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あー...続き頼むぅぅぅ!!!らだぺんもぺんらだも大好きなのでどんなシチュエーションでも下さい...!!
初コメです! めっちゃ好きです!! 更新楽しみです!!!!
好き…
前垢のgtrd伸びない…
てゆうか観覧数2000とかいってた
めっちゃ多かったです。
嘘です。
めっちゃ伸びてた。
データ消えた、悲し…😢
やっぱり、さ…!
pnrd書きたい!!!
アホエロなのが!!!!!!
って事で書きます((真顔((唐突ごめんね✋🏻
_______________________________________
・pnrd
・学パロ
・ショタ((小6ってショタだよね…?))
・モブアリ((親、クラスメイト))
・性器表現アリ
・レイプ要素アリ
_______________________________________
それでも良い方はどうぞお楽しみくださいませ
地雷の方はブラウザ🔙をお願いします
忠告_________________________
あ、バカ長いです
電車で読むのは推奨しません
周りに誰もいない事を確認し、
お時間ある方は是非楽しんでくださいませ
大事なことなのでもう一度言います
バカ長いです(((🤛🏻
__________________________
キーンコーンカーンコーン…__________
チャイムと同じくらい甲高い女子の声が、教室に広がる
「今日遊べ⬛︎〜?」
「無⬛︎〜。習い事あるの。明日なら⬛︎べるよ!」
耳にキーンと残る女子の声は、廊下へと流れて行く
教科書をランドセルに入れ
背負うと、筆箱と教科書がぶつかる音がして
ズカズカと教室を出ようとしたとき
背中から明るい声を掛けられた
ぺん「ら〜っだあ!」((ドンッ
らだ「グェッ」
ケラケラと明るく笑う無邪気な男の子
家も近くてよく遊ぶ仲
クラスの人気者で
他クラスだけど、こうしていつもくっついてくる
片目を隠しても見えるトバース色の瞳と、黄色い髪
黄色いパーカーで
身長は俺より低いけど
優しいし、思いやりがある
俺の1番の親友
それがぺいんと。
らだ「も〜なに…?痛かったんだけど…」
ぺん「ごめんって!…らっだあこれから帰るでしょ?一緒に帰ろ!」
らだ「え。でも…」
だって
俺は聞いちゃったんだもの…
____________________
ぺいんとに会いに昼休みに教室に向かおうとした
廊下でも、同じく耳鳴りのする声が聞こえる
md「ぺいんと!一緒に放課後遊ぼうぜ!」
ぺん「う〜ん…考えとくわ!」
md「公園で待ってるぞ〜!」
ぺいんとはヒラヒラと手を振っていた
最悪…
誘われてる
今日一緒に帰ろうと思ってたのに…
ぺいんとに見えない場所で顔を隠す様にうずくまった。
だって今
絶対変な顔してるから…
数分後、俺は教室に帰った。
____________________
らだ「先約あるんじゃないの…?」
ぺん「え…?なんのこと?」
らだ「…誘われてたじゃん…行かなくていいの?」
ぺん「らっだあと帰りたいからやめた」
らだ「…そ」
どうしよう
めっちゃ嬉しい
友達の誘いより俺を優先した事が嬉しいのを隠すために
俺は、そっけない返事を返した
ぺん「あ!そうだ!…聞いて驚くなよ…!…いや…」
らだ「…?」
ぺん「…ボソボソ…」
そんなに秘密にしたいのか
ずっと唇を動かしていたが、声にはならなかった
しかし、時間は過ぎていってしまう
下校時間が近づいてきたので
下校中に話そう、とぺいんとに提案した
______________________________
人気のない細い道に入ったことを確認すると、
話の続きを聞き出した
らだ「で…?さっきの話ってなに?」
ぺん「ん?…あ!…そうなんだよ!ほんと聴いてくれよ!」
らだ「聞いてるよ」
ぺん「実はな!…いや…ちょ耳貸して…」
言われるがまま耳をぺいんとに傾ける
いわゆる内緒話ってやつだ
ぺん「お父さんの部屋からエッチなDVD見つけたんだ…」
らだ「え!…ぇ!」
ぺん「しー!」
らだ「ご、ごめん」
大声で話してしまったので咄嗟に手で口を塞ぐと
小声で会話する
らだ「ッ…。え…、エッチなDVD…。?」
ぺん「そ、お父さんのDVDディスクの中に入ってたんだ…」
急に走り出すと、
俺の目の前に迫り立つと
マフラーで隠れがちな俺の顔を覗き込む様に
トバースの瞳に見つめられる
ぺん「らっだあは、興味ない…?」
らだ「ぇッ…ぅ…う//」
応答を声に出せず、首を縦に振る
俺も小6…そーゆーことにも興味を惹かれてしまうのは子供だからってことにして
蓋を閉める
ぺいんともやっぱり羞恥心はあるようで、頬がほんのり赤くなっている
そんな雰囲気に呑まれてしまう
ぺん「ん?」
らだ「ッ…ちょっとだけ…」
ぺん「じゃあさ!一緒に見ようよ!」
急に小声解除、
ほんとぺいんとは自由
らだ「え…いや…でも…」
ぺん「大丈夫!俺の部屋テレビあるし!ついでに泊まって行きなよ!親帰ってくるの今週遅いから!」
ぺらぺらと話を進めていくぺいんとに追いつけない
ぺん「明日は金曜だからその次休みだし丁度いいよ!」
らだ「え…いや…」
ぺん「じゃあ、親に許可もらってきてね〜!」
らだ「ちょ…ちょっとッ!」
ぺいんとは別れ道の片方に向かって走っていった
許可…もらえるかな…
____________________
親に話すとあっさり許可をもらえた
もちろんDVDのことは内緒…
リュックを引っ張り出して
必要なものを詰め込む
下着、パジャマ、歯ブラシセット
親にお前は肌が乾燥しやすいから。とボディクリームを持っていく様言われた。
悩んだが、大きめの物をリュックに突っ込んだ。
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らだ「いってきまーす」
rd親「いってらっしゃい!」
大丈夫か?
いつもと同じ様に出来てるよな…?
今日、授業には集中出来なさそうだ
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ぺん「おはよ!」
らだ「はよ」
ぺん「許可もらえた?」
らだ「もらえたよ」
らだ「俺、泊まりセット家なんだけどさ、俺の家寄ってからぺいんとの家行こ」
ぺん「いいね!そうしよう!!」
ぺん「じゃ放課後校門前に集合な!!」
らだ「はいはい…」
大丈夫、大丈夫。
普通でいられてる
多分…
____________________
キーンコーンカーンコーン__________
案の定授業に集中出来ず、
ぺいんととの待ち合わせの場所に向かう
いつもは俺が待つ側だが、
今日は違う様だ
校門前にぺいんとがいる
ブンブン手を振って
俺を呼んでいる
ぺん「らっだあ〜!!」
らだ「ちょ、はやくない?」
ぺん「だって楽しみじゃん!」
らだ「まぁ…」
ぺん「さ!はやく俺の家いこ!」
らだ「俺の荷物取りに行かないといけないんだって…」
ぺん「そうと決まればさっそく行こー!!」
グイッ
らだ「グェ」
グンッと手を引っ張られ学校をあとにした
____________________
ぺん「らっだあの家の前まで付いてくよ」
らだ「ありがと」
俺はランドセルを下ろし
入れ替わりにリュックを背負う
ぺん「さッ!行こ!」
ぺいんとは乗り気だが
俺にはとても気の乗る物ではなさそうだ…
____________________
ぺん「荷物は〜俺の部屋に置こうか」
らだ「ん…」
結局、ぺいんとの家に泊まることになった
電気はまだ付いておらず、これだけでちょっと怖い
ぺん「俺の部屋来て、2階だから」
らだ…う、うん…」
リュックに突っ込んだ物が階段を登る度に重く感じる
イケナイ物を見るから緊張してくる
いや、なんなら、見つかった時の罪悪感や恐怖の方が大きい
今ならまだ大丈夫、辞めよう。と言った。
らだ「ね、ねぇ。…やっぱり辞めよ…?ぺいんとのお父さんに怒られたら…」
しかし、俺の期待は惜しくも
淡く砕ける
ぺん「お父さん今圏外出張でいないし、元の場所に置いておけばバレないから、大丈夫!」
らだ「でっでも、途中で帰ってくるかも…」
ぺん「お母さんは朝まで帰って来れないから!」
ぺいんとがドアを開け
俺はベッド近くにリュックを下ろす
ニマニマしながらぺいんとはベッドのしたに手を突っ込む。
すると、表紙からしてイケナイ物が顔を出す
危険だと感じ取れる
らだ「…ッ…!//」
ぺん「さぁ!見ようか!楽しみだね!」
フリフリとDVDケースを振る
パッケージからして明らかにエッチく
小学生が見ただけでも
危ないとわかる。
それでも、ぺいんとは楽しそうにパッケージからDVDを取り出す
ぺん「らっだあ…?」
らだ「ッ…何…?」
心臓がバクバク言っている
本当は見ちゃいけないようなそんな気がした
俺だけこんなに緊張しているのだろうか…
ぺん「始めるよ。」
俺にはDVDが飲み込まれるのを眺める事しかできなかった。
しばらくして音が鳴り始めた
____________________
ビデオも中盤に差し掛かり、女の人は荒れ狂い興奮した男の人とエッチしている。
エッチな二人に釘付けになり気づかなかったが、俺も興奮して自分のモノが男の人と同じ様に
なっているのに気づいた。
流石に親友でも恥ずかしくて、股部分を隠す様にモゾモゾしながらクッションを握りしめる。
ぺいんとをみると、ズボンを脱ぎ捨て、自分のモノを触っていた。
らだ「なッ何してるの…ッ!?」
驚き、テレビに映る男の人の様に立ち上がったぺいんとのモノと顔を交互に見る。
ぺん「ハッ♡ハァ♡…え?、らっだあ知らないの…?」
らだ「知らないって…何がッ?」
ぺん「オナニーすると気持ちいいんだよ?」
ぺん「知らないなら俺がシテあげるよ…♡」
ぺいんとは俺のズボン、パンツも脱がしてくるが俺も必死で抵抗する
結局脱がされ、股を咄嗟に隠す。
らだ「なッ何するの…ッ!////」
ぺん「ほ、ほら…足広げて?」
ぺん「痛く無いよ…?」
らだ「…ッ、痛く無い…ッ…?」
ぺん「らっだあ好きだと思うよ。俺が教えてあげるからさ…ね…?」
そう言って俺の頭を撫でていつも通りに笑うぺいんとに安心してしまった
ぺん「は♡…ッらっだあも勃ってるね。俺より小さいんだ意外♡」
らだ「変な事言わないでよ…ッ//」
ぺん「触るよ…ッ?」
らだ「んッ♡ぃ〜…♡」
ゆっくりぺいんとが俺のを触る
擦られたり爪の先でカリカリされたりして♡
気持ちいい♡
らだ「ッ…♡はぁ…♡ッ、ん♡//」
ぺん「…ッ気持ちいいでしょ?♡」
らだ「ぅ、ん♡…ッちょっろだけ♡///」
体の芯から熱くなってくる
目の意識もボーっとし始めた
ぺん「嘘はダメだよ♡らだぁ♡ちょっとごめんね♡」
らだ「んぇ…?♡」
そう言うとぺいんとは俺のモノと一緒に擦り付けながら触ってくる
ぺいんとのが当たって神経ごとゴリュゴリュ♡擦られてッ♡
おかしくなっちゃ…♡
らだ「んぃ”?!♡ひッ…♡あ”♡!」
ぺん「フー…♡あ-♡スゴ♡」
らだ「あぎぃ♡??あ”っぁっあ??♡♡♡」ビクッ♡
行き場の分からない手はぺいんとの黄色いパーカーを握る
体の芯から迫り来る何かには違和感を感じた
ぺん「もしかして…らっだあイきそう…?♡」クチュクチュ♡
らだ「やぁ”ッ♡ぺんちゃ♡!変なのくりゅ??♡きちゃぅッ!!♡♡♡」カクカク♡
ぺん「うん♡いいよ♡出して」グチュグチュ
らだ「やだぁ”♡んッ〜〜〜〜!ッ〜〜〜〜〜???!♡♡♡♡」((ビュルルル
初めての快感。
熱いのは変わらないけど、吐き出した感じで
スッキリする♡
目の前がチカチカして星が光っているみたい
白い何かが2人のモノを覆っていて、
とっても気持ちよくて♡脱力する♡
ぺん「わ…いっぱい出たね♡どぉ?♡気持ちいいでしょ♡」クチクチ♡
らだ「はぁ…ッ♡…あ”ぅ…ッ♡」ヒクヒク♡
ぺん「らだぁ…♡もしかして…精通してた…?♡」
らだ「あ”ッ?♡何ッ♡」ガクガク♡
ぺん「これね♡精子って言うんだよ…♡」
ぺん「らだぁ…♡精通おめでと…♡」ガサガサ
らだ「えぅ”♡…ぁあ”りがと…?♡」ビクッ♡
そう言うと、想定内と言わんばかりに
スムーズに俺を押し倒して
服の中に手を突っ込み
上半身に迫ってくる
らだ「?!ッ…ちょっとッ!♡」
咄嗟にぺいんとの腕を掴むが
ぺいんとは目を細めて俺の胸に咲いた蕾をキュッ♡と掴まれ
反動で顔が上を向く
らだ「ッおぁ”ッ?!♡」ビクッ♡
ぺん「アハ…♡らだぁはあの女の人と同じくらい気持ちくなろーね♡」クニクニ♡
らだ「え、でもあれッは……⁉︎ひッ♡ぁ‼︎♡」ビクッ♡
ぺん「乳首感じちゃった?♡」ギューッ♡
らだ「やっだ!♡あ”ッ!♡ぺんちゃ、ぁ♡」ガクッ♡
お願いだから
顔を見ないで欲しい
一心で横を向く
ぺん「らだぁだけ気持ちいのずるいよ…♡」プチュッ♡
らだ「ひ”ぃッ?!♡」ビクッ♡
ぺいんとは
俺のお尻の穴に指を入れ
こじ開けようと抜き差しする
ぺん「きッつきつ…♡」ニュプニュプ♡
らだ「やぁ”ッ!♡ぺんちゃ、いた”ぃッ!♡」ポロポロ
ぺん「大丈夫♡ちょっと待ってね…♡」なでなで
そう言って、俺の頭を撫でる親友の姿に安心していると
押し倒した弾みで倒れたリュックの中から
何かを取り出した
ぺん「初めてだし、痛く無いようにしなきゃね♡」
俺の下部にボディクリームを塗りたくられ
冷たくて肩が跳ねる
らだ「ッん”?!♡」ビクッ♡
ぺん「ぬるぬるしてる…えっちだね♡」ニュチニュチ♡
らだ「んッ♡ふ♡」ピクピクッ♡
お腹あたりを押してきたり撫でたりして
程よくクリームが馴染んでくると
ぺいんとはボディクリームをたっぷり手にまとい
俺の太ももを掴み強制的に広げている
そして、
俺の締め付けを弱めない孔に指を2本差し込む
細い腸壁の間をなぞる様に解かされると
俺の口からは甲高い喘ぎ声がでる
ぺん「らだぁかわいい♡」ニュプニュプ♡
らだ「ぁッ♡あ、あ♡」チカチカ♡
その音恥ずかしいを聞くだけで
耳が刺激されて
羞恥心でいっぱいになる
ぺん「あ、見つけた♡」コリッ♡
らだ「あ”ッ?!♡」チカチカ♡
ぺん「ここ、らだぁの気持ちくなれるとこ♡」コスコス♡
ぺん「前立腺だって♡」コリュッ♡
らだ「う”♡ん〜〜〜ッ♡ハァッ♡」カクカク♡
教えてもらったばっかりの前立腺とやらを
ぺいんとの細い指で
挟み潰れちゃうんじゃ無いか
って思うぐらい強く押される
らだ「ぁひ?♡ぎぃッ〜♡お”ッ!♡ぉッ〜〜〜〜♡」カクカク♡
足を広げて腰を振る
ぺいんとに陰部が見える状態で
だらしない姿でイき果てる
らだ「あ”!♡ぅお”ぉぉッ!?♡」ビュルルルッ♡
ぺん「またイっちゃった…?♡笑」チュプチュプ♡
俺がイっても動きは止めてくれない
怖い、酷い
こんなの、ぺいんとじゃない…
らだ「も、もぅ”やめ”ッ♡でぇ?!♡」ガクガクガクガク♡
ぺん「やめないよッ♡」ゴリュッ♡
らだ「あ”〜〜〜?!♡ッ…〜♡お”…?」ビリビリッ♡ビュルルルッ♡
無意識に腰が浮く
手は行き場が分からず
ベッドのシーツを皺くちゃに掴む
ぺん「へ〜ここ気持ちいんだ?♡」コリュコリュ♡
らだ「んぎッ♡ッ〜〜〜!♡」カクカク♡ビュルルルッ♡
らだ「あ、、♡ぁひ♡」トロン…♡
体が震えて…熱くて…
もう言う事を聞かない…♡
ぺん「…ッ♡もういいかな…♡」チュポッ♡
らだ「ん”ッ!♡」ピクッ♡
らだ「ハー♡ハァ”ー♡♡ハァッ♡」フルフル♡
俺が息を整えている間に
ぺいんとは枕を
俺の腰の下に敷き
必然的に腰を浮かされる
ふとぺいんとの陰部を見ると
俺を見てこーふんしたのか
大きく膨れ上がって
赤黒い血管がほんのり浮き出ている
確実に俺より大きい
その陰部を
俺のヒクついた孔に当てる
ぺん「らだぁ…♡ハァッ♡」プチュッ♡
らだ「ッぺんちゃ…?♡」ブルブル
何をされるのか
分からない恐怖で
赤かった顔が一気に青くなる
ぺん「ね、コレ欲しいんでしょ?♡ちゃんとあげるからさ♡」
ぺん「一緒に気持ちよくなろーね…♡」ガシッ
らだ「ッ?!♡ぃらなi((」
ガッチリ俺の腰を片手で掴むと
がっつくキスをしてくる
ぺん「チュッ♡んッ、チュッジュルッ♡」
らだ「んむッ…チュッ♡ッんぉ”ッ♡♡」ビクッビクッ♡
頭に水音が響き
快楽にどっぷり堕ちそうになる
息も苦しくなってくるけど、それも快楽に変更され
お腹がキュキュウ♡して全身ゾクゾクして鳥肌が立つ
蕩けるキスに夢中になっている間に
お腹が締め付けてきて、自分の体の異変を実感する
ぺいんとのモノが俺の腸壁を押し広げどんどん入ってくる
嫌なのに抜いて欲しいのに
俺のナカはソレを歓迎して受け入れてしまう
らだ「んぁ”…チュッ♡ッん”〜ッ!♡」カクカク♡
ぺん「プハッ♡」ズププ♡
らだ「プハァッ♡…ッぺんちゃッ”?!♡抜いてえ”ッ♡いやぁ”ッ!♡」ポロポロ
ぺん「…ッ♡かわい〜のがいけないんだよ?♡」ズチュンッ‼︎♡
らだ「ほんとに!♡いらなぁ”?!!♡お”ぁッ♡」ビクッ♡ビュルルルッ♡
一気に奥まで入れられる
ぺんちゃんに抵抗する余裕は無い…
大事な親友を突き飛ばせない
傷つけたく無い
らだ「…あ⁈♡ぺんッちゃ、♡あついッ…♡あついぃ”♡」グスッ泣
お腹の圧迫感と熱からは快楽しか拾わなくなり
こんなの俺の体じゃないって涙が出てくる
いつの間にか
自分の服はとうに無くなっていたため
ぺんちゃんのパーカーの袖を握る
ぺん「はッ…あ…らだぁきついよ♡」ズプズプ♡
らだ「うッ動かなッでぇ⁈‼︎♡」カクカク♡
ぺん「なんで?気持ちいでしょ?♡」パンッパンッパンッ♡
らだ「ぉ”ッほッ♡♡?!?!!やッ!♡それやだぁッ♡お”ッ♡」ガク♡
ずっと目の前が白く点滅して
頭がショートしそう
理性のメーター針はガタガタ振れて
振り切る寸前を自ら保たせる
らだ「あッ♡んぁ♡だめそごッ!♡」カクカク♡
ぺん「らだぁ好き♡大好き♡」ズチュンッズポォッ♡
らだ「あ”ッあッあッ♡でるッ!♡またでちゃ、あ”〜〜ッ!♡」ビュルルルッ♡
ぺん「ッ…らだ♡ごめ、でるッ…♡」ズポズポッ♡
らだ「あ”?♡ッひぃ♡」ピクッピクピク♡
ぺん「あー、でるッ♡」ゴチュンゴチュ♡
ぺん「ハァッ♡らだぁッ♡」ズポォッ♡ズチュズチュ♡
らだ「ぅう”ッお”?♡お”〜〜?♡」ピクッピク♡
ぺん「ッ…!♡でる、ッ〜〜〜!♡」ビュルルルルッ♡
らだ「あ”ぁぁ…ッ!♡ひぁ”ッ♡あつ”ぃ”ぃッ!♡」カクカク♡
ぺん「ぁー気持ちッ…♡らだぁのナカあったかい♡」ゴッチュゴチュ♡
ぺいんとの陰部から中にドプドプ♡暖かい精子を奥まで注ぎ込まれるのも
無理矢理こじ開けられた腸壁から感じちゃうのも
気持ち良くて…癖になる♡
らだ「お”ッ?おねが♡とま、とまっぇ”♡あぁ”〜?♡」ピュルッ♡
ぺん「フーッ♡フーッ♡」パンッパンッ♡
俺の声はぺいんとには届かず
思いっきり腰を振り
打ち付けられる
その度に俺の中に出した精子が溢れ出て泡立つ
腰が浮いて、頭が下にあるせいで
ぺいんとの陰部が
奥にどんどん入ってくるのも見える
ぺん「ここらだぁの1番奥♡きもちーでしょ?♡」ゴッチュゴチュ♡
らだ「やだッ、まっでむりむりむりい”ぃ”♡んお”ぉおお”お”⁈⁈♡♡♡♡」ピュルッ♡
奥を潰すようにぺんちゃんの陰部が当たるたび
頭がジンジンして痛くなる
ぺん「ッらだぁ♡出してもいいよね?♡」ズポォッ♡ズチュズチュ♡
らだ「あぁ”ッ…ちゅよいぃ”♡♡あぎッ!♡ぺんちゃ…あ♡♡」キュウウゥ♡
シーツを掴んでいた手を離し
テレビの男の人みたいに激しく腰をふるぺんちゃんに抱きつく
ぺん「ッ!らだぁそんなにせーし欲しいの…?♡」コチュコチュコチュ♡
大好きな親友の声で
耳元で囁かれて
感じちゃう自分に
呆れてしまう
らだ「ひんッ♡あ、ぁ♡みみ…だぇ♡」カクカク♡
らだ「だめ、だめだめだめ!♡また、出ちゃ♡出る!♡」チカチカ♡
ぺん「らだぁ俺のこと好き?♡」ゴッチュン♡
らだ「お”ッ♡おぉ?♡しゅッき”ぃ?♡ッあ”♡」ピクッピク♡
ぺん「ッ…!ぁッ♡でそ、う…♡」ズポズポッ♡
らだ「ひッ♡も”、やぁ”♡せーしいらなぃ”い”♡♡♡」カクカク♡キュキュウ♡
これ以上あの快楽には耐えられないし
癖になってしまう
抜け出せなくなって
親友関係を壊したくない
ぺん「大丈夫…♡ちゃんといっぱいあげるから♡」コチュコチュコチュ♡
らだ「ぉ”……ッ♡ぁッ⁉︎♡ひぃ”ッ⁈♡♡ 」ピクッピクピクッ♡
らだ「えう”ッ♡♡あ”⁈ぁッ♡変になる”ぅ♡♡」カクカク♡
ぺん「いいじゃん♡変になっちゃえば?♡♡」コチュコチュコチュ♡
ぺん「大丈夫♡バかになりなよ、♡♡なっちゃえ…‼︎♡♡」ゴッチュン♡
らだ「お”〜〜〜⁈♡♡ッ〜〜ぉあ”♡」ガタガタ♡
ぺいんとの動きが遅くなっていく
本当にナカに出そうとしているのが伝わる
また、ねじ込まれる…♡
ぺん「らだぁ…♡チュジュルチュルルルッ♡グチュペロプチュ♡」
らだ「んッふ♡グチュペロ♡は、ッぁ♡プチュ♡」ピクッピクピクッ♡
目がチカチカと危険信号を出すが
涙で視界は歪み
口内はぺいんとの舌で犯されている
歯の裏を舐められ
舌を吸い舐められ
どこもかしこも敏感で
力が抜ける
ぺん「ふッぅ…♡♡」ドビュゥゥルルル!♡♡ドプッドプッ!♡♡
らだ「ッ〜♡ッぉ”⁈♡♡ッ〜〜〜〜お”♡♡ 」ビュルルルルッ♡キュウゥ♡
焦点の合わない目は上を向き
いつからか舌を無防備に出している
ぺんちゃんは力の入らない手を握ってくれて
手の温もりと、優しさに浸ってしまう
中に大量に精子をねじ込まれる感覚が
幸福感に浸ってしまうほど
満たさせる感じがして
気持ち良くて、癖なっちゃった…♡♡♡
ぺん「プハッ…ッはぁ〜〜♡らだぁかわいい、すき♡大好き♡♡」ナデナデグリュッグリッ♡
らだ「んッふ♡う…ぁ⁈♡」ピクッ♡
らだ「ぉ”…ぁ”…♡ 」ビグンッ♡
ぺんちゃんのせーしを腸壁に塗り込まれて
陰部をグリグリ♡押し付けてくる
ナカ敏感なのに乱暴しないでよぉ…♡
ぺん「ふぅッ…らだぁ、大丈夫?♡」ズルゥッヌポォッ♡
らだ「ッ♡ぁ”…♡ ぁへ…♡」ピクッピクッ♡ゴポッゴビュッ♡
俺は言うことを聞かない体を精いっぱい動かし
タオルを取ろうとする
ぺんちゃんの服を掴む
ぺん「うぉっ…何…?」
らだ「ッ…ぺんッちゃ…♡もっと”ッ♡気持ちぃの欲し”ぃ…♡」トロン…♡
ぺん「ッ〜〜〜〜〜‼︎♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
ぺん「うん♡いっぱいエッチシようね…♡♡」ゾクッ♡
らだ「ん…いっぱいしゅる♡♡」ゴポッビュ♡
俺バカになっちゃった…♡
数時間後__________________________
らだ「ねぇ、俺らって小学生なのに大人がやるエッチして大丈夫なの…?」
ぺん「べつにいいでしょ、年齢制限とかないしシてる時のらだぁかわいいからさ♡」
らだ「そうなの…?」
今は夜の真ん中
あれからちょこっとヤって、ご飯食べて、お風呂でヤって
今ぺんちゃんの布団の中にいる状況。
ぺん「あ、そういえば腰平気?」
らだ「腰?」
ぺんちゃんにたくさん捕まれて
手の跡がほんのり残っている
ぺん「エッチした後、腰痛くなるんだって。お風呂の時とかふかふかのとこでヤらなかったから、痛くなるかも…」
腰に違和感は無いので
多分大丈夫だろう
らだ「大丈夫だよ…」
ぺん「よかった…痛くなったら言ってね…?」ウルッ
らだ「うん…ぺんちゃん泣かないで?…本当に大丈夫だから」ナデナデ
ぺん「うん…じゃそろそろ寝ようか」
らだ「ぺんちゃん、明日もエッチしてね…♡」
ぺん「ッ♡♡俺のでお腹いっぱいにしてあげる♡♡♡」
らだ「ッ〜‼︎♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
そう言って夢の中へ堕ちていった
__________________________
はい
お疲れ様でした
前回の更新からどれくらい経ちましたかね…汗
10月29日…
更新遅くなりすいませんでした!!
いや、テスト期間でしたし、
隙間時間使ってちまちま書いてたんですけどね…
でも!!!
フォロワーさんが急増して!!
50人突破しましたありがとうございます😭
イラストログ伸び悪いですね…汗
読むの疲れたと思います😓
今回はレイプと言うより快楽堕ちの方が正解な気もしますね…😅
ぺんさんもらださんと一緒のクラスにしようか迷いましたが一緒だとロ兄鬼になちゃうのでやめました😅
読みにくいかも知れません…特にエッチ中
らださんのショタは喘ぎ声我慢出来ないし快楽初めてで耐性ない
ぺんちゃん堕としたいから激しいだろうし
動き方いまいち分かってないから容赦なく打ち付けるんだろうな
って思ってます
どっちにしろ孕ませようとしてくるのに変わりは無い👍🏻
スランプ気味ですね〜
テスト期間中ってのもあって
3週間かけて描き上げました📝
好評だったらこのお話のワンシーンイラスト
描こうと思ってます🙌🏻
え〜
アンケート結果
フォロワーさん限定公開にしました
して欲しくなかった人申し訳ないです🙏🏻
今更過ぎますが自己紹介します!
名前:安楽死
性別: ?
年齢: ((受験生))
テラー歴: 1年
ノベル: 3ヶ月
チャット: 5ヶ月
イラスト歴: 10年
エッチイラスト: 2ヶ月
見る専歴: 4ヶ月
地雷:pn受け、rd攻め、sn((☠️))受け
rd×rd、tz((🐯))受け、kr((🐈⬛))受け
zm受け etc…
👍🏻: ntr、放置、玩具、SM、炭酸、ふたなり、rip、モブr、媚薬、結腸、リョナ
女体、ショタ、小人、誘い受け、お仕置き、生理、闇堕ち、快楽堕ち、
オメガバース、ケーキバース、Dom sub、獣人化、学パロ
👎🏻: 特に無いですが、妊娠かな…?
めっちゃありますね…
自衛して貰えると助かります😅
あんまり配信見れなくて
口調分からないけど
だるまさんとか、有坂さん、なるせ、運営、
派生とか書きたい…書きてぇよ…😭
それほどはまだ書けないです(((未熟者)))
次回作品もお楽しみにお待ち下さい…
更新🐢なので気長に待って…((死))
次回♡5000
💬4件
やってみたかったんですよね…これ
ちょっと多いのはハンデですよハンデ((🤛🏻
更新遅いし、需要ないの丸わかりなので…
…無理しないでくださいお願いします((ズゥゥゥゥゥン))
では、これからも安楽死を宜しくお願いし”まずッ((瀕死))
コメントは出来るだけ返信反応します
11620字も読んでいただきありがとうございました!!
おっつう!
_______________________________________