小説見たいのを家族が書いていたので許可を取り投稿します
自己紹介
主人公・彼女・妻▶︎うみ
彼氏・旦那▶︎豹馬
1年付き合っていた彼氏とデート中のこと、「今日は楽しかったね.ᐟ豹馬.ᐟ」と私は言う、「そうだね。急なんだけど言いたいことがあるんだ、別れてください」当時付き合っていた彼氏が吐いた言葉だ。私は「どうして?」と聞くと「他に好きな子ができたんだ」と少し悲しそうに言う私は彼に幸せになって欲しいと思い「わかった」と言ってしまった。彼は「ごめんね」と言いその場を去ってしまった。私は家に帰って、泣いて泣いて泣いて泣いて泣いた、私は運命だと思っていた彼氏に振られてしまったんだから。
1ヶ月近くたった、それでも頭の中は彼でいっぱい。さらに1週間がたった、彼の家族がお店を立てたらしいから興味がでて、見に行き店に入った、彼の家族が私に近寄り「うみちゃんの元彼の豹馬病気だったの」と吐かれた言葉に私は言葉を失った、「あのね、うみちゃんに迷惑をかけたくないからと言ってわざと嘘をついて別れたのよ」と彼の家族は言う、私は「入院しているんですよね.ᐣ会うことってできるんですか.ᐣ」と彼の家族に聞く、「えぇできるわ、𓏸𓏸病院の154号室よ」と言われ私は、「教えて下さりありがとうございます」といいお辞儀をした。
数時間後𓏸𓏸病院に着いた、受付の人に事情を話し言ってもいいという許可を得た。
彼の病室に入った。彼は驚いた表情をした、私は「病気だったんだね、私ねあの日から豹馬のこと頭から離れなかったんだ、どんな豹馬でも私は好きだよだから、またやり直さない?」と彼に言う、そうすると彼は「俺も病気っていう理由で自分から振ったけど、あの日から俺もうみのこと頭から離れなかったんだこんな俺だけどやり直してくれるのか?」と彼は不安そうに言う、私は「うん!やり直そう豹馬のこと好きだから」と私が言うと彼は泣き出してしまった。私は彼にハグをした。「言いたいことがあるんだ、俺明日手術することになったんだ、わがままなんだけど、来てくれないか?」と彼は言う、私は「もちろん!」と言った。
次の日になった、まさに手術の日だ。手術中は不安だった、手術が無事おわり豹馬が目を覚ますと、私は「頑張ったね.ᐟお疲れ様ニコ」と笑いながら涙を流した。豹馬は、「ありがとう」と言い涙を流していた。
それから、数ヶ月がたった私は彼に「結婚してください」と言われた私は「もちろん.ᐟこれれからもよろしくお願いしますニコ」といい嬉し涙を流した。
数ヶ月後、彼と共に結婚式をあげた。とても素敵な式だった。
数年が経った、私達に子供が出来た。子供用品をそろえたりして楽しみにしていた。
無事子供が産まれた。これからどんなことも乗り越えようねと家族全員で誓った。
おわりです!
感想コメントで待ってます!ハートが沢山ついたら他のも投稿しようと思います
コメント
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アドバイスとかもあったら教えてください( . .)"