START
スンリ
「 じ 、ジヨンヒョン ??
俺 裸 なんです けど … 」
ジヨン
「 … ほら 、 寝ろ 。」
スンリ
「 なに 言ってる ん ですか ?? 」
乱暴 に 俺 を 押し倒し 、馬乗り してくる ジヨン に 俺 は 抵抗 できず に 驚いて 目 を 開くだけ で 精一杯 だった 。
そうすると ジヨン は 自分 の ベルト を 急げ と 言わんばかり に 脱いでいく 。
俺 は その 瞬間 察した 。
スンリ
「 やる ん ですか !? 」( ///
ジヨン
「 色気 も ない やつ 。
それ が かわい ー んだけど ❤︎ 」
真っ赤 な 林檎 みたい に 顔 が 赤くなる スンリ を 見て 余計 興奮 してしまう 。
まず は 1個 1個 手順 を
スンリ を 抱き寄せて 首 に きす を する 。
感じて しまう のか 可愛い 声 と 吐息 を 漏らしている のが とても 愛おしく 愛らしい 。
そんな スンリ に いじわる したく なり せっかく スンリ が 俺 の 期待 に 応える ため に 買った 玩具 を 取り出す 。
スンリ は そわそわ と しながら 俺 の 行動 を 見ていて 不思議 そうな 目 で 見てくる 。
そんな スンリ を 仰向け に 寝かせて おしり に 玩具 を 突っ込む
スンリ
「 ぁ “ あ ” ッ !! いだ ッ !! ❤︎
なに する ん ですか !! 」( 💢
ジヨン
「 せっかく 俺 の 為 に 買ったんだろ ?
思う 存分 解せよ ❤︎ 」
スンリ
「 ひ “ ッ !? ❤︎ 」
まず は 弱 。
スンリ
「 な 、 なんか いや です 、ッ ❤︎
ぉ ” ッ あ 、 ッ ❤︎ 」
もっと 激しく されたい のか 物足りそう な 顔 を している スンリ に 今のうち だと いう こと を 教えてやる
おわり
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まる
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