この作品はいかがでしたか?
1,579
この作品はいかがでしたか?
1,579
表ではアイドル活動をして、裏ではYouTuberとして活動しています! 1
こんにちわ〜?こんばんは〜?おはよ〜?初めまして〜。
凛に頼まれてやってきた真弓だよー。
まゆってよんでもいいよ〜。
ん〜眠い…
今回の物語のもご本人様とは関係ないよ。
てか、関係あったらすごいよね。
今回の物語の種類は〜のあさん達メインだよ〜。
では〜のあさんでてきて〜。
「はい。真弓さん…だらしないですよ。」n
仕方ないじゃん。眠いんだから。
「はあ、ちゃんと書けるんですか?」n
今ちゃんとかけてるから大丈夫〜。
「…とりあえず自己紹介しますね。」n
桃夜 のあn
年齢 15歳
表仕事 アイドル
裏仕事 YouTuber
得意なこと 歌うこと
苦手なこと お母さんの話
好きな食べ物 アイス(桃味)
「次は私だねー!」e
えとっちいたんだ。
「どこでもいるけど?」e
どういう発言⁉
「まあ、自己紹介するねー!」e
約宮 えとe
年齢 15歳
表仕事 アイドル
裏仕事 YouTuber
得意なこと 体を動かすこと、もちろんダンスも!
苦手なこと 待つのが苦手
好きな食べ物 チョコ
「…やっと出番だ〜!」r
本当に皆元気よね。
「逆にまゆっちのほうが元気ないと思うよ。」r
それはおいといて、自己紹介どーぞ。
「まあ、後でその話しようね。」r
水鳥 るなr
年齢 15歳
表仕事 アイドル
裏仕事 YouTuber
得意なこと 楽器を弾いたり歌ったり、あと勉強
苦手なこと 授業を聞くこと
好きな食べ物 スイーツなら何でも!
これで自己紹介は終わり〜。
そして、一つ言うことがあるんだけど〜。
裏仕事っていうのは親にも言ってなくて、表仕事は親だけに行ってるって感じだよ〜。
では、ストーリーへレッツラゴー
第一話
アイドル。
女子ならば大体の人がなってみたいと思う職業だ。
YouTuber。
これは、男女関係なくなってみたいな〜なんて考える人も多いと思う。
この物語は、その両方をおこなっている人たちの物語だ。
「ん…懐かしい夢を見ましたね。」n
「のあー?起きてるの〜?早くしないと遅れるよー!」母
「あ、はーい!」n
あ、やばい。眠い。昨日の配信長くやりすぎた…n
トントントン
「ほら、おにぎり作ってるからこれ行きながら食べなさい。今日は朝の収録の日でしょ。」母
「あ、そうだった。早くしないと!」n
2分後
「全部化粧も終わった!早くしないと怒られる!」n
「いってらっしゃい。気おつけていきなさいよ。」母
「はーい!」n
ガチャ
「あ、やっときましたか。速く行かないと遅れますよ。」???
「マネージャーのむきさん!ナイスです!」n
「遅れたらあの人から怒られるんですよ。」m
「あの人怒ったら長いからな〜。」n
「ほら、乗って乗って。」m
バタン
ブロロロ−
「支度は一様できてるみたいね。」m
「はい。ギリギリできました。」n
「今日は確かライブではなくてテレビに出るんですよね。」n
「そうよ。ちゃんと頑張りなさいよ。」m
「はい!」n
ガチャ
「速く行きなさい!もうすぐ始まるわよ!」m
「すいません。ありがとうございます!」n
ダダダダダ−
ガチャ
「失礼します!」n
「あ、のあじゃーん。おはよー。ちょっとギリギリだね。」e
「あ、昨日のあれ長引いちゃってた?」r
「まあ、そうですね。」n
「あ、もうすぐ始めるんで準備お願いしまーす!」スタッフA
「あ、はーい。」n
「では、録画しまーす。五秒前!3、2、1、0!」スタッフB
…私達はこうしてアイドル活動をおこなっている。
この仕事はめちゃくちゃ楽しい。
でも、この仕事は「「あの約束」」を守るためにしているだけに過ぎない…いつかはやめてしまうかもしれないのかな…
数分後
「撮影終わりでーす!おつかれさまでしたー!」スタッフB
「ふぅーつかれたねー。」e
「この後学校ありますよ。」n
「あ!課題するの忘れてた…」r
「うわー。今回の課題めっちゃ難しいよ。」e
「のあっち…課題見せて‥」r
「‥仕方ないですね。今回だけですよ。」n
「やったー!」r
着替えた
「のあえとるな、早くしない学校遅れるわよ!」m
「ほんとだ!やば!」e
「写しながら行っていい?」r
「いいですよ。学校ついたら返してくださいね。」n
「うん。ありがと!」r
…学校ですか…行きたくありませんね。n
勉強は楽しいですけど…あの人達がいるから…n
「どうかしたののあ。」e
「あ、別になんでもないですよ。」n
「ボソ)まだ誰にも言ってないけどこれでいいのかな…」n
「なにか言ったのあっち。悩み事でもあったら聞くよ。」r
「あ、声に出ていましたか?」n
「うん。ちょっと声が小さかったけど。」r
「はい、ついたわよ。ちゃんと勉強してきなさい。」m
「ありがとうございます。」n
「じゃあね〜。」m
ブロロロ−
「さっいきましょうか。」n
「次は一緒のクラスだといいなー!」r
「それはるなが課題みたいだけだからじゃないの?」e
「いや、違うけど⁉」r
「動揺しすぎですよ。あ、私こっちなんでまた後で。」n
「ばいばーい。また後でー!」r
「頑張れ!」e
えとたちが教室に入ったあと
ガラ
ヒュー
バシャッ!
次回…❤✕10
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!