食材を出し準備をする
とんっとんっ…
食材を切っていると…
ぎゅっ
後ろからハグをされた
青「わッ…もうどうしたの?笑」
黄「何か寂しくなって…、笑」
青「甘えたさんな彼氏めッ!」
黄「んふッ…笑笑」
ぎゅ~ッ…
青「んッ…本当にどうしたの?」
黄「青ちゃんの友達から聞きましたッ…」
「青ちゃんが他の男と居た所…」
青「へッ…」
もしかして…桃君の事ッ?
黄「僕…青ちゃんが離れて行きそうで怖いですッ…」
「ここ最近ずっとデートしてなかったし…」
「僕も平日は仕事で休日は友達と遊んでばっかだったから青ちゃんに寂しい思いさせてしまいましたッ…」
気が付いてくれてたんだッ、。
青「…ううんッ、」
「黄君が忙しいのは僕も分かってたし…気にしないでッ…?」
黄「でもッ…!」
青「良いのッ…!笑」
「友達と仕事の事にせんねんして?」
「僕は我慢出来るからッ…!それに夜僕の家来てくれてるから、!」
黄「んんッ…でもこれからは青ちゃんと遊びますッ、。」
青「気にしなくていいのに…」
黄「僕がそうしたいんですッ、」
青「そっかッ…ありがと、」
黄「いえッ!恋人なので当たり前です!」
青「…笑」
嬉しいな~ッ…
黄「僕青ちゃんの事大好きッ、」
青「…僕も」
何故か嬉しくなかった。
本当は嬉しいはずなのにねッ…、
こんな時でも桃君を思い出してしまう、。
でも桃君には彼女が居るしッ、僕にも黄君が居る。
だったらこのままで良いじゃん
誰にも迷惑がかからない
…これでいいんだよね、
コメント
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ぶくしつです
やばぁい超絶いい