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猫耳が生えちゃった件。

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猫耳が生えちゃった件。

1 - 前編?[クオリティは感情による]

♥

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2023年05月11日

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こんちは!

ぽきもです。

ノベルとチャットで二つずつストーリー上げてきます!

完全に自分の世界観視点の話になりますが、ご了承ください😭

見づらかったらすみません。。。

そしてまずはノベルからです!どうぞ!

































『おいおいなんだこれ。。。?!』

朝起きて鏡を見るとクマ耳?が生えてたんだが??どう言うことだ???


「あ!おはよう兄さん!…ってその耳どうしたの」

『いやお前に言われたくは無いんだが…。』

なぜかカザフスタンには猫耳が生えている。誰の仕業だ?昨日まで異変は無かったはず…

「なになに何の話〜?」 そういうベラルーシも何故か猫耳が生えている。

『何でお前ら猫耳なんか生やしてんだ…?』

「兄さんもクマ耳生えてるじゃん。」

『それはそうだが…』

『昨日まで普通だったのにこれはおかしい。黒幕を探しに行くぞ』

「え〜1人で行ってきて♡」

『カザフそれやめて。俺に効く。』

「あっ、日本達のところに行くのは?何か分かるかもよ。」

『マジか。じゃ行ってみるか…日本の家』


















いったん終わる

マジ眠すぎ

なう(2023/05/12 18:06:24) 続きどうぞ↓





【日本の家】

『日本いるか〜?』

「はぁーいなんです〜?ロシアさん」

『朝起きたらこんなのが生えてたんだ。何か知らないか? ピョコン(耳を出す)』

「これは…クマ耳?」

『ああ、それにうちのカザフスタン達にも猫耳が生えてるんだ』

「そうですか。。。もしかしたらうちに原因があるかもしれません。心当たりがあるんです。」

『そうなのか?』

「こっちなんですけど…。」



日本とある場所に行った。そこには…

「フヘヘヘヘ…」

不気味な声をあげるにゃぽんがいた

「これでェ!全世界にネコミミ生やして尊い作り出してやるさアババババ!」

『日本』

「なんです?」

『あいつシバきたいんだけどシバいていい?』

「あ、私が後でシバくんで大丈夫ですよ^ ^」

『そうか、ならいいや』

こういう時の日本ほど怖く感じる時はないな。うん。

「にゃ〜ぽ〜ん〜?」

「!」

「な、なんだいお兄ちゃん。。。」

「猫耳が治らないって人がいるんだけど どういう事かな?」

「あ〜…」

原因は猫耳で尊くなりたいにゃぽんによるせいだった。

猫耳化する薬を開発してしまったらしい。

「1日で治るので明日には治ってるだろう」とのこと。

自分のクマ耳は結局謎のままだけどな…。

猫耳が生えちゃった件。

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