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早速やろうとしたら、鈴と涼秋が喧嘩をしてしまったのでやめようとしたら、実がまぁ早くやろうあそこは無視してやったほうが良いよっと言ったので、これ大丈夫かなっと思ってしまった。ですがやらなければ試合が終わらないので、これから試合を始めることにしました。じゃぁ始めますよ。よーいはじめ!おわ、急にシャトルを、ラインギリギリに落とそうとしています。ほんとに取れるのですかね。えっ取ったすごいです鈴喧嘩をしていて取れないかと思ったのですが。取りました!あっ口に出してしまいました。鈴がめちゃくちゃ笑顔で、こっちによってきたのでびっくりしてしまいました。まぁこんな事がありましたが、試合が終わりました。結果を教えますね。結果は一位僕二位実三位涼秋四位鈴っという結果になりました。まぁ僕が一位なので、ジュースを奢ってもらうことになっているのですが、僕は甘いものをお昼に食べたので、お茶を奢ってもらうことにしました。お茶の種類は、なんとほうじ茶です。しぶくないっとおもいましたが鈴が好きだから買ってきたよ〜っと言われたのでもらうしか無いのですがね。文句も言えないですし。まぁ時間がかかりますが終わったことには間違いないですし。たくさん遊んだので帰ることに、なりました。僕は一番鈴と家が近いので、途中まで一緒に帰ることになりました。まずは、鈴の家に行くようにしました。鈴の家についたら鈴が猫のように撫でてと言ったので少しびっくりしてしまいましたが、撫でてあげました。そしたら可愛かったので本当に猫のようになっているのかな〜と思ってしましました。鈴を家に送り届けて僕も自分の家に帰りました。僕はとても疲れてしまったので、早くベットに入って寝ました。ベットは、とっても冷たくて全然寝れなかったのですが、温まってくるとウトウトしてしまって気づいたら寝ていました。
次の日・・・