高校一年生の頃、司さんと同じ高校に入学した。
司さんを見つけ、挨拶をしようとすると
隣には類さんがいた。
俺は類さんに恋をした
一目惚れだった。
1ヶ月ほど経ったある日、
高校二年生の人達と体育をすると言われ、
俺は類さんと授業が受けれると喜んだ。
そしてその時の放課後、
🎈「青柳くん、急に呼び出してどうしたんだい?」
☕️「えっと……俺と付き合ってください…」
男が男に告白するなんて、気持ち悪い
そう言われると思っていた
答えは
🎈「喜んで。これからよろしくね。」
俺は類さんと付き合えた。
そして彰人、司さん、類さんの3人と
遊んでいる時、類さんの部屋から音が聞こえた。
見に行ってみると
🥞「司ッ激しッ」
🎈「僕もいること、忘れないでね」
🥞「類さッやめッ」
彰人が2人に犯されていた。
☕️「そん……な……」
俺は逃げ出した
俺は嫉妬に狂い、
彰人と司さんを利用して
類さんを俺に堕とそう。
そう考えた
そしたら、浮気をした男から
🎈「冬弥くん!なんで浮気なんて…!」
そう言われた。
浮気相手の1人も
🥞「お前…!人の恋心弄んでんじゃねぇよ!」
もう1人も
⭐️「冬弥がそんなことをするとは思っていなかった……!」
3人が俺に怒る。
3人だってしたのに…そう思うと
俺は泣いていた
☕️「3人が悪いんですよ…先に俺の恋心を弄んだのは類さんなのに!」
🎈「僕……?」
☕️「彰人のこと、犯してましたよね?動画、あるのでみます?」
動画を流すと、
3人とも絶望のような顔を見せた
☕️「これを見ても、なにか言えますか?」
🥞「……それ、オレがヒート来て薬なくて2人が来たから二人の理性ぶっ飛んだだけ。」
☕️「ヒート……?」
🎈「α、β、ΩのΩにだけ来るものだよ。青柳くんはなんだったんだい?」
☕️「そんな検査…受けていませんね」
🥞「は?いや、それはなくね?」
🎈「僕はβからα、攻めだね、司くんも同じくだよ。東雲くんはΩからαになっていたね。今日の朝あったの知らなかったのかい?」
☕️「はい…」
🎈「なら、今もまだやってると思うよ。いこうか」
☕️「分かりました。」
、
、
、
、
、
医師「検査結果、αからΩ、変わっていますね。月に一度ほどヒートが来ますので。こちらヒートを抑える薬です。」
☕️「 ありがとうございます。」
🎈「Ωってことは……受け、だね♡」
⭐️「これからは冬弥が俺達に攻められる側だな♡」
、
、
、
、
、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50
ネタなくてオメガバースにしたわ