コメント
3件
桃先生好きぃいい🥺♡
神すぎるって...才能半分でいいからちょうだい((((
桃青
桃
青
生徒×先生
クラスメイト
※基本青さん視点
⚠︎悪口表現あり
地雷さんは回れ右
『そうゆうところ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青side.
僕好きな人がいてさ~、、、
まぁ叶わない恋ってやつなんだけどね、笑笑
桃 『はい、そこ授業中に話さない』
桃 『私語厳禁だろ』
ク 『す、すいません、』
、、かっこよ、
僕が好きなのは桃先生。
でも桃先生は、厳しいって有名で
嫌われてるんだけどね、、
休み時間
ク 『まじ桃先生うざくね、??笑』
ク 『まじそれな』
ク 『あいつ厳しすぎだろ』
桃 『それスカート短いぞ』
桃 『校則違反な?』
ク 『げっ、すいません、、』
ク 『あぁ”“、まじうぜ~!!!』
ク 『スカート短いとか少しなんだし許せよ~、!!!』
ク 『ほんと女心分かってないだろ笑笑』
ク 『てかそれに比べて1組の赤先生とか神でしょ!!』
ク 『ね!私は3組の黄先生がいいな~』
ク 『まじでうちのクラス先生外れすぎる、』
僕は好きなんだけどな、
だって顔ちょ~イケメンだしさ?
声とか素敵すぎる、!!!(泣)
ほんとにどタイプなんだよね~、、、
ある日の放課後
ク 『青一緒に帰ろうぜ~』
青 『うん!』
青 『あ、ごめん』
青 『今日日直だから先生に日誌出さないと』
青 『だから先行ってて!』
青 『すぐ追いかけるから』
ク 『りょ~かい~』
ク 『日直おつかれ笑』
青 『ちょっ、煽らないで~!!』
ク 『笑笑笑』
僕は日直嫌いじゃないけどね笑
だって桃先生と喋れるし!
でも今日は早く提出して帰らないと
早歩き早歩き、!
とことことこ、
どんっ(廊下の角でぶつかる
青 『んわっ、、、、どて、』
青 『あぁ、ごめんなさい!!!』
青 『って桃先生!!??』
桃 『ぃってて、笑』
青 『ごごごご、ごめんなさい!!』
桃 『あは、笑大丈夫大丈夫』
桃 『そっちこそ大丈夫か?』
桃 『ごめんな』
青 『あ、いや、僕は全然、!』
桃 『ほら、(手』
青 『あ、ありがとうございます、』
青 『すたっ、(立つ』
青 『いてっ、』
桃 『、?』
桃 『どうした?』
青 『すいません、ちょっと足ひねっちゃったみたいで、笑』
桃 『、まじか、ごめん、』
青 『あ、いえいえ、!!』
青 『僕がちゃっと見てなかっただけだし、』
青 『早歩きしてたから』
桃 『ごめんな、痛いよな、』
桃 『保健室いこ』
青 『え、いいですよ!そんなの』
青 『このくらい大丈夫です、!』
桃 『だめだめ、ちょっと腫れてきてるし』
桃 『乗って(背中』
青 『へっ、?!』
やばやばやばやば!!!!!
どうすればいいの?!
これってもしかして、
もしかしなくてもおんぶだよね?!
桃 『早く乗れって』
青 『いや、だめですよ!!僕重いし!』
桃 『あ、じゃぁ、抱っこ?』
抱っこの方がだめだろ!!
青 『と、とにかく、!!大丈夫なんで』
桃 『だ~め!!』
桃 『俺のせいだから、!』
桃 『乗って』
青 『、、、じゃぁ、、失礼します、』
、やば
僕乗ってる
高い
てかいい匂いするんだけど何事?!
僕命日今日だったりするんかな?????
桃 『こんにちは~』
まって、笑
保健室って挨拶して入るんだっけ??笑笑
桃 『だれもいない』
青 『ですね、』
桃 『おいしょっ、(おろす』
青 『あ、ありがとうございました』
桃 『い~えっ(にこ』
ふぉ、、、、
唐突な笑顔は犯罪。
なんかちょっと子供っぽくてかわいいな笑
桃 『ん~、どうしよっかな、』
桃 『俺でよければ手当てするけど』
桃 『どうする?』
青 『え?桃先生できるんですか?』
桃 『えなに、舐めてんの?』
青 『すいません。』
ギャップ♡
桃 『俺じゃやだよな~』
桃 『先生来るまで待つか』
青 『ぁ、、』
せっかくのチャンスなのに、!!
青 『あ、あの、!桃先生がいいです!!!』
桃 『え、?』
桃 『俺でいいの?』
青 『はい、!というか、桃先生がいいんです』
桃 『わかった!(にぱぁ』
いやかわいいかよ!!!!!
まじで好き
桃 『腫れちゃってる』
青 『うわぁ、、、』
桃 『湿布と包帯巻くから』
桃 『痛かったら言って』
青 『は~い』
青 『いっ、』
桃 『ごめん!!!』
桃 『大丈夫か、?』
青 『あぁ、大丈夫です、!笑』
心配してくれるの優しすぎて無理、
桃 『おしまいっ』
青 『ありがとうございます』
桃先生と2人ってなんか緊張しちゃう
話しかけてもいいかな?
青 『桃先生?』
桃 『ん、?』
青 『あの、ずっと気になってたんですけど』
青 『なんでそんなにいつも厳しいんですか?』
桃 『え、?』
桃 『なんでそんなこと、』
青 『いや、、べつに気になったので、』
桃 『簡単な話だよ』
桃 『1人くらい俺みたいな奴がいた方が』
桃 『他の先生が好かれるだろ?』
桃 『ただそれだけ、』
青 『え、?』
そんな理由なの、?
桃 『でもやっぱ怖いよな、笑』
青 『桃先生、優しすぎますよ、!!!』
青 『憧れちゃいます』
桃 『、そうかな?笑』
桃 『ありがとう(にこ』
青 『ほんとに、そうゆうところだってば、/』
桃 『え、それってどうゆう、』
青 『あぁぁぁもう!!』
青 『気にしないでくださいぃぃ!!!!/』
桃 『えぇ、?笑笑』
この思いは心の奥にしまっておこう。
いつか笑って話せる思い出になるだろうな、笑
大好きです
桃先生。
❦ℯꫛᎴ❧
よ~わからん