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wki受け omr攻め
ご本人とは関係ありません。
ちくび攻め。割と展開急です。
「はぁー食った食った。やっぱ元貴の料理は美味いや」
「お前が下手なだけな笑」
「はぁー!?おい、ふざけんなよ!!」
なーんて他愛もない会話を楽しんでいたのに。
まさか10分後にあんなことになるなんて、この時は想像もできなかった。
wki Side
「ねぇ、若井ぃー。ちょっとやりたいことがあるんだけど…」
「んんー?何すんの?」
「ちょっとこっち来てくんない?」
「いやいや笑、何するか教えてよ笑」
「何でもいいでしょ。ほら、早く。俺は忙しいんだから。」
「はいはい分かりましたよ…この食器だけ片付けたらすぐ行くから」
「ん。じゃ、寝室で待ってるわ」
(えっ、寝室…?昼間なのに…何するつもり?)
食器を片付け、元貴に言われた通り寝室に向かう 。元貴はなにやら神妙な面持ちでベッドサイドに座り、床を見つめていた。
「元貴、お待たせ。」
「ん。来て、ココ。座って。」
「…分かった。…よっ、こいしょっと。」
「……」
「ちょっと何その沈黙。怖いんだけど笑」
「若井…。上着脱いで。」
「は、??何いってんの急に。嫌に決まってるだろ笑」
「いいから。脱げないなら捲れ。」
「だから!嫌だって言って…ちょっ!おい!」
俺の言葉なんてどうでもいいと言うように元貴はおもむろに俺を押し倒し上着を捲り始めた。
「ちっ、なんだ…(ボソッ」
「おい!勝手に押し倒して捲った上に舌打ちとはなんだよ」
「なんでこんな紛らわしい所に絆創膏なんか貼ってんだよ!?」
はぁぁ!?まじで何でこんな事でガチでキレてんの?意味わからん…。
ちょっとこっちもイライラしてくる…。
「なんでって…虫刺されで掻いちゃったら血が出たから貼っただけなんだけど!」
「てか、そんな事で呼び出して勝手にキレるとか何なん!?」
「ちく ばんしてると思ったんだよ!だからイジメてやろうと思ったのに…」
「っ!?!?ばっ、!そんな事するわけないだろ!」
ふざけんな、とつい元貴の肩をどついてしまった。ここからが悪夢の始まりだった。
「ちょっと勘違いしただけで人に暴力とか最低だね?」
「いつも言ってるよね?手だけは出すなって」
「これは別に暴力じゃなくて、ただのじゃれ合いというか…」
「笑、そうだね。じゃあもっとじゃれ合うか」
「なんでそうなっ、むうぅん//…んんふぅ♡」
「んぁあ゛//もうやめっ゛、//♡」
「だめだめー。ちくばんするようになるまで開発するんだから」
「俺を期待させたくせに、裏切った罰♡」
「んんっ//理不尽すぎる゛//っ、ふぁ゛♡」
「かわい♡若井、こうやって先っぽツンツンしてクニクニされるの好きだよねー」
「まっ、!?//それっやら゛ぁぁ♡」
「嫌じゃないでしょ笑、じっくり開発してあげるから、片方ずついくね」
「くぅぅ゛//んふぅ゛ふぅ゛…♡♡んあっ゛//」
「も、やだ♡同じとこ、ばっかぁ//っはぁ♡」
「若井の乳首、嬉しそうに出っ張ってる♡
もっと触ってって言ってるよ?こんなにコリコリさせちゃって…」
「やっ゛//しつこっ、んもぅ゛だめ//♡」
我慢できなくなった俺は元貴の手を払い除け逃走を試みる。
「あっ、悪い手だなぁ。そんな手はこうしてしまえ!」
そう言うと元貴は自身のベルトを外し俺の両手首に巻き付け、ベット上に固定してしまった。
これじゃあもう抵抗も何もできない…。
「はいはーい。じゃあ右胸だいぶ赤くなってきたから次は左胸カリカリしてあげるねぇー」
「!?ああぁ゛//♡だめっ!だめ元貴っ゛!やらやらやらぁ゛♡♡」
「ふーん。左の方が感度高いんだ?」
やばい…弱みを握られてしまった…。
「あっ…//はぁはぁ、ふぅ゛ん♡♡」
「おわっ゛、た、、?」
「だいぶぐったりしてんね?30分弄っただけだけど?」
「じゅーぶん、はぁ、ながぃ//」
「元貴っ、もう手首の、はずして…」
「だめだめ笑これからなんだから笑」
俺の唇にくっつくくらい顔を近づけた元貴の瞳はドス黒く、良からぬことを考えているのは明白だった。
「やっ、もう無理っ…!元貴外してってば!」
「次はねぇー…」
だめだ、もう俺の声なんて耳に入ってない。
顎に手を当て考え込んだ元貴は、捲し上げていた俺のTシャツを胸元まで下げ始めた。
「…??終わらせて、くれるの?」
ふふっと微笑む元貴。
良かった…。流石にそこまで意地悪ではなかったようだ。
「剥き出しの乳首をカリカリするのって意外と難しいし、爪だと痛いよなぁってちょっと思って。」
「でも布越しだったら和らぐし、でも繊維が当たってより快感だし。ということで、Tシャツ越しにまた片方ずつ可愛がってあげるね♡」
あぁ終わった…。
「あっ、あ゛あ゛ん♡//無理っ゛♡カリカリッしないれっ゛//」
「早いっ゛//やっ、♡も、止゛めれっ//♡」
「足バタバタさせないでよー腰も浮かせすぎ♡そんなに左のお胸好きなの?」
「んおぉ゛あぁ?!やっ、それだめなっ゛やつぅ゛//♡」
今まで俺の脚の上に軽ーく乗っていた元貴だったが、今度は俺の腰の上にズカッと重心を掛けてきた。
「これでもう腰から快感、逃がせないね♡」
「このっ、//鬼め…ふぅー゛ふぅー゛//♡」
「まだ足で快感逃がせるじゃない笑まっ、足動かしたら余計地獄なゲーム始めるけどねん♡」
「、?!まだっ゛!?何する゛、つもりで//」
「お胸よわっよわな若井が、10秒間身体を動かさずに耐えられるのかゲーム♡」
「あっ、腰はもう動かせないと思うけど背中ちょっとでも仰け反らしたり頭動かすのもダメね。足動かしてもダメだから。」
「はい、よーいスタート♡いーち」
「んあぁ゛//急にっ、ずるぃ♡♡」
「はい背中と足動いたー。カウントし直し、
いーち、にー、さーん‥」
「くうぅ゛ッ//♡んむ゛ぅ、はぁはぁ//」
「ふふッ、可愛いね。つま先伸びてるのバレてるよ。はい、いーち、にー…」
「んはぁ゛無理らって゛っ♡♡ふぅん゛//」
「ろーく、なーな、はーち…」
よしっ、行ける行ける…!あと2秒…!
「!?んおぉあ゛//!?なんれっ゛♡♡いやあぁぁ゛んん゛//」
「おー、盛大に動いたね笑。油断したでしょ。
俺、ゲーム中も 片方ずつ触るなんて言ってないよ?そりゃあ両手で乳首攻めるときもあるよ?こっちも負けるわけにはいかないんで♡」
「せこっ、//あぁ゛ぃっがい!♡止めでっ//ちくび、痛い!ぃ痛い゛//♡」
「だから、10秒動くなって♡……」
「分がっら゛っ//♡からぁ゛はやぐっ//あぁぁあ゛やらっ//♡♡ふぅぅー、かうんとっ、して♡」
「背中浮いてる。だめ。」
「んなっ゛♡//くうぅん゛、ふぅ♡」
「つま先、動いてるよ?」
「ぅう゛ッ♡♡はや、ぐ数えっ//♡」
「ダメだって。頭振っちゃってるでしょ?」
「だぁぁ゛っ//♡♡やらっ゛無理れきないっ//あっ、あっ゛//ぎもちぃ、からぁ♡」
「しょーがないなぁ。じゃあ動いててもいいよ。 代わりに5分我慢ね♡」
「ごふっ!?//らめだってえ゛♡まっ、止まって//うぅ゛!?カリカリ、なんで、早くしてるの!?//じぬっ、じぬ♡♡おがしぐなるっ//♡」
「もろきっ、やらやら゛もう出来ない!//♡痛い゛!//ちくび、痛いから゛っ♡♡」
「気持ちいれすッ♡♡あぁぁあ゛まっれ゛//♡だから、やめてっくださ、//♡♡」
「5ふっ、れきない゛ってぇ゛//いやぁあ゛♡ふぅーふぅう゛ん♡♡」
その後、5分イジられ続けた若井さん。
真っ赤に腫れた乳首は少しの刺激で快感を拾ってしまい、しばらくちくばん生活に。
大森さんはこっぴどく叱られ、1週間お触り禁止令が出たそうです。