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前の続きからです。
魔物「誰だ!!!。」
?「あら、誰だとはこの私が解らないのかしら。」
魔物「あんたは、博麗の巫女。 ひっ許してくれ〜!!!」
魔物はその場から立ち去っていく。
?「はあ〜全く。あなた達大丈夫?怪我とかしてないかしら。」
N「はい!。助けてくださりありがとうございます。あの〜実は、」
理由説明中
?「あなた達別の世界から来たのね。あっそれじゃあ自己紹介しないとね。」
れ「私の名前は、博麗霊夢よろしくね。一様この幻想郷で、妖怪退治をしていて巫女もしているの。あなた達は?」
N「俺は、nakamuて言います。よろしくお願いします。」
b「僕は、brooookuって言います。よろしくね〜。」
N「俺達は前居た世界では、ワイテルズって言うグループを組んでいたんですが…」
れ「他のグループと離れ離れになってしまったと言う事かしら。」
N「はい。そうなんです。」
は「今のこの幻想郷で一人や二人になってしまったらまずいわね。」
b「なんでですか?。」
れ「謎のモヤが発生してそのモヤに触ったら、暴走してしまって最終的には、命を失ってしまうのよ。ああ、あと敬語なくても…」
?「霊夢〜〜〜遊びに来たぜ!」 猛スピードで誰かが突進してきて。
b「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ドーンとbrooookuにぶつかってて、brooookuが壁に突撃してしまった。
N「brooooku大丈夫か!!。」
れ「全くあなたは。。。」
?「人がいたのか。ごめんな〜。」
ここで終わりです。次回も読んでください。バイバーイ。