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ｶﾞﾗｯ
俺｢おはよ〜…ってなんか暗くない？｣
モブ1｢証拠もあるんだよ？｣
のあ｢本当に知らないんです！｣
たっつん｢やめろって、な？｣
俺｢ねぇどうしたの？｣
モブ2｢のあさんがモブ子の事いじめたんだよ！｣
のあ｢だから！｣
俺｢…ふーんで？｣
モブ1「でって…｣
俺「トイレ行きたいから早くしてよ」
モブ1「あのなぁ！」
俺「のあさんの話は聞かないんだ」
モブ1「どうゆう事だよ！」
俺「いやぁ最低だなぁってw」
のあ「じゃぱぱさん…」
俺「のあさんの話もろくに聞いてないんでしょ？」
モブ1「…」
俺「ほら都合が悪いと黙りこんでさ」
「ほんとタチ悪いと思うなあ」
モブ子「でもいじめたんだよ？」
俺「そんなん知らねぇよ」
モブ子「最低‼️」
モブ1「ほんとだよ！最低野郎！」
俺「じゃあ言わせてもらうけど」
モブ1「あ？」
俺「クソみてぇな時間だ」
「だから適当に終わらせたんだよ」
「尺食いたくねぇし」
「最低野郎？別にいいぜ｣
「むしろ俺を外してくれよ」
「こんなクソつまらねぇノリからはよォ」
たっつん「ほらもうトイレ行っていいから」
俺「別に行きたかねぇよ」
「ただこの場から逃げ出したかっただけ｣
モブ1「何で…」
俺「なんでかって？」
「お前らがクソつまらねぇ」
「クソくだらねぇクソ会話を」
「だらっだらっだらっだらっしてやがるからよぉ」
「最低野郎？全然いいぜ呼べよ｣
「なぁ！」
モブ1「ご、ごめん」
俺「謝るのは俺じゃないのあさんだよ」
モブ1「のあさんごめん…」
のあ「はい！」
これで一見落着と思っていた
ただ1人だけ”あいつ”だけが認めなかった
