桜園私立高等学校
ユウキ:「はぁ!お前…それはダメだろ!」
楽満ユウキ 今作品の主人公。生徒会長。
フクチ:「角置きの何が悪いんだよw」
間馬フクチ:学校の副生徒会長。
カケル:「おやおや?ユウキくん。負け惜しみかなぁ?」
異儀田カケル 生徒会の会計。
シュウキ:「でもユウキは負けない!」
異儀田シュウキ 生徒会の書記。カケルの兄。
コンコン
レイナ:「ちょっとユウキくん」
楽満レイナ 保健室の先生。ユウキのお母さんの妹。
ユウキ:「はい?」
レイナ:「アンナちゃんが部活の時間にぶっ倒れたらしくて…」
ユウキ:「えぇっ!?」
レイナ:「だから、お兄ちゃんのユウキくんがいてあげた方がいいと思うのよね…」
ユウキ:「あぁ…。なるほど…。」
レイナ:「今、大丈夫そう?」
ユウキ:「はい。」
レイナ:「じゃ、行きましょ」
ユウキ:「ごめん!3人とも!ちょっと行ってくるわ!」
タッタッタ…
フクチ:「いっちゃったな…。」
カケル:「さ、次は俺と兄ちゃんでやろうぜ!」
シュウキ:「そうだな」
フクチ:「よし。じゃあ俺が審判か…。」
保健室
ユウキ:「アンナ!大丈夫か!」
アンナ:「うーん…まぁ何とか」
ユウキ:「どうしたんだよ一体!」
アンナ:「今日、部活の顧問が水を飲ませてくれなくて…それで。」
レイナ:「そいつは教育委員会に報告しておかないとね。」
ユウキ:「もうちょっといた方がいいか?」
アンナ:「大丈夫。戻っていいよ!」
ユウキ:「わかった。戻るわ」
生徒会室
ガラガラ…
フクチ:「おかえり。何があった?」
ユウキ:「アンナ 部活 ぶっ倒れ」
カケル:「うわ〜あの顧問やると思ってたわわ〜」
フクチ:「なるほどな…」
シュウキ:「えっ?えっ?えっ?なんで理解出来んのお前ら」
フクチ:「ん〜幼なじみだからかな〜」
カケル:「この後屋上行って涼まね?」
シュウキ:「じゃ行くか。」
ユウキ:「レイナさんに許可もらってからじゃないと…」
許可を取り、屋上へ
シュウキ:「あ〜涼し〜」
ユウキ:「で…」
ユウキ:「なんでふたりがいるんだ?」
アンナ:「大丈夫になったから…」
レイナ:「私もついでに」
カケル:「あーーーー!」
ユウキ:「うるせっ」
フクチ:「ヴッ!」
シュウキ:「フクチ、どうした?」
フクチ:「ヴゥゥゥゥゥゥゥゥア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!」
カケル:「フクチ!?どうした」
カケルがフクチに近づくと…
フクチ:「フッ!」
カケル:「うわぁぁぁぁ!」
ドンッ
カケル:「うっ!」
レイナ:「フクチくん!やめなさい!」
フクチ?:「フッ」
レイナ:「ぐゲェ」
フクチ?:「俺はフクチに取り憑いていた悪魔、ア・クマ・ゲイガレンデ!」
ゲイガレンデ:「やっと解放された!俺はお前らを殺し、この世界を破壊する!」
ユウキ:「なんてことだ…主の厨二病が出ている…。」
シュウキ:「なんの話?」
アンナ:「たぶんメタ的な話」
ゲイガレンデ:「さーて…あとはお前らだ!
フッ!フッ!フッ!」
3人:「ぐぇぇ!」
ゲイガレンデ:「5人を持ってきて…。落とす!」
ヒュー…
フクチ:「っは!みんなは!?」
!
フクチ:「あ、あぁぁぁぁぁぁ!俺が、俺がぁぁぁ!」
ユウキ:「フクチ…お前は、悪くねぇ。だから、俺らの分まで生き…ろ。」
フクチ:「っ!わかった!」
プロローグ 終わり






