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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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高校一年生の頃、司さんと同じ高校に入学した。

司さんを見つけ、挨拶をしようとすると

隣には類さんがいた。

俺は類さんに恋をした

一目惚れだった。

1ヶ月ほど経ったある日、

高校二年生の人達と体育をすると言われ、

俺は類さんと授業が受けれると喜んだ。

そしてその時の放課後、

🎈「青柳くん、急に呼び出してどうしたんだい?」

☕️「えっと……俺と付き合ってください…」

男が男に告白するなんて、気持ち悪い

そう言われると思っていた

答えは

🎈「喜んで。これからよろしくね。」

俺は類さんと付き合えた。

そして彰人、司さん、類さんの3人と

遊んでいる時、類さんの部屋から音が聞こえた。

見に行ってみると

🥞「司ッ激しッ」

🎈「僕もいること、忘れないでね」

🥞「類さッやめッ」

彰人が2人に犯されていた。

☕️「そん……な……」

俺は逃げ出した

俺は嫉妬に狂い、

彰人と司さんを利用して

類さんを俺に堕とそう。

そう考えた

そしたら、浮気をした男から

🎈「冬弥くん!なんで浮気なんて…!」

そう言われた。

浮気相手の1人も

🥞「お前…!人の恋心弄んでんじゃねぇよ!」

もう1人も

⭐️「冬弥がそんなことをするとは思っていなかった……!」

3人が俺に怒る。

3人だってしたのに…そう思うと

俺は泣いていた

☕️「3人が悪いんですよ…先に俺の恋心を弄んだのは類さんなのに!」

🎈「僕……?」

☕️「彰人のこと、犯してましたよね?動画、あるのでみます?」

動画を流すと、

3人とも絶望のような顔を見せた

☕️「これを見ても、なにか言えますか?」

🥞「……それ、オレがヒート来て薬なくて2人が来たから二人の理性ぶっ飛んだだけ。」

☕️「ヒート……?」

🎈「α、β、ΩのΩにだけ来るものだよ。青柳くんはなんだったんだい?」

☕️「そんな検査…受けていませんね」

🥞「は?いや、それはなくね?」

🎈「僕はβからα、攻めだね、司くんも同じくだよ。東雲くんはΩからαになっていたね。今日の朝あったの知らなかったのかい?」

☕️「はい…」

🎈「なら、今もまだやってると思うよ。いこうか」

☕️「分かりました。」

医師「検査結果、αからΩ、変わっていますね。月に一度ほどヒートが来ますので。こちらヒートを抑える薬です。」

☕️「 ありがとうございます。」

🎈「Ωってことは……受け、だね♡」

⭐️「これからは冬弥が俺達に攻められる側だな♡」

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50

ネタなくてオメガバースにしたわ

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