テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
伊沢×ふくらP
「酒癖が悪い」
最近、ふくらさんのお酒を飲むペースが早くなった
いつもは飲まないのに、最近はやけに飲む
今もこうして目の前で飲んでいる
伊「…ふくらさん、最近やけにお酒飲むね?」
ふP「ん〜…」
「そうだねぇ〜…」
伊「なんか嫌な事でもあったの?」
ふP「ん〜ん、特にないよぉ…?」
伊「じゃあなんでそんなに飲むの?」
ふP「ん〜……」
「……つかれた…」
伊「疲れたから、飲むの?」
ふP「うん……」
「だってさ、お酒ってさ、嫌な事、消してくれるじゃん…!」
伊「それは一時的なものでしょ?」
「嫌な事は根本的に直さなきゃ」
ふP「でも…!!」
「だって、俺が、わるいからっ…」
伊「ふーん…?」
「…仕事は上手くいってる?」
ふP「…うん…」
「ちゃんと、やってる…」
伊「そっか…」
「…お酒、美味しい?」
ふP「うん…ちょっと」
伊「ふーん…」
「嫌な事あったならさ、言ってみてよ」
「俺に」
ふP「えっ、いや、ないよ…?」
伊「嘘付けっ…笑」
「ふくらさんは、いつも嫌な事があった時、お酒を飲むの」
「これぐらいは知ってるよ?笑」
ふP「んんっ……」
「もう…伊沢は、しょうがないなぁ…」
伊「ふふっ…笑」
「ありがとうね笑」
ふP「えっとねぇ…」
「なんか、最近ね…?」
伊「うん」
ふP「俺って、ダメなのかなって…」
「こう、頑張ってるんだよ…?」
「けど、なんか、みんなから、ダメだって、思われてるかも、って…」
伊「うん…」
ふP「なんっ、かっ、…怖くてさ…?」
伊「…そっかぁ…」
ふP「そぉ……」
伊「ふ〜ん……」
ふP「……はぁッ…」
スッ…
伊「っ……!」 ガシッ
サッ……
ふP「……は…?」
「ちょうだいよ」
伊「…いや」
「もうダメ」
ふP「…なんでッ?」
伊「もう、これ以上飲んだら倒れるよ?」
ふP「…わかってるよッ、」
48
447
伊「…え?」
ふP「倒れにいってんだよッ…」 ボソッ…
ガシッ
ふP「ねぇ、ちょうだいよッ…!!!」
伊「…ダメ」
ふP「…っ俺のッ、俺の事だからいいじゃんッ!!!!」
「伊沢にはなんも関係ないよッ?!?!?!」
「俺の体だからッ、どうせ死ぬのは俺だよッ?!?!?!」
「だからちょうだいよッ、ねぇッ、飲みたいのッ!!!!!」
伊「ダメだからっ…!!!」
ふP「ちょうだいよッ…!!!!」
ググググッ…!!!!
伊「ダメだからッ…!!!」
「まず落ち着けッ…!!!」
「倒れるっ、…溢れるッ!!!!」
「…っおい”ッ!!!!ふくら”ッ!!!!!」
ドサッ…!!!!
ビシャッ…
ふP「………」
伊「…っ…あ”ーッ、もう”ッ…!!!」
「ちょっ、マジで退いてッ…!!!」
ふP「………」
伊「…っクッソッ……」
ググググッ…!!!!
ドンッ…!!!
伊「…っはぁッ…!!!!」
「……っ…、もう…」
タッ…タッ…タッ…タッ…
ガチャッ…
伊「……ふくらさん」
「さっきはすみ
は
ガシッ!!!!!
伊「…それ、なんなんなの」
ふP「……おさけ…」
伊「…まだ飲むの?」
ふP「…うん……」
伊「マジで、これ以上飲んだら、死ぬよ?」
ふP「……死なないし、どーせ、伊沢が、なんとかしてくれるでしょ…?」
伊「……そうだけどっ…!!!!」
「それとこれとは、違うじゃんっ……」
パッ…
伊「…もうっ…」
ふP「………」
伊「あのさぁ」
「本当に、俺はふくらさんの事を心配してんの」
「勝手に飲んで、それでどっか悪くなったらどうするつもりなの?」
ふP「……ちゃんと、治すから…」
伊「もし治んなかったらどうするの?」
ふP「………」
伊「……そう言う所だよ…」
ふP「……ごめん…」
伊「…辛い事あるなら、ちゃんと話して」
「辛い事じゃなくても、嫌だなって思ったり、逆に嬉しいなって思った事も、全部ちゃんと話してよ?」
ふP「…うん……」
伊「…明日休みでしょ?」
ふP「…うん…」
伊「ちゃんと1日で治すんだよ…」
「俺も、ここに居るからさ」
ふP「……うん…」
コメント
9件

めっちゃ最高!!ふくらさん超可愛い……! このお話とは関係ないんですけど、もしよければリクエスト良いですか?

ん、、?なんか、、すきだわ、、、 かわいいとかっこいいが両方ある、、。 ふくらさん病んだら溜め込むタイプなきがする。
おさけ...ふわふわ〜ってなるのかなぁ...あとふくらさんってめちゃ病んだりしそう(偏見)