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あの、、、

3話♡200越えありがとうございます!!!!

4話目です!!
















待って待って待って。



100が上限なんだよね?



会ったのは葛葉、叶、剣持、、、



全員馬鹿みたいに高いじゃん。






少しだけ剣持からかっちゃお、笑








『剣持……..』



剣持「……..なんですか……..」90000



『剣持って正直私の事嫌い?』



剣持「….は、?」90000





お、焦ってる焦ってる


『別に答えたくないならいいんだけどさ!』



いや〜私演技上手いねえ〜!





剣持「…….き…. 」95000+↑

『え、?きこえない!!!!』

剣持「〜〜〜ッ!!!///」100000+↑


10ッ!?!!?10万!?!!?


剣持「言いたくないですっ!!! 」

『んーー、そっか!ごめんね!急に!』






剣持side







今日は仕事もないのに本社に来てしまった。


好きな人に会えればいいなー、なんて考えながら歩いていると悩んでいる顔をしている好きな人がいた。



剣持「…あ。」


『あ……..ッ!?!!?』


なんでそんなに驚いているのだろうか。

だが驚いた顔もかわいい。


剣持「なんですか……」


『なんでも…..なぃ..』


明らかに何かあるような喋り方だ。




『剣持……』


剣持「…….なんですか……..」


『剣持って正直私の事嫌い?』


……は、?


『別にいいたくないならいいんだけどさ!!』


僕は何も気にせず言ってしまった。


剣持「…….すき….」


聞こえたかもしれないと焦りすぐ彼女の顔を見ると彼女は何を言ったのか分からない顔をしていた。


『え、?きこえない!!!!』


剣持 「~~~ッ!!!!///」


顔、、あっつ。






聞こえてなくてよかった、
















???「かわええ、♡俺のものだけにしたいわ♡」


???「けどなんでもちさんとあんな楽しそうなん?しかももちさん照れてるし、。 」

     許せへんなあ♡

長くなりましたね…..

つぎは♡100で頑張ろうと思います!

# 好感度見えるようになりました

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