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スンリ
「 美味しい ですか ?? 」
ジヨン
「 うん !! すんちゃん 天才 ~ ♡ 」
スンリ
「 良かった です !!
そろそろ お風呂 入ろうかな 、」
ジヨン
「 お皿 お水 浸けとくね 」
スンリ
「 ありがとうございます !! 」
ジヨン
「 ごゆっくり ~ 」
ジヨン
「 よし … って うわぁぁ !! 」( 転ぶ
「 いたた 、 って なんか 頼んだのかな ??
は ?? なにこれ 、 浮気 か ?? 、」
ジヨン
「 すんちゃ ー ん !! 」
スンリ
「 もう すぐ おわり ます から 待って ください !! 」
ジヨン
「 いいから 開けろ 。」
スンリ
「 え ?? 、だから 終わる って 、」
ジヨン
「 開けろ って 言ってる だろ !! 」
スンリ
「 そんな 大きい 声 出さなくても … 」
渋々 鍵 を 開ける
スンリ は 身体 を もじもじ と 隠しながら 話 を 聞こう と する 。
ジヨン
「 すんちゃん 。
正直 に 言って 。 浮気 してる ?? 」
スンリ
「 え ?? 」
ここ で する 話 ?? と ぽかん と する スンリ に ジヨン は 真剣 な 眼差し で 目 を 見つめて くる 。
スンリ
「 してませんよ !? 」
ジヨン
「 … ほんと ?? 嘘 ついてない ?? 」
スンリ
「 俺 、なんか 不安 に させちゃいました か ?? 、 」
ジヨン
「 これ … 」
スンリ
「 あ !! それ 駄目 !! 」
ジヨン
「 やっぱり 他 の 男 と 使ってた の ??
まさか … テソン と !? 」
スンリ
「 ち 、違います !! 」
ジヨン
「 なら なんで こんな もん が あんだよ !! 」
言う しか ない と 覚悟 を 決め 先程 の 話 を 言葉選び しながら 話していく 。
スンリ
「 ジヨンヒョン の あそこ いれる なら 解さない と いけない から 買ったんです !!
しかも 新品 ですし 、 !! 」
少し 頬 を 赤らめながら 俺 の 様子 を 伺ってくる スンリ は 何故 か 凄い 可愛くて えっち だった 。もう こんな 可愛い 事 を 言われて しまったら 俺 だって 我慢 は できない と スンリ の 腕 を 掴み そのまま 寝室 へと 向かう
おわり
👋🏻👋🏻👋🏻
コメント
1件
最高。うん。