梵春
注意
SEXは出ない次多分出そうな予感??
じゃあ、スターティン♡
春千代美美美美美美美美美美美美
春「んぁ、朝、か」
春「仕事行きたくない、」
俺が行っている仕事場は梵天だ
俺は気楽で面接したが何故か受かってしまい、ここにいる
でもその仕事場はセクハラパワハラでとても辛い
だが遅れたら、俺より力の強い幹部?とやらに犯される、らしいだから遅れたくは無い
だから1時間前に出社している女子共は犯されたいからわざとだが女子には殴っていると聞いた
じゃあ、俺ら男子は、???
5時
春「はぁ、そろそろいくか、」
5時20分
春「ふぅ、服も着替えたし、ご飯作るか」
梵天調理室
春「♪〜ー」
春「よし!出来た!」
今日は一段とできた、だが
××(上司)「おい春千夜」
春「ビクッッば、××さん、おはようございます」(*^^*)
もちろん笑顔じゃなきゃな、怒られるかもしれねぇ
××「なんだ、もうご飯作ってあるのか?」
春「ぁ、はい、!そうなんですよね〜笑」
××「..チュ」
春「ん、ッ」
これが毎日だ絶対上司に何故かキスをされる、
××「レロッ( *´(`* )クチュクチュレロレロ♡」
春「?、?!んふッ♡」
初めてだ、こんなベロを出されたのは、、嫌だ、助けて
7時
ガチャ
???「おっはよ〜♡」
××「=͟͟͞͞(((((ノ・ω・)ノササッ」
春「ふ、ふぅッあ、ぅ」(トロッ)(腰抜けている)
???「?!優秀な子が可愛い体制でこっちみてくる〜♡」
????「うそ!あの春千夜が?!」
あぁ。気づかれた、自然に振る舞わないと、
春「ふ、お、はようございますッ」
春「蘭様竜胆様、」
蘭「ね〜あの顔もっかいして?♡」
春「ぇ、あ、ちょっと何言ってるか、ニコッ」
竜「、、」
春「とりあえずご飯できているので、リビングまで行きましょニコッ」
蘭「諦めないからな〜!?!♡」
春「はいはい」
蘭は少し怖い、だってやりチンだから、いつャられるのか、分からない、って、俺何考えてんだ、男同士なんかと、なんかとッ
春「ッ」
蘭「急に止まってどうし、、、ぇ」
春(涙目)「蘭様トイレ行ってきますね、タッタッタッタ」
蘭「、、、、」
竜「あいつ、涙目、だった」
ーーーーーーーー第1話終わりーーーーーーーー
すみません、キリが悪くて!
少し用事が出来たので終わります!
すみません!
次回♡20です!
バイティーン♡♡
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