こんちは!
ぽきもです。
ノベルとチャットで二つずつストーリー上げてきます!
完全に自分の世界観視点の話になりますが、ご了承ください😭
見づらかったらすみません。。。
そしてまずはノベルからです!どうぞ!
『おいおいなんだこれ。。。?!』
朝起きて鏡を見るとクマ耳?が生えてたんだが??どう言うことだ???
「あ!おはよう兄さん!…ってその耳どうしたの」
『いやお前に言われたくは無いんだが…。』
なぜかカザフスタンには猫耳が生えている。誰の仕業だ?昨日まで異変は無かったはず…
「なになに何の話〜?」 そういうベラルーシも何故か猫耳が生えている。
『何でお前ら猫耳なんか生やしてんだ…?』
「兄さんもクマ耳生えてるじゃん。」
『それはそうだが…』
『昨日まで普通だったのにこれはおかしい。黒幕を探しに行くぞ』
「え〜1人で行ってきて♡」
『カザフそれやめて。俺に効く。』
「あっ、日本達のところに行くのは?何か分かるかもよ。」
『マジか。じゃ行ってみるか…日本の家』
いったん終わる
マジ眠すぎ
なう(2023/05/12 18:06:24) 続きどうぞ↓
【日本の家】
『日本いるか〜?』
「はぁーいなんです〜?ロシアさん」
『朝起きたらこんなのが生えてたんだ。何か知らないか? ピョコン(耳を出す)』
「これは…クマ耳?」
『ああ、それにうちのカザフスタン達にも猫耳が生えてるんだ』
「そうですか。。。もしかしたらうちに原因があるかもしれません。心当たりがあるんです。」
『そうなのか?』
「こっちなんですけど…。」
日本とある場所に行った。そこには…
「フヘヘヘヘ…」
不気味な声をあげるにゃぽんがいた
「これでェ!全世界にネコミミ生やして尊い作り出してやるさアババババ!」
『日本』
「なんです?」
『あいつシバきたいんだけどシバいていい?』
「あ、私が後でシバくんで大丈夫ですよ^ ^」
『そうか、ならいいや』
こういう時の日本ほど怖く感じる時はないな。うん。
「にゃ〜ぽ〜ん〜?」
「!」
「な、なんだいお兄ちゃん。。。」
「猫耳が治らないって人がいるんだけど どういう事かな?」
「あ〜…」
原因は猫耳で尊くなりたいにゃぽんによるせいだった。
猫耳化する薬を開発してしまったらしい。
「1日で治るので明日には治ってるだろう」とのこと。
自分のクマ耳は結局謎のままだけどな…。