第5話 魔法学園、首席で合格!?
ー帰宅中ー
う〜ん、みんな驚いてたな〜
力、最低限に抑えたつもりなんだけど、、、
ガチャ
執事「ライリー様、どうぞ」
ライリー「ありがとう。ロイン」
ガタゴトガタゴト、、、
ガチャ
ロイン「到着致しました」
ライリー「うん、ありがとう」
カッカッカッ、、
ガチャ
試験どうなるのかな、、
あの後_____
ドォーン!
「「すげぇ〜」」
先生「(๑°⌓°๑)ポカーン」ハッ
先生「ライリーくん、今のは全力?」
ライリー「いえ、最低限に抑えたつもりです」
先生「凄いわ!今年は優秀な子が来たわね」
あれは合格って事なのかな?
まぁ、結果を期待するか。
ー翌日ー
ライリー「じゃあ、行ってくる」
エリカ「ええ、行ってらっしゃい」
ルイ「気を付けろよ」
ライリー「うん」
ガタゴトガタゴト、、、
ガチャ
ロイン「到着致しました。ライリー様」
ライリー「うん、ありがとう」
トンッ
ライリー「じゃあ、行ってくる」
ロイン「行ってらっしゃいませ」
カッカッカッ、、
ここか、
え〜と、、あ、あった、、、ん?首席?えっ!マジで!?
ま、いっか。えっとS組か。
カッカッカッ、、
ここだよな
ガラッ
「おおあいつが、、」「えっかっこいいんだけど、、」コソコソ
?。なんだ?
ガラッ しん、、
先生「席に付け」
先生「私がこのS組の担任のリース・イベリアだ」
先生「よろしくな」
「「はい」」
先生「これから始業式が始まるから移動するぞ」
「「はい」」
リース「あ、そうだ」
リース「ライリーは首席だから代表の挨拶よろしくな」
ライリー「え!?代表の挨拶?!」
リース「あぁ、恒例だからな」
ライリー「分かりました、、」
うーん挨拶か〜
まぁ、テキトーでいいか
_____。
『5.新入生代表挨拶』
ライリー「はい」
ガタッ カッカッカッ、、
ライリー「皆様、こんにちはライリー・アレンです」
ライリー「本日は、この良き日に_____。」
______。
「あー、終わった〜」「マジ退屈だったんだけど〜」ザワザワ
リース「お前ら、今日はもう帰っていいから各自で帰宅するように」
「よっしゃ、帰るぞー」ザワザワ