森久保side
最近、俺は思うことがある、それは…
ホワイトが全然構ってくれない!
そりゃあ、ホワイトだって忙しいと思うけど…
ーー回想ーー
森久保「ホワイト〜」
ホワイト「ん〜?なんですか?」
森久保「暇だよ〜」
ギュッ
ホワイト「ん…後にして貰えます?」
別の日
とある動画配信アプリの番組を終えて…
森久保「ホワイト〜疲れた〜!」
ホワイト「お疲れ様です(*^^*)」
森久保「ホワイト、ぎゅーは?」
ホワイト「あぁ、また後で…💦」
ーーー回想終了ーーー
って感じで構ってくれない……
何故なんだ……
ホワイトside
最近…森久保さんとイチャイチャしてないな…
仕事が、忙しいっていうのもあけど……
付き合ってからなんか恥ずかしくて距離取っちゃうんだよ……///
だから僕から手を握る事も、キスをする事もない
いつも、森久保さんからだ……
でも……そろそろ慣れないとだよね…
森久保side
はぁ……今日もつかれた〜……
森久保「ただい……ま?!」
ギュッ チュッ
ホワイト「おかえり…///」
な、なんだ今の…
キス、されたよな……
ホワイト「そのっ…普段は恥ずかしくて距離とっちゃってたから…そのっ///」
……可愛すぎっ///
森久保「とっ、とりあえず離れて?///」
理性がやばいから///
ホワイトside
あれ?もしかして……
嫌だったのかな……
ホワイト「ぁ…ぇっと、ご、ごめんなさい」
森久保さん、怒ってるのかな……?
森久保「っ……(耐えろ…!ホワイトが可愛いすぎて襲いたいけど、耐えろ!)」
ホワイト「も、森久保…さん?」
森久保「(っ…やっぱ無理)」
ドサッ
ホワイト「?!///」
森久保「せっかく我慢してたのに…いいよな?」
ホワイト「……ぁ…ぇ///」
森久保「可愛すぎ……」
僕の唇に森久保さんの唇が重なり、チュッと音を立てながらキスをされる
気づいた時には、彼の舌が僕の口内を動き、思わず吐息が漏れる
初めての感覚に頭が真っ白になる
ホワイト「んっ…ふぁっ///」
森久保「んっ…可愛いっ…服、脱がすね」
だんだんと服を脱がされる感覚に、はずかしくなってしまい、思わず顔を逸らす
森久保「ん?恥ずかしいの?」
ホワイト「コクッ///」
森久保「大丈夫、優しくするから…(耳元)」
ホワイト「ひゃぁっ…///」
森久保「んっ……耳と首、弱いんだ…」
ホワイト「そんな事っ…ないっ///ぁっ……///」
徐々に、森久保さんに溶かされていく
気持ち良さと、なぜか、嬉しいという感情もわいた
森久保さんは、僕の胸の先端を触れそうで触れないところで触ってくる
ホワイト「ゃっ…ちゃんとっ…触って///」
森久保「っ…あまり煽んなっ…優しく出来ないよ?///」
ホワイト「優しくしないでっいいよっ///」
森久保「っ…優しくしようと思ったのに……その気にさせたのはホワイトだからね?」
そう言うと、森久保さんは、ベルトを外した。
そして、僕のスカートを取り、下着をずらして、僕の下の口に森久保さんのが入ってきた。
ホワイト「あ”ぁ”っ…♡」
森久保「気持ちっ…俺に入れて欲しかったの?」
ホワイト「コクッ///」
森久保「っ…動かすよっ」
パチュンパチュンと、水音が響き渡る
森久保さんの、太くて…熱くて…気持ちいい
森久保「ごめん…腰止まんないっ」
どんどん早くなる腰の動きに、思わず声をあげる
ホワイト「ぁっイクっ…イっちゃぅ」
森久保「ホワイトっ……可愛いっ……俺もっイクっ!」
コメント
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斎藤壮馬さんのやつも欲しいです!