夏鈴「ヨイショット。(」・ω・)」□。」
オニオン「夏鈴さんまた変な穴に飛び込まないでください!」
夏鈴「ごめんごめん笑笑」
オニオン「全くもうε-(´∀`;)ホッ」
???「あれ?夏鈴ちゃんとオニオンくん?」
夏鈴、オニオン「(夏)ユウリちゃん?!(オ)ユウリさん?!」
ユウリ「2人ともどうしたの?」
夏鈴「ユウリちゃんこそなんでここに?」
ユウリ「いやー変な穴見つけたから飛び込んだら帰れなくなっちゃって(;´Д`)」
オニオン「ユウリさん、夏鈴さんと全く同じ行動してますよ笑」
夏鈴「私達もなんだよー(;´Д`)」
オニオン「いやいや夏鈴さんが警戒心もなく穴に飛び込むからですよ」
テクテク歩いていくと……
オニオン「ユウリさん、夏鈴さん誰か居ますよ?」
夏鈴、ユウリ「本当だ!あのーすみません!」
???「はい?」
夏鈴、ユウリ「私達別の世界から来たものなんですけど……」
カービィ「そうなんですね!自己紹介遅れました。僕の名前はカービィの申します!」
夏鈴「私の名前は夏鈴と言います!」
ユウリ「私はユウリです!」
オニオン「僕の名前はオニオンと申します」
カービィ「よろしく!所でどうやって来たの?」
夏鈴「実は私たちの世界で不思議な穴が合ってそこに飛び込んだら貴方が住むこの世界に来ちゃったんだけど帰り方とか分かる?」
カービィ「うーん帰り方は分からないけど僕で良ければ帰り方一緒に探したあげる!」
オニオン「え?良いんですか?」
カービィ「もちろん!」
3人「ありがとう!!」