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4

第4話 森久保さんと… ※pink

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2024年03月19日

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森久保さんと…  ※pink


森久保side


最近、俺は思うことがある、それは…


ホワイトが全然構ってくれない!


そりゃあ、ホワイトだって忙しいと思うけど…



ーー回想ーー


森久保「ホワイト〜」


ホワイト「ん〜?なんですか?」


森久保「暇だよ〜」


ギュッ


ホワイト「ん…後にして貰えます?」



別の日


とある動画配信アプリの番組を終えて…


森久保「ホワイト〜疲れた〜!」


ホワイト「お疲れ様です(*^^*)」


森久保「ホワイト、ぎゅーは?」


ホワイト「あぁ、また後で…💦」


ーーー回想終了ーーー



って感じで構ってくれない……


何故なんだ……





ホワイトside


最近…森久保さんとイチャイチャしてないな…


仕事が、忙しいっていうのもあけど……


付き合ってからなんか恥ずかしくて距離取っちゃうんだよ……///


だから僕から手を握る事も、キスをする事もない


いつも、森久保さんからだ……


でも……そろそろ慣れないとだよね…





森久保side


はぁ……今日もつかれた〜……


森久保「ただい……ま?!」


ギュッ  チュッ


ホワイト「おかえり…///」


な、なんだ今の…


キス、されたよな……


ホワイト「そのっ…普段は恥ずかしくて距離とっちゃってたから…そのっ///」


……可愛すぎっ///


森久保「とっ、とりあえず離れて?///」


理性がやばいから///




ホワイトside


あれ?もしかして……


嫌だったのかな……


ホワイト「ぁ…ぇっと、ご、ごめんなさい」


森久保さん、怒ってるのかな……?


森久保「っ……(耐えろ…!ホワイトが可愛いすぎて襲いたいけど、耐えろ!)」


ホワイト「も、森久保…さん?」


森久保「(っ…やっぱ無理)」


ドサッ


ホワイト「?!///」


森久保「せっかく我慢してたのに…いいよな?」


ホワイト「……ぁ…ぇ///」


森久保「可愛すぎ……」


僕の唇に森久保さんの唇が重なり、チュッと音を立てながらキスをされる


気づいた時には、彼の舌が僕の口内を動き、思わず吐息が漏れる


初めての感覚に頭が真っ白になる


ホワイト「んっ…ふぁっ///」


森久保「んっ…可愛いっ…服、脱がすね」


だんだんと服を脱がされる感覚に、はずかしくなってしまい、思わず顔を逸らす


森久保「ん?恥ずかしいの?」


ホワイト「コクッ///」 


森久保「大丈夫、優しくするから…(耳元)」


ホワイト「ひゃぁっ…///」


森久保「んっ……耳と首、弱いんだ…」


ホワイト「そんな事っ…ないっ///ぁっ……///」


徐々に、森久保さんに溶かされていく


気持ち良さと、なぜか、嬉しいという感情もわいた


森久保さんは、僕の胸の先端を触れそうで触れないところで触ってくる


ホワイト「ゃっ…ちゃんとっ…触って///」


森久保「っ…あまり煽んなっ…優しく出来ないよ?///」


ホワイト「優しくしないでっいいよっ///」


森久保「っ…優しくしようと思ったのに……その気にさせたのはホワイトだからね?」


そう言うと、森久保さんは、ベルトを外した。


そして、僕のスカートを取り、下着をずらして、僕の下の口に森久保さんのが入ってきた。


ホワイト「あ”ぁ”っ…♡」


森久保「気持ちっ…俺に入れて欲しかったの?」


ホワイト「コクッ///」


森久保「っ…動かすよっ」


パチュンパチュンと、水音が響き渡る


森久保さんの、太くて…熱くて…気持ちいい


森久保「ごめん…腰止まんないっ」


どんどん早くなる腰の動きに、思わず声をあげる


ホワイト「ぁっイクっ…イっちゃぅ」


森久保「ホワイトっ……可愛いっ……俺もっイクっ!」

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