白×黒となっています
攻 受
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
誤字たくさん
キャラ崩壊してる
ぱくり×
アンチ×
通報×
Rなし
続編てきな?
駄作注意です
本当に駄作注意(((
白視点
黒と出会った日のネオンライトとは正反対な晴天の空が輝く今日
俺らはいつも通り家でのんびりと過ごしていた
黒「なぁ白〜、またあの通りにいかへん?」
………はえ、?
白「え、?もしかして俺で満足できなくなった、…?」
俺とヤるのに飽きちゃった…?だとしたらどうしよ…
俺は黒なしじゃ生きて生けないよ〜( ;∀;)
…そしたらどーしよ…またあの通りで黒がヤるの? やだよ?
黒「いやっ、そーじゃなくて!またあそこで白とヤりたいなって…」
……そーゆうことか…よかったぁ…!けど…
白「でもなんであそこで?家で毎日ヤってんじゃん?」
そう言った瞬間彼の頬が赤くなった、可愛い
黒「えと、…//、あの日みたいにまたヤりたかったから…さ…?」
恥ずかしがりながら言う彼はとても愛らしくて小動物みたい
白「いいんじゃない?」
そう言った途端嬉しいのか彼は目をきらきらさせる
白「本当に黒は可愛いな〜♡出会ったときは素っ気ないときのほうが多かったのにね〜」
その時のこと言うな!と言わんばかりにちょっと睨んでくる
やっぱかわいい
黒「その時はさッ!出会ってすぐだったから…」
確かにそうだったなぁ
白「でもその後すぐ調教して墜としたんだっけ、?♡」
一気に耳元まで赤くなっていってそっぽを向かれた
黒「もういやや…白酷い…」
ちょっとからかい過ぎちゃったなぁ…なんて思いつつ俺はきっとリードしてると思うんよ
白「じゃあ今日ヤらないん?」
黒「ッ、!?ヤるッ!! 」
そんなにヤりたいんやなぁ…可愛い…
黒「うわ〜、変わってへんなぁ…」
ラブホにホスト、キャバクラ、風浴、ネオンライトの光もなにも
かもあの日のまま
白「ほんとやね…あ、初めて会ったのここの裏路地だっけ」
たしか薄暗くてこの通りとは思えなかったんよ
黒「ほんとや!懐かしい気がしてくるなぁ…」
裏路地をじっと見る彼の横顔は本当に整っていてかっこかわいい
どんっ
白「黒ッ!!」
黒に男の人がぶつかった
黒「ッ…あたた…」
白「大丈夫、!?」
黒「俺は大丈夫やで?」
?「すいません…って…えッ!?」
黒「……はっ!?…桃ッ!?」
桃「黒ッ!?なんでいんの、!」
黒「こっちのセリフやわ!」
え、ちょ…どういう関係…?
白「え、あ…?誰…?」
黒「あ、えーと…元カレです…」
元……カ…レ……?
白「はぇ、?」
話しを聞くと学生時代に付き合ってたらしく、そのことが友達に
バレたりしてトラブルが起きて別れたらしい、大変だったんだな
それで黒をこんなドMで淫乱にしたのはこの桃のせいらしい
桃「ほ〜ん…今カレかっこいいね〜…なんかイケてる!」
黒「うるさいって…まぁかっこいいけどさ…// 」
照れてるくっそかわいい
白「桃さんもできる男感ありますね」
桃「まじ!?ありがとー!!」
黒「……」
白「黒も可愛ええよ〜♡」
拗ねてんじゃん…撫でてあげよ〜♡
桃「そういえば!二人はなんでここにきたの?」
その言葉に黒がドキッとしたようで俺のほうをちらちら見ている
白「僕達ここで出会って付き合ったんですよ、それで〜黒があの時みたいにヤりたいらしいのできました!」
黒「白ッ!?」
言わないでとさっき思っていたんだろうな〜言っちゃいましたけど
桃「なんか黒らしいね(笑)」
黒がむすっとしてるけど全く怖くないもはや可愛いまである
桃「そうだ!ここで会ったのもなんだし飲み物でも奢るよ!」
白「え、!いやいいですよ!初めて会った人に奢られるのは…」
桃「まあまあいいじゃん!買ってくる〜!」
あらら…行っちゃった…
黒「まぁ奢ってくれるんやしいいやん!」
それはそうだけど…( ;∀;)
白「あ、もうすぐで8時やからホテル見てくるわ!」
たたたたっ…
桃「はいどーぞ!」
黒「ありがとっ…って…コーラやん…子供らし、ッ」
桃「でも黒好きでしょ?」
数年前…
桃「黒ッ!コーラの差し入れでーす!」
黒「差し入れっていうか奢りに近いやろ!」
桃「まぁいいじゃ〜ん!放課後のコーラは沁みるよ〜!」
黒「確かにな…俺コーラ好きやし」
桃「あ、そうだ!今日家来る?」
黒「またヤんの!?」
桃「え、!?い、いやぁ〜??」
黒「桃はさー!!」……
黒視点
黒「確かにそうやったなぁ…」
桃「……でも今黒が幸せそうでよかったなぁ…」
黒「は、?なに言ってんの 」
こいつなにを改まって言ってるんだよ…
桃「だって、別れたときはずっと黒落ち込んで泣いてたからさ」
黒「そんなときもあったなぁ…まぁ今幸せだからいいや!」
桃「そういえば白くんは?」
黒「えっ…と…白は…」
たたたたっ…
この走ってくる音…!絶対白や!
白「黒〜!ラブホ空いてるって!」
黒「今言わんといてや!」
桃にも絶対聞こえる音量で俺に報告する白、ただのあほなのか、
わざとなのかはわからんけど後でしばいたろ…
桃「んははっ…(笑)じゃ俺はこれで…まぁ頑張れ〜(笑)」
黒「ほんとにッ…はぁっ…」
白「必死なのかわええ〜…」
黒「はぁッ!?」
何処が可愛いねんっ、!
白「まあまぁ…はよヤりたいんやろ?
黒「ッ…おん、…」
白「よっ、!積極的!」
黒 「その言い方やめろ!」
桃視点
桃「懐かしいなぁ…」
今日会えた彼は幸せそうだった、久しぶりに見ることが笑顔はきっと白さんのおかげなんだろうな…
桃「俺も笑顔にさせてあげないとな…」
見覚えのある赤髪が遠くから俺をめがけて走ってくる
赤「ねぇ桃!遅すぎ!!」
桃「え、!?…でも…3分遅れ…だよ、?」
赤「だって…桃…と」
桃「…?」
赤「…桃といる時間減っちゃうじゃん!!」
桃「…可愛い理由だね〜!!」
赤「わっ…笑わないでよ!!謝って!!」
桃「あはは、ごめんね…?」
赤「……許す…」
この可愛い赤髪は赤っていって、俺の恋人。
ツンデレで中々最近笑ってくれないけど…
絶対笑顔にするんだ
謎すぎてごめん(((
コメント
2件
それぞれの想いと関係性があって素敵でした🥲 4️⃣さんの想いがなぜか心に染みました((