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シャークん視点
D国凸りに行く為に許可貰わないとな…
コンコン
nk「ん、入っていいよ〜」
ガチャ
sha「やほ!」
kn「お、しゃけ」
「どした?」
sha「いやぁ、昔の話思い出したら更にD国に対してイラついてさ」
「凸っていい?」
kn「いや…え、1人で?」
sha「まぁうん」
nk「ちょ…どしよか」
まぁそうだよね〜…
まぁ我慢するか…?
いや無理
sha「我慢できないもん」
nk「ん〜…」
kn「まぁ危険にならない程度ならいいんじゃない?」
nk「まぁそれはそうなんだけどさ」
「シャークんのことだし、何か危険になるようなことありそうだな〜って思って」
sha「大丈夫だって!」
「でも、そういうことはOKなんだよね?」
nk「まぁ、いいよ」
sha「しゃ、ありがと!」
よっしゃ…!
早速凸るかぁ、!
sha「よいしょ…と」
めっちゃすんなり入れたな
研究員「……!?」
「No.048!」
sha「え?」
やば、
研究員「取り抑えろ、!」
sha「やっべ、」
完全にフラグ回収じゃん
最悪…
sha「ッ…」(逃げようとする
研究員「逃がさねぇよ…!」(ガシ
sha「な…」
……マジでごめん
研究員「まず…048のインカムは…」
「あった」ボキ
sha「……!?」
インカム壊された…
GPS無くなったわ
研究員「……」(プス(麻酔
sha「あ……」バタ
やっ……ば………
研究員「……よし」
Nakamu視点
シャークん遅いな…
まさか………
kn「ただいま〜」
nk「あ、おかえり」
「シャークん遅いんだけど…」
kn「…まさか?」
nk「…多分」
kn「スマイルにしゃけのGPS見てもらうか…」
nk「うん、」
コンコン
sm「んぁ?入っていいよ」
ガチャ
nk「ども〜」
sm「お前らか、どうした?」
kn「いや、しゃけのGPSって今見れる?」
sm「別に見れるけど…」(カチカチ
「ほい」
「………?」
kn「あ〜…」
nk「やっぱりか…」
sm「どゆこと?」
「てかGPS壊れた?」
kn「多分」
sm「まじか…」
D国…やりそうなことは大体分かってる
だから助け出せるのはBroooockぐらい…
Broooockだけ向かわせるのは危険だけど
sm「てか何があってGPS壊れた?」
kn「シャークんが昔のこと思い出したらイラついてきたらしくて」
「D国に凸った」
sm「はぁ?1人で?」
nk「うん」
「でもこれは許可した俺に責任が降りかかるから」
「俺と…Broooockかな」
kn「Broooock?」
nk「D国だからやりそうなこと日大体分かる」
「それでしゃけを助けられるのは多分Broooockぐらいだから」
sm「…あーね」
「だからと言って総統ともう1人だけだと危険だ」
「他のメンバーも連れてけ」
nk「…分かったよ、」
kn「きりやんと俺は後ろから援護射撃する?」
nk「うん、お願い」
sm「Nakamu、お前はそのままじゃ危険だ」
「仮にも総統なんだからな?」
nk「う…」
kn「だから裏人格とか出した方が…」
裏人格か…
nk「でも話した通り俺は元々は副総統の立場」
「その時から特に見た目変えてないから何かあるかもしれない」
「変装とかでもしてった方がいい気がする」
kn「なるほどね〜…」
「まぁそうだよね」
sm「その理論で行くときんときもした方がいい気がするけど」
nk「確かに」
「俺とBroooockは近距離で行く?」
sm「まじ?気を付けろよ」
「で俺は弓で遠距離やる」
kn「てかBroooockときりやんも集めて会議室行かね?」
nk「確かに…それはそう」
sm「じゃあ行くか」
─会議室
kr「で、どした?」
nk「…シャークんのGPS反応が消えた」
br「え?」
kn「まず何があったか説明するね」
「シャークんが昔のこと思い出したらイラついてきたらしくて」
「D国に1人で行ったんだけど」
「帰りが遅くてスマイルにしゃけのGPS見てもらったら」
「GPS反応が消えてた」
sm「D国が壊した、としか考えられんがな」
br「…………」
そりゃBroooockはこうなるよね〜…
nk「で、D国だからやりそうなことは俺は分かってる」
「皆は?」
br「…ごめん、わかんない」
kr「俺も、ごめ」
sm「同じくだわ」
kn「……何となくなら分かるかも」
nk「まぁ簡単に言うと」
「洗脳だよね」
kr「あーね…」
sm「で、それで助けられるのが」
「Broooock、お前じゃないの?」
br「え、僕?」
nk「うん」
「とりあえず根拠とすると」
「まずしゃけの師匠であるってこと」
br「それは分かるけど…」
「まずってことはまだあるんだよね?」
nk「うん、もう1つあるよ」
「もう1つはこの前しゃけにBroooockのどんな所が好き?って聞いたら」
「好きなところは全部だけど、めっちゃ尊敬してるって返ってきたこと」
br「何それ嬉しいんですけど可愛いんですけど」
「でも今そんな場合じゃないんだよね」
kr「いえす」
nk「で、さっき話してたこと的な」
sm「とりあえず全員で行くことは確定」
「きんときとNakamuは念の為変装して行く」
br「なるほどね」
kn「で俺ときりやんで援護射撃」
「Nakamuは裏人格出して行く、その方が安全って言えるから」
nk「で、俺とBroooockは近距離で攻め込む」
「スマイルは弓で遠距離」
「で、Broooockはしゃけが出てきたらお願いって感じで」
「どう?」
br「うん、いいと思う」
kr「俺もいいと思う」
kn「じゃ決定だな」
sm「すぐに向かうぞ」
nk「…あぁ」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪