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白×黒

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白×黒

2 - 第2話

♥

234

2024年07月20日

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白×黒となっています

攻  受


ご本人様と関係ありません

nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします

誤字たくさん

キャラ崩壊してる


ぱくり×

アンチ×

通報×

Rなし


続編てきな?

駄作注意です


本当に駄作注意(((




白視点


黒と出会った日のネオンライトとは正反対な晴天の空が輝く今日

俺らはいつも通り家でのんびりと過ごしていた


黒「なぁ白〜、またあの通りにいかへん?」


………はえ、?


白「え、?もしかして俺で満足できなくなった、…?」


俺とヤるのに飽きちゃった…?だとしたらどうしよ…

俺は黒なしじゃ生きて生けないよ〜( ;∀;)


…そしたらどーしよ…またあの通りで黒がヤるの? やだよ?


黒「いやっ、そーじゃなくて!またあそこで白とヤりたいなって…」


……そーゆうことか…よかったぁ…!けど…


白「でもなんであそこで?家で毎日ヤってんじゃん?」


そう言った瞬間彼の頬が赤くなった、可愛い


黒「えと、…//、あの日みたいにまたヤりたかったから…さ…?」


恥ずかしがりながら言う彼はとても愛らしくて小動物みたい


白「いいんじゃない?」


そう言った途端嬉しいのか彼は目をきらきらさせる


白「本当に黒は可愛いな〜♡出会ったときは素っ気ないときのほうが多かったのにね〜」


その時のこと言うな!と言わんばかりにちょっと睨んでくる

やっぱかわいい


黒「その時はさッ!出会ってすぐだったから…」


確かにそうだったなぁ


白「でもその後すぐ調教して墜としたんだっけ、?♡」


一気に耳元まで赤くなっていってそっぽを向かれた


黒「もういやや…白酷い…」


ちょっとからかい過ぎちゃったなぁ…なんて思いつつ俺はきっとリードしてると思うんよ


白「じゃあ今日ヤらないん?」


黒「ッ、!?ヤるッ!! 」


そんなにヤりたいんやなぁ…可愛い…




黒「うわ〜、変わってへんなぁ…」


ラブホにホスト、キャバクラ、風浴、ネオンライトの光もなにも

かもあの日のまま


白「ほんとやね…あ、初めて会ったのここの裏路地だっけ」


たしか薄暗くてこの通りとは思えなかったんよ


黒「ほんとや!懐かしい気がしてくるなぁ…」


裏路地をじっと見る彼の横顔は本当に整っていてかっこかわいい


どんっ


白「黒ッ!!」


黒に男の人がぶつかった


黒「ッ…あたた…」


白「大丈夫、!?」


黒「俺は大丈夫やで?」


?「すいません…って…えッ!?」


黒「……はっ!?…桃ッ!?」


桃「黒ッ!?なんでいんの、!」


黒「こっちのセリフやわ!」


え、ちょ…どういう関係…?


白「え、あ…?誰…?」


黒「あ、えーと…元カレです…」


元……カ…レ……?


白「はぇ、?」


話しを聞くと学生時代に付き合ってたらしく、そのことが友達に


バレたりしてトラブルが起きて別れたらしい、大変だったんだな


それで黒をこんなドMで淫乱にしたのはこの桃のせいらしい


桃「ほ〜ん…今カレかっこいいね〜…なんかイケてる!」


黒「うるさいって…まぁかっこいいけどさ…// 」


照れてるくっそかわいい


白「桃さんもできる男感ありますね」


桃「まじ!?ありがとー!!」


黒「……」


白「黒も可愛ええよ〜♡」


拗ねてんじゃん…撫でてあげよ〜♡


桃「そういえば!二人はなんでここにきたの?」


その言葉に黒がドキッとしたようで俺のほうをちらちら見ている


白「僕達ここで出会って付き合ったんですよ、それで〜黒があの時みたいにヤりたいらしいのできました!」


黒「白ッ!?」


言わないでとさっき思っていたんだろうな〜言っちゃいましたけど


桃「なんか黒らしいね(笑)」


黒がむすっとしてるけど全く怖くないもはや可愛いまである


桃「そうだ!ここで会ったのもなんだし飲み物でも奢るよ!」


白「え、!いやいいですよ!初めて会った人に奢られるのは…」


桃「まあまあいいじゃん!買ってくる〜!」


あらら…行っちゃった…


黒「まぁ奢ってくれるんやしいいやん!」


それはそうだけど…( ;∀;)


白「あ、もうすぐで8時やからホテル見てくるわ!」


たたたたっ…




桃「はいどーぞ!」


黒「ありがとっ…って…コーラやん…子供らし、ッ」


桃「でも黒好きでしょ?」




数年前…


桃「黒ッ!コーラの差し入れでーす!」


黒「差し入れっていうか奢りに近いやろ!」


桃「まぁいいじゃ〜ん!放課後のコーラは沁みるよ〜!」


黒「確かにな…俺コーラ好きやし」


桃「あ、そうだ!今日家来る?」


黒「またヤんの!?」


桃「え、!?い、いやぁ〜??」


黒「桃はさー!!」……




黒視点


黒「確かにそうやったなぁ…」


桃「……でも今黒が幸せそうでよかったなぁ…」


黒「は、?なに言ってんの 」


こいつなにを改まって言ってるんだよ…


桃「だって、別れたときはずっと黒落ち込んで泣いてたからさ」


黒「そんなときもあったなぁ…まぁ今幸せだからいいや!」


桃「そういえば白くんは?」


黒「えっ…と…白は…」


たたたたっ…


この走ってくる音…!絶対白や!


白「黒〜!ラブホ空いてるって!」


黒「今言わんといてや!」


桃にも絶対聞こえる音量で俺に報告する白、ただのあほなのか、

わざとなのかはわからんけど後でしばいたろ…


桃「んははっ…(笑)じゃ俺はこれで…まぁ頑張れ〜(笑)」


黒「ほんとにッ…はぁっ…」


白「必死なのかわええ〜…」


黒「はぁッ!?」


何処が可愛いねんっ、!


白「まあまぁ…はよヤりたいんやろ?


黒「ッ…おん、…」


白「よっ、!積極的!」


黒 「その言い方やめろ!」



桃視点


桃「懐かしいなぁ…」


今日会えた彼は幸せそうだった、久しぶりに見ることが笑顔はきっと白さんのおかげなんだろうな…


桃「俺も笑顔にさせてあげないとな…」


見覚えのある赤髪が遠くから俺をめがけて走ってくる


赤「ねぇ桃!遅すぎ!!」


桃「え、!?…でも…3分遅れ…だよ、?」


赤「だって…桃…と」


桃「…?」


赤「…桃といる時間減っちゃうじゃん!!」


桃「…可愛い理由だね〜!!」


赤「わっ…笑わないでよ!!謝って!!」


桃「あはは、ごめんね…?」


赤「……許す…」


この可愛い赤髪は赤っていって、俺の恋人。


ツンデレで中々最近笑ってくれないけど…


絶対笑顔にするんだ






謎すぎてごめん(((

この作品はいかがでしたか?

234

コメント

2

ユーザー

それぞれの想いと関係性があって素敵でした🥲 4️⃣さんの想いがなぜか心に染みました((

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