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あのののののののののん
あざす!!結構いけた…!
頑張りますす
𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓
れいはスマホをぎゅっと握りしめた。
画面には、見慣れた名前。
着信は止んでも、胸のざわつきは消えない。
「……出なくていい。」
れんが静かに言う。
さっきまでの鋭さとは違う、どこか焦った声だった。
れいは小さく首を振る。
「でも……。」
「いいって言った。」
その一言に、部屋が静まり返る。
あきらは何も聞かず、そっとれいの表情を見つめていた。
「先輩。」
「……ん?」
「無理して笑わなくていいです。」
れいは思わず目を見開く。
「え……?」
「先輩、学校ではいつも笑ってる。でも、今日は少し違う。」
その言葉に、れいは何も返せなかった。
れんは腕を組み、窓の外を見ながらぽつりと呟く。
「姉ちゃんは昔からそうなんだよ。」
「自分がつらくても、人の前じゃ笑う。」
「だから俺は……。」
そこで言葉を切る。
あきらは静かに尋ねた。
「だから、守ろうとしてるんですか。」
れんは少しだけ笑う。
「守る?」
首を横に振る。
「違う。」
「誰にも傷つけさせねぇ。」
その声には、強い覚悟がにじんでいた。
ちょうどその時――
**ドンドンドン!**
突然、玄関のドアが強く叩かれた。
三人とも息をのむ。
「れい! いるんだろ!」
外から男の声が響く。
れんの表情が一変した。
「……来やがった。」
れいは青ざめる。
「れん、だめ!」
しかし、れんは玄関へ向かって歩き出す。
その背中に、あきらが静かに声をかけた。
「れんさん。」
れんは立ち止まる。
「俺も行きます。」
「……お前?」
「先輩の前で誰かが傷つくところは、見せたくありません。」
れんは振り返り、じっとあきらを見つめた。
数秒後、小さく笑う。
「……気に入らねぇけど。」
「その言葉だけは、本気みてぇだな。」
そして、ゆっくりとドアノブに手をかけた。
外にいる人物の正体とは――。
𝐄𝐍𝐃
𝐍𝐄𝐗𝐓⇻♡10
コメント
1件
うわ、第3話めっちゃ重くてでもすごく好き…! れんの「誰にも傷つけさせねぇ」って台詞、一瞬で空気変えたよね。あきらくんの「無理して笑わなくていい」も刺さった。れい先輩の苦笑いの裏にあるもの、もっと知りたい。ドア叩くシーンで終わるのずるいよ〜次話が待ち遠しいです🥀🤍