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「地上に着いたらまずパパラチアを連れてくる。」と言い聞かせた。
地上
「パパラチア、いるかな、」とルチルの部屋に来た。
「起きてなかった。まあいいや。月から持ってきたインクルージョンのないコランダムをはめなければ」
「パパラチア?大丈夫?」と聞く。「ん?あぁ!1番下のチビか!カンナイトどうした?てか何が入ってるんだ?」と触りながら聞く。
「月から持ってきたインクルージョンのないコランダムだよ。人工コランダム。」と聞いてびっくりしたパア。「月に行ったのか!?」「うん。」「でかした!カンナ、お前先生の許可有りか?」「ないよ。」「無いのに行ったのか!凄いぞ!」と言い頭を撫でてくれた。「フフ。で、月行こう。」「いいぞ。先生を祈る、ために!」「行こう!」
「エクメアって言うのか。よろしくパパラチアサファイアだ。」「パパラチア。よろしく。月の管理人のエクメアだ。」
「パパラチア?!」「久しぶりだな。イエロー。」「起きたのか、よかったよ。」「アメ、ダイヤ、アレキ、フォスカンナ、ブルーゾ、トパーズ、スフェン、ペリ、スモーキー、ホワイト、ブルー、ローズ、なんで、いるんだ?月にいる奴らはいいとして。」「月にいる奴らに逢いに来たんだ。」と真剣な目で見る。「そうか、で先生になにをするんだ?」と聞く。カンナは「先生は機械というものらしい。エクメアが言ってた。意味わかんなかった。」「1度地上に戻ろうか。」とブルーゾ。「そうだな。」エクメアが来る。
「地上に戻るのかい?」「うん。またね 」「またねカンナちゃん。」「ありがとう大好きだよエクメア。」
「カンナイト達だわ!」と騒いでいる「あ、ユークレース久しぶり。」「スモーキーに、ローズ、月に行った子たちも!!」「久しぶりだね」という。ルチルが「パパラチア!?」「ルチルるごめん月に行ってた。」「よかった。」とみな安堵していた。
「これで、みんなは幸せ、、、、、?」 と耳元で囁いた。「誰っ!?」誰もいない。「どうした?」とイエロー「なんでもない。」みな、楽しそうだった。「よかった。さっきの声はきっと、、、、、、、!!」
「エメラルドグリーンだ。」