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ジンさんは私の肩を優しく押した
ドスッ
ルア「っん…//」
ベッドに仰向けになった私に
覆いかぶさりながらジンさんはまたキスをした
ルア 「ぅんッ…んっ…///はっ…//」
角度を変えて何度も何度も
ルア 「んはっ……んっ…んあッ…、、//」
気づいたら私はジンさんの首に手を回していた
ジン 「んは、っ…はっ、…////」
余裕なさげなジンさんの顔が愛しく見えた
ルア 「あ、んっ、…ん、ジンさッ…//」
ジンさんの生温かい舌が私の口内に入ってきた
お互いの舌が絡まり合う心地良さが
気持ちよくてしょうがない…
ルア 「んんッ…んはっ…//んっ、もっ、と…//♡」
ジン 「…っ?!//」
2人の唇が離れた
ルア 「ん、んはあっ…!はぁあっ、!はっ、は…!//」
心地良すぎて息をするのも忘れていたみたいだ
ジン 「はぁッ…はっ、だい…じょぶ…っ?」
ジンさんも大きく呼吸を乱していた
ルア 「ジンさッ…!す、すいませッ…わたし…!」
バサッ
ジンさんの手が
私のトップスを下着ごと捲りあげた
ルア 「ぅえッ……?!!///」
私は慌てて
両手で、晒された胸を隠した
ジン 「ごめん……/」
ジンさんは軽々と私の両手を
片手で私の頭の方に持っていった
ルア 「っ…!//////」
ジン 「我慢できない…」