テラーノベル
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※ご本人様とは一切関係ございません
・『👻 🔪』×「🍱🦖」
『今度はちゃんと咥えとけよ?』
「ん、…///」
コリッ…クリクリ
チュ、ペロペロ…ヂュ~ クリクリ
「ンッ!♡ンーッ、ひッ♡ンッンッン~ッ♡」ビクビク
あぁ〜、…きもちぃッ…ふふっ必死に舐めてるぅ、ロウきゅん赤ちゃんみたいだなぁ〜…かぁいい〜…///
チュッヂュー、チロチロ…ハムッ コロコロ、ジュルルルッチュッ
「ウッ///ンッ♡♡ッッッ…//♡ッ、フーフー♡」ピクッ!ビクビク
あ゛っ、それっだめなやつッ!アッ♡♡やばっ、、、い゛ッ///はぁはぁ〜あッ♡ だめだめだめッ!!イ゛ッッ、イッちゃうよぉぉ♡♡(泣
チラ…『(なんつー顔してんだよ…///』
赤城はまともに呼吸ができないままシャツの裾を咥え必死に快楽に抗っていた…………が、
そこには、目には涙を浮かべ、頬を赤らめ、悔しそうに… 情けなく眉を下げている 可愛らしく、いじらしい恋人がいた。
気持ちよすぎて自分から胸を押し付けてしまっていることすら気づいていないのだろう…
こういうのを見るとついつい いじめたくなる
カリッ
「ふぁッッ!」ビクッ
爪で敏感なところを引っ掻くように弄る
前に1度だけこの触り方をしたが「それ、やだ…」と言われてしまい、それ以降していなかった。が、今回は興味本位でやってしまった
意外にも気持ちよさそうにしていたので続行することにした
カリッカリカリカリッ♡
「アッ!ま゛ッ、、て!それッッ゛♡だめッ!!///」ビクビク
「ハァハァッ♡ほぉ゛ッとにッッ!やめッ 」ビクッ
口から離してしまったことにも気づかず、ただ喘ぐことしかできなかった
小柳は可愛らしい恋人の顔を見ながら気にせず弄る
カリッカリカリ
「あ゛ッ♡や゛だッ それやぁだッ!ッッ♡ひッ♡」
『はっ笑、同時にやったらどうなるんだろうな?♡』
「やめ゛っ」
カリカリッ♡チュルヂュルルッ♡♡
「あ゛っ♡」
「はぁ、はァッ♡ま゛って むりっむりぃ…あっ♡♡」
「やっ、やばっ♡やばいやばいやばッ♡♡あ゛ッ♡」ビクビクッ♡
小柳の手が止まる
『甘イきしかできなくて辛いなぁ?♡』
「はぁ、ぁ♡はぁ♡ろぉくんの、いじわる…♡(泣」
一生懸命息を整えながら今にでも泣きそうな顔でこちらを睨んでいる…
それはただただ小柳の理性を溶かしたにすぎなかった…
いかがでしたでしょうか?!いつもより長めに書いてみました!
あと、色んな方の書き方を見て勉強中なので文が安定しないです…申し訳ない!🙇
あとあと、シンプルに語彙力ないです。
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