こんにちは〜!いやこんばんはか?
うん、ってことでなおシヴァ&うりシヴァの3P書きま〜す!!
下手なところは「下手やなぁ〜」ぐらいで見逃してくださいッッッ(切実な願い)
ではどうぞ!!
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な「じゃあ服脱がせますねッ♡♡」
なおきりさんとうりは俺の四肢から手を離して、俺の服を脱がし始めた。
シ「〜ッ…//////」
対抗しようにも抵抗できないので、黙って露出していく自分の肌を見る。
でもやっぱり恥ずかしくて、顔が茹でられたように熱い。
う「いちいち反応可愛いな♡♡」
な「そうですねぇ♡♡」
2人は俺を見て口角を上げる。
でも、その手は止まらずに俺の服を脱がしていった。
そして…
う「上の服脱げたぞ〜♡」
な「下の服も脱げました♡♡♡」
2人は俺の服が脱げたことを確認すると、各自服を脱ぎ始める。
2人の肌があらわになっていくのを恥ずかしくて見たくなかったので、勢いよく顔を逸らして手で覆った。
脱ぎ終わった2人は一息つくと、俺に声をかけた。
な「服、脱ぎ終わりましたよ♡」
う「さ、手どけて?♡」
うりに手首を掴まれて、目を覆っていた手を売りの方に寄せられた。
つい2人の方に目をやると2人とも思ったより筋肉がついていて、
…なんか、かっこいいと思ってしまった。
シ「恥ずかしぃッ……//////」
思わず心の声が漏れる。
すると、なおきりさんは驚いた顔をした後、俺に顔を近づけた。
シ「ッえ…なおきりさんッ?////」
な「…」
チュッ
ビクンッ
シ「んむッッ⁉︎/////」
いきなり口付けされて驚く。
こ、れが…
きすってやつ…?
シ「んッ///ふぅゔッ/////」
な「ん…♡ッふ♡」
ヌルッ
シ「⁉︎⁉︎//////」
なおきりさんの舌が俺の口の中に入ってくる。
なおきりさんの舌は滑らかに動いて、俺の舌と絡めた。
クチュクチュと、俺となおきりさんの舌が音を立てる。
シ「ふッ///ふぅ♡//」
呼吸が苦しくなって、酸欠になった。
白い視界が点滅する。
ちょっとやばい…
な「ッは…」
俺の異常に気付いたのか、なおきりさんは俺から口を離した。
シ「ッはッッ//はぁッッ////」
苦しかった息を整えようと、必死に呼吸する。
点滅していた視界も、少しずつ正常になってきた。
な「あ〜ッ…♡可愛い…♡♡」
なおきりさんは俺の頭を撫でた後、俺の頬にキスをした。
シ「んッ…///」
少し感じてしまって、声が漏れる。
な「…本当にかわ」
う「あの〜…」
完全に忘れられていたうりが、少し怒った声でなおきりさんの言葉を遮った。
な「なんですか?」
う「なんですか?じゃないです!俺も混ぜてください!!」
とぼけたように言うなおきりさんに、うりは怒鳴った。
う「俺しっかり写真撮りましたよ⁉︎報酬はないんですか⁉︎」
な「…仕方ないですね」
ずっと怒り続けるうりに、なおきりさんは呆れた声で言った。
な「僕が下をほぐすので、うりさんは上をほぐしておいてください」
う「!はいよ♡」
なおきりさんの言葉に、うりは嬉しそうな顔をした。
…ほぐすって何だ?マッサージのことか?
ヤるのに、マッサージなんて…
なおきりさんの言葉に混乱した俺に、なおきりさんは微笑んだ。
な「意味わかってなさそうですけど…とりあえずほぐしますね♡♡」
グチュッ♡
シ「っお”⁉︎♡♡」
ビクビクッッ♡♡
いきなり下に指を入れられて、汚い声が出る。
…ほぐすってそういうことだったのかよ。
な「…♡♡」
なおきりさんは喘ぐ俺のことなんて気にせず、どんどん中指を奥に入れる。
シ「ッあ”ぁッッ♡い”やぁッッ♡♡」
俺は必死に否定した。
しかし俺の言葉とは反して、俺の下はなおきりさんの指を飲み込んでいく。
な「いやなんかじゃないですよね?♡♡」
なおきりさんは俺に言うと、人差し指も入れた。
シ「お”おッッ⁉︎//あッ♡」
思いもよらない事に、俺の足はまっすぐ伸びる。
気持ちいいからか気持ち悪いからかわからないが、頭がクラクラしている。
考え事しないと体がおかしくなりそう…
う「おいシヴァさん?俺にも集中しろよ♡」
コリコリコリッ♡♡
ビクッ♡♡
シ「ゔやぁぁあッッ♡♡」
うりが怒った声で話しかけてきたと思ったら、慣れた手つきでち×びを掻かれる。
上も下も攻められて、いよいよ体がおかしくなり始めた。
シ「ッあ…?♡なんか体がッ♡おかしぃ…♡」
全身がガクガク震えてきた。
な「これはおかしくないですよ♡♡」
そう言ってなおきりさんが目を細めたと思ったら、いきなり下を掻き回した。
シ「え”ぁッ⁉︎♡♡はッ♡♡」
全身がビクッと動く。
今度は、それを見たうりが俺のち×びを吸った。
シ「ゔッ♡ふゔッ♡」
声を抑えようとも抑えられない。
どんどん言うことを聞かなくなってきた体が、ビクビクと痙攣する。
すると、何とも表せない絶頂が全身を襲った。
シ「〜ッ⁉︎♡♡」
ビクビクッッ♡♡ビクンッ♡
その絶頂が数秒続き、ビュルルルルと音を立てて俺のち×こから白い液体が出てきた。
シ「ッあ…♡♡」
う「あ〜あ♡イっちゃっか♡♡」
な「これはお仕置きですねぇ♡♡」
2人は俺の白いものを見て、さっきよりもずっと悪い顔をした。
俺の体が震えたかと思えば、なおきりさんが俺を持ってぐるりと回る。
シ「⁉︎/////」
さっきまで俺がベッドに倒れていたのに、なおきりさんが回ったので反対の立場になった。
な「シヴァさん…うりさんもいることですし、騎乗位をしましょうか♡♡」
シ「き、じょうい…?////」
う「お〜…なおきりさんヤベェ…」
意味がわかっていない俺と違い、うりは乗り気じゃない声のトーンでつぶやいた。
う「シヴァさん初めてなのに騎乗位って…シヴァさんの体が持つか?」
な「大丈夫です!♡シヴァさんは電気に耐えた体ですから♡♡」
俺の体を心配してくれたうりに、なおきりさんは答えながら俺の腰を触った。
ビクッと反応した俺を見て、なおきりさんは微笑む。
な「じゃあシヴァさん♡♡膝立ちしてください♡」
シ「ッ…////はいッ///」
ビクビクと痙攣した体で何とか膝立ちしようとする。
しかし上手くいかず、ふらっと体が倒れそうになった。
う「っと…あぶね」
な「大丈夫ですか…?」
うりが体を支え、なおきりさんが手を握ってくれたおかげで倒れずに済んだ。
う「俺らが支えてやるから…ゆっくり膝立ちできるか?」
シ「…うん//////」
俺は頷いた後、うりたちに支えられて膝で立った。
なおきりさんはその姿を見て、目の力が緩んだまま言った。
な「シヴァさん…僕のち×こをシヴァさんの穴に挿れてください ♡♡」
シ「ふぇッ…////」
衝撃の言葉だったので、これが漏れてしまった。
自分で挿れないといけないのか?
…俺が?
俺が戸惑っていると、うりは俺の体を強く抱きしめた。
シ「う、うりッ?//////」
うりの方に目をやろうとすると、うりは俺の耳元で囁く。
う「俺がずっと強く持っといてあげるから…安心して?」
この時のうりは、嘘をついていないときの顔だった。
シ「…わかった//////」
俺はうりを信じて、穴をなおきりさんのち×こに近づけていく。
どんどん近づくにつれて、元々赤かった顔がもっと赤くなった。
シ「ッ〜//////」
な「頑張ってください♡♡」
なおきりさんの声が聞こえたと思ったら、穴にち×この先が挿った。
シ「ッあ⁉︎♡♡♡」
驚いてしまって思わず力を抜く。
でもうりが支えてくれているので、いい事に一気に入ることはない。
そう思っていた矢先、いきなりうりが俺から手を離した。
俺が驚いている暇もなく、俺の穴はなおきりさんのち×こを全て飲む。
あまりの衝撃に俺の視界は再び白くなり、先ほどの何倍も強く点滅した。
シ「ッお”おッッッ、⁉︎♡♡あッあッ♡♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡ビュクッ♡♡
俺の体は強く痙攣し、イく。
そんな俺を、うりは作戦が成功して嬉しい顔で見ていた。
う「よぉし♡♡作戦通り♡♡」
な「あはッ♡ないすです♡♡♡」
なおきりさんも嬉しい顔をして、俺を眺める。
でも俺は、自分の体がおかしくて混乱してばっかりだった。
2人は体を猫のように丸めて泣き顔の俺を嬉しそうに見ると、お互いに目を合わせる。
な「じゃあ動きますね♡♡」
う「了解です!♡♡」
うりがなおきりさんの呼びかけに答えた瞬間、なおきりさんは俺の腰を持って動いた。
ドチュドチュ、と何回も奥を突かれて、その度に嘆いてしまう。
シ「ッゔ〜ッッ♡♡」
俺が目をギュッと瞑ると同時に、うりが耳元で再び囁く。
う「シヴァさん…俺もいるぞ?♡♡」
うりの息で体が驚くと、うりはニヤッと口角をあげて俺のち×びを再び刺激し始めた。
シ「うり”ぃッ♡♡それいや”ぁッ♡♡♡」
う「その調子乗ってる口も塞いでやるよッ♡♡」
俺が抵抗しようとすると、今度は俺に口付けした。
シ「ん”む”ゔぅ♡♡ふッ”♡♡」
う「んッ…はぁッッ♡」
うりもなおきりさん同様、俺の口の中に舌を入れてくる。
シ「ふッ♡♡ふッ♡♡」
どんどん俺の息が荒くなっても、うりは構わず続けた。
な「僕のこと忘れてないですよね?♡♡」
なおきりさんが、俺の中を激しく突く。
口・ち×び・下を刺激されて、声が出ないような絶頂が襲ってきた。
瞬間、プシャアアと音をあげて白い液体とはまた違う液体が出てくる。
な「あ、潮吹きしましたね♡♡」
なおきりさんが嬉しそうに言う。
俺は、今起きている状態が何もわからなくなって、頭で考えることができなくなった。
プハッ♡
う「ッは…♡」
シ「ッゔぅぅ♡♡♡」
う「はッ…」
レロォ♡♡
シ「ひゔッ⁉︎♡♡♡」
うりがやっと口を離すと、俺のち×びを舐めた。
俺が嘆くのを見て、なおきりさんも同じく俺を突いて刺激した。
シ「はッ♡ッッッあ♡♡きもちぃ♡♡♡」
自分でも何を言っているかわからなくなった。
でも、さっきまで抵抗していたこの行為がいきなり快感に感じたのは間違いない。
2人は驚いた顔をした後、口角を上げ直した。
な「やっと堕ちてくれたんですね♡♡♡」
う「やっぱりシヴァさんは可愛いなッ♡♡♡」
2人が言った事も分からないほど頭がおかしくなった俺を、2人はさっきより激しく刺激する。
シ「ッあ〜ッッ!♡♡♡」
そこで、俺の意識は無くなった。
シ「ッはぁ⁉︎」
体で冷たい冷気を感じて、俺は目が覚めた。
横には、俺と同じく布団をかぶっていない、なおきりさんとうりが寝息を立てながら寝ている。
2人の体には白い液体のようなものが所々ついていた。
あッ、俺…昨日2人と……
その白い液体で 昨日のことを思い出した瞬間、恥ずかしくなって顔が火照った。
2人に見られたら何をされるか分からないので今すぐこの場から逃げたいが、2人に抱きつかれているためそれはできない。
シ「ッッはぁ〜…」
今恥ずかしくなっても何も起こらないと分かっていても、俺の顔はどんどん熱くなっていった。
次2人と顔合わせるとかどうしよう…。
2人に抱きつかれながら、そう思った。
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最後なんかおかしくてごめんなさいッ
もう体力がねぇ…
誰か体力くれないかッ?
あ、リクエスト受け付けておりますので気軽に言ってください!
でもシヴァさん受け以外は書けないのですみません…
あと下手とは分かっているんですが、シヴァさんのイラスト載せるところ作ろうと思ってます!!
連載もしようと思ってます!(これ短編集なので)
相手はうりさんかなおきりさんかゆあんくんかな〜…
ではまた次回に!さよなら〜
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svさん受けで相手は誰でもいいんですけど配信プレイとかいいですか?