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続き待ってます!!頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧( *˙ω˙*)و
めっちゃ面白いです!!毎日の楽しみです(*^^*) 明日も楽しみにしてます🎼
ー由衣の過去ー
「悠人~!」
悠「なんだよ笑」
「なんでもな~い。呼んでみただけ~」
私は、昔、悠人という彼氏がいた。
私は悠人のことが好きだった。
でも、彼は違った。
彼が家で映画でも見よ?と言ってきて、
私が彼の家に行った時
あんなことが起こるなんて思っても見なかった
「お邪魔しまーす」
私は、家に上げてもらってリビングのソファーに座った。
「悠人、なに見る?」
私はDVDを並べて振り返る
彼氏と2人で家の中でゆったりすることに憧れがあった、当時の私は警戒心がなかった
彼は、私の声なんて聞こえてないかのように、少し強張った顔で私に近づいてくる。
「どうし…えっちょっ!」
ソファーに押し倒され、両手を頭の上で押さえつけられる。
悠「ねー由衣、しよ?」
「ご、ごめん。今日は…」
いきなり、そんなことを言われて、咄嗟に断ってしまった。
悠「…チッ、お前、すぐさせてくれそうだから誘ったのに。まぁいいや、無理矢理でも。」
彼の目つきが一瞬にして変わった。
獣のような目。
私は全身が凍りつくようだった。
「や、やめて…んんっ、んん!」
思い切り、彼の唇を押さえつけられて、私は首を振って抵抗する。
これが、私のはじめてのキスだった。
呼吸をしたくて、少し口を開けた時、生温いものが入り込んできた
「んん‼…んっ!」
私は必死に抵抗するけど、彼はやめてくれなかった
悠「なに、泣いてんの?めっちゃ、そそるね。」
ニヤッと笑う彼は、いつも見てきた彼の姿とは別人だった
服は乱れ、身体も彼に…
ことが済んだときには、私は精神的にも肉体的にもボロボロだった。
しかも、この時に、彼は動画をまわしていて、
それが私の脅し道具となった。
そして、何度も何度も無理矢理やらされた。