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コメント
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あくま / 桃赤 微桃青 黄赤
ㅇ虐め行為苦手な方お帰りください
ㅇ悪 青
ㅇ桃赤 地雷の方は自衛の為バックお願いします
青）青です。よろしく（ﾆｯ
赤）なんでっ
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでっ
赤）なんでなのっ
俺の声にクラスの奴らが驚いてします
そりゃあこんな大声を出して驚かないやつなんていないよな
そんなことより
なんで青が、あいつが笑顔でいるんだよっ
おれのことを平気で虐めてたやつなのに
許せない
赤）なんでお前がっ（震
桃）ぁ、か？
大丈夫か、？（触
赤）ぁ、触らないでっ（泣
俺は無意識のうちに桃からの支えの手を叩いた
そんな俺の事でも心配そうに見つめる
なんでこんな俺なんかにっ
先生）だ、大丈夫か？保健室行くか？
赤）……..ｺｸ（頷
先生）誰か保健室連れて行ってくれないか
黄）あ僕が行きますっ
桃）おまえ、大丈夫か？
黄）舐めないでください。僕は赤と古くからのご友人(親友)なので（ﾆｺ
保健室
黄）大丈夫ですか赤、もう着きましたよ
赤）ぁ、ありがとう
黄）いぇ、親友として当然の事をしただけですから
黄）それより、あの人どういう関係なんですか、？
赤）ぇ、？
黄）青、でしたっけ？
黄ちゃんが俺が聞きたくなかったお名前を口にする
咄嗟に俺は黄ちゃんの口を手で塞ぐ
それに察した黄ちゃんは
黄）…wまぁ、言いたくなるまで僕は何も聞きませんし、口出しはしませんよ
優しくそう言ってくれた
俺の唯一信用出来る親友が黄ちゃんで良かった
朝のHRが終わる頃まで、黄ちゃんは俺と一緒に居てくれて、沢山お話をした
その時、がらっと保健室のドアが開いた
その影は青だった
青）だいじょ~ぶ？（ﾆｯ
心配だよ~（近寄
赤）おまっ、これ以上近づくなよっ（睨
黄）赤、落ち着いてっ
僕がいるから、ね？
その言葉に少し救われた気がする
その後少しして青が黄ちゃんにこう言ったんだ
青）きみ、黄くんって言うんだよね？
黄）そうですがなにか？（睨
青）2人して怖いな~笑
ちょっと廊下で待っててよ、赤と2人で話したいんだあ（ﾆｯ
黄）……おまえなんかに指図される筋合いはない
青）いいんだあ、どうなっても
ス＿＿＿
ポケットから取り出したのは、果物ナイフ
あいつがする意味は『言う事聞かないと指すよ』ということ
昔もこういう事があったから慣れちゃった
黄）赤に….何もしないでくださいよ（睨
赤）黄ｯちゃん…?（ｳﾙｳﾙ
黄）大丈夫だよ赤。僕廊下から見てるから青が赤に何かしようとしたら止めるから、（ﾆｺ
赤）んｯ
青）なにもしないってえ笑
この意味は嘘である
なにもしないって言いながら虐めした事は事実
俺はそんなお前をいつも恨んでたんだ
いや………..恨んでるんだ
黄）そうですか
がらっ＿＿
とドアを開け
バタン＿＿
とドアを閉める音が聞こえて数分後
青）同じ学校になっちゃったね（ﾆﾔﾘ
赤）うんざりだよっ
青）そんなこと言うんだ〜
これでも愛情表現なのに、？（ﾆｯ
赤）何処がだよ
今でもお前のこと恨んでるんだからな
青）まあ過去は過去だしそんな事言うなよ
赤）黙れよっ（涙声ﾃﾞ大声
俺はいつの間にか泣きながら大声を出していた
そんな俺は躊躇なくサラサラと今までの本音を口に出す
赤）俺が辛かったこと、お前にわかるかよっ
他人事みたいにいうなよっ（涙
赤）俺がどれだけ辛かったか、
人を信用出来なくなったのかっ
全部おまえのせいなんだよっ（涙
青）おぉ笑わかったから。
赤）もう、これ以上関わらないでよっ
『あくま』っ（涙
青）…….実は嘘って思うかもしれないけど
おれ、お前に謝りたくてお前の学校を知ってる俺の友達に聞いたんだ
そしたら驚く程に、偏差値の高い高校に行って僕から逃げてたんだってね
青）でもおれは、今までの事を謝りたくて
赤とおなじ学校に頑張って入学しようと勉強沢山して頑張ったんだよ
ほんとにごめんなさい（手触
赤）ﾂｯ触らないでっ
どうせ嘘でしょ、また俺を虐めようとお前の友達に聞いて俺のこの学校に受かって同じクラスに来て虐めようとっ（涙
バカにしないでよっ
青）バカになんて…..
ほんとに….ごめんなさいっ
赤）もう嫌なんだよｯ（走去
廊下
黄）赤っ
黄）ﾂｯ（青睨
青）お、俺は何もしてないからっ
…..
僕が全部悪いんだ＿＿＿
おいおいおいちょっと待てよ凄く早く10♡以上行ったじゃないかよ
少し休ませろ？
と言っても今回の続きの作品ボツすぎた気がるから休まると思う()
あそうだ
りにゃ のあかうんと復帰出来た
たまに浮上するかもだし
またあかうんと消えるかも💧
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