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(▪︶▪)
口調似てません。
甘すぎるフワッチ
hrってフワッチのことアニキとも呼ぶけど…ここは不破さんって言ってます。
hrfw
[fw]
「hr」
御本人様たちに迷惑をかけないように気をつけてください。
r18っぽいかも??
[甲斐田ぁ~]
この人は不破湊。とっても可愛い可愛い人です。
「はいはーい?」
[ん。]
不破さんは僕の膝に乗ってきた。なんだ今日はあまあまデーか!?それだったら最高すぎないか。てかここ楽屋では??こんなことして大丈夫?
「不破さん、不破さん、もしかして少し酔ってます??」
[にゃはは、よってると思うかぁ~?]
「酔ってますよね…?」
そう言って不破さんの頬を触る。ぷにぷにしててきもちい。
[せぇかい!]
「少し水、飲んでください?」
[飲む~.]
少したってから、いつもの不破さんに元通り。以外とすんなりもどるんだなぁ、と少し思った.
[甲斐田の家行ってもええ?]
え、今言う!?嘘でしょ!?ちょちょ、片付けなんかしてない…
ここは断ろう。うん。ごめん不破さんッ!!
「いいですよ!」
あっ、口が…まぁでもいっか!
[よっしゃ~!]
数時間後…
[甲斐田~!来たで~!]
「あ、不破さんきてください!」
…
[甲斐田さ…]
「なんですか?」
[俺のこと好き?]
!?!?!?!?!?
もちろん好きだけど!?
好きだけど…
言ったりなんかしていいのか!?
「も、もちろん好きですよ、友情とコブンとして…」
ドサッ
[…わかってないやん、俺の気持ち。]
急に不破さんは僕の上に乗ってきた。
そして僕の手を不破さんが掴み、不破さんの胸に手を当てられる。
[心臓の音、すごいやろ。これ,止めれるの甲斐田しか居ないんよ?]
そんなこと言われたら…
「不破さん、この体制はちょっと、」
[じゃあこれの方がいいか、]
不破さんは座って、僕を引き寄せる。
不破さんの胸に飛び込んだ、そのときちょっとだけ嬉しかった。
[どうや、これでええやろ?]
「は、はい。」
[俺、お前のこと好き。ずーっとまえから。]
そう言いながら僕のことを見つめる。
「急すぎませんッ!?」
[俺のこと,どう思う。もう一回いってみ。]
もう本音を言うしかないんだと…
「だ、大好きですよ!もちろん!!」
[合格。あとひとつたりんなぁ。…(笑)]
「ううっ、付き合ってください…?」
[にゃは、急やん。付き合うけど…]
「付き合うけど、…とは」
[恋人って意味じゃないん?]
「いいんですか!?」
思わず不破さんの手を掴む。
[いいよ、両思いなんやろ?]
「ありがとうございます…」
[少し無理やりだけどな…]
次回にr18入れますね…
ごめんなさい。