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コメント
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君はこれが夢ならって思ったことは無いかい？僕はあるよ。
これが夢ならどれほど嬉しかったのだろうと毎日考えてしまうんだ。
これはある20年前のお話さ
長いが良かったら見てくれないか？
それでは聞いてくれ
その日はやけに暑かった
まぁ7月だから仕方ない。俺はその日走っていたなぜなら…
遅刻をしそうだからだ!!
俺「遅刻だよ〜💦」
その時…君にあった
???「やばいよ〜」
俺｢あれ？きみも遅刻かい？｣
俺｢あまり見かけないけど｣
???｢君も遅刻？良かったぁ｣
俺もなんか安心したんだだって1人じゃないから
ｶﾞﾗ
俺｢おはようございま〜す｣
たっつん｢遅いぞw｣
俺｢ごめんごめん｣
先生｢席に着け〜今日は転校生が来てるぞ｣
俺(へぇ転校生かぁ)
入ってこーい
ｶﾞﾗ
のあ｢のあですよろしくお願いします｣
俺｢うえ?!あの子?!｣
たっつん｢あの子がどうかしたん？｣
俺(行く途中にあった子…)
俺｢転校生だったんだ…((ﾎﾞｿｯ｣
先生｢のあはじゃぱぱの隣な｣
俺｢え?!俺？｣
のあ｢よろしくお願いします(*^^*)｣
俺(可愛い///)
俺はすっかり浮かれていた
次の日あんなことが起きるなんて予想がつかなかったから。
あの日から俺の青春が大きく変わった
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