コメント
9件
すみません💦リクエストしてもよろしいでしょうか? いわだてでサキュバスでやってほしいのですが...
めっちゃさいこうにかわいいだてをありがとうございます😭 やっぱ奴隷系すきです🤦♀️
最高だった♡♡ありがとう♡♡(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
いわだて
奴隷
R18あり
宮舘「寒い、、、」震
宮舘side
俺は奴隷だ。
でも何時間くらい前にご主人様だった人に捨てられた。
外
宮舘「、誰か、、助けて」震
寒すぎて凍え死んじゃいそう。
でもこうなったのは俺のせいだから。
仕方ないのかもしれない。
ほんとやばい。
これは確実に死ぬ。
??「お~い、大丈夫?」
宮舘「ん、、」
??「こんな寒いところで何やってるの?」
宮舘「、あの、助けてくさだぃ、、」
??「家くる?」
「なにがあったか分からないけどとりあえずおいで」
宮舘「は、、ぃ」
そして俺は、救ってくれた人の家にお邪魔させてもらう事にした。
??「ほら、入って」
宮舘「ありがとうございます、、」
??「寒かったよね」
「今からココア作るね」
宮舘「あの、名前、、」
岩本「あ~、俺は岩本」
「、岩本照」
宮舘「岩本さん、、」
岩本「照でいいよ」
「君は?」
宮舘「み、宮舘涼太です」
岩本「涼太くんか」
「よろしくね」
宮舘「お願いします」
岩本「ちょっと待っててね」
「温まっておきな 」
宮舘「ありがとうございます」
岩本「はい、ちょっと熱いかも」
宮舘「ありがとうございますっ、」
岩本「それで、どうしてこんな寒い中ずっと座ってたの?」
宮舘「実は俺、奴隷やってたんです」
「でも、ご主人様に捨てられてしまって、」
岩本「そっか、それは災難だったね」
宮舘「それで、照がお俺を拾ってくれて、」飲
岩本「帰る場所はあるの?」
宮舘「、、ずっで住み込みでやってたから」
「帰るところないんだよね」
岩本「、じゃあうち住む?」
宮舘「いや、でも」
岩本「ずっとひとりで寂しかったからさ」
宮舘「ずっと?」
岩本「ううん、なんでもないよ」
「で、どうする?」
宮舘「迷惑じゃないなら住みたいな、」
岩本「じゃあ決定ね」
「、でも涼太くんにはタダでは住ませる訳にはいけないからね」
宮舘「なっ、なんでもする!」
岩本「じやあこれからよろしくね」
そしてこれから新しい生活が始まった。
照はこんな俺でも優しくしてくれた。
この人は絶対に手放しちゃいけないと思った。
宮舘「洗い物するね」
岩本「あ、ありがと」
「終わったら言ってね」
宮舘「うん」
宮舘「ふぅ~」
「終わったよ!」
岩本「ありがとっ」
「じゃあもう遅いし寝ようか」
宮舘「あ、でも寝る場所、、」
岩本「ん、一緒に寝るよ?」
宮舘「えっ、え!」
岩本「嫌じゃなきゃだけど、」
宮舘「、、寝たいです」
岩本「んじゃあ決定だね」
寝床
岩本「おいで」
宮舘「んっ」
岩本「あのさ、 」
「奴隷って夜の仕事もできるの?」
宮舘「、それは性的な事?」
岩本「そうだね、、」
宮舘「なんで?」
岩本「随分シてないから、かな?」
宮舘「っ、別に出来なくはないけど、、」
岩本「ほんとにっ?!」
宮舘「でも俺攻めるのも受けるのも苦手で、」
「過去にその事で嫌な事があって、、」泣
岩本「ごめん、俺のせいで、、」抱寄
宮舘「ううん、俺も上手くなりたいって思ってるし、、」
岩本「じゃあ俺が色々教えてあげるね」
宮舘「ありがとう、、っ」
宮舘「んあ”っ、お”、ふぅ”う”♡ 」
岩本「どお、きもちい?」腰振
宮舘「あへっ、、お”ぉ”ッ♡」
「あ”っ、きも”ち”、きもちぃ”っ♡」達
岩本「んっ、中すっごい」
宮舘「お”っ、もっとぉ、 おくッ♡ 」
「ぱんぱんしてぇ、、っ”♡」
岩本「っ、おねだり上手だね」奥突
宮舘「ッあ”ぁ”あ”~ッッ”♡」
岩本「どお?」腰振
宮舘「ん”ほっぉ”、くる”ッし、く”る”し”ぃ”ッッ”♡♡”」潮噴
岩本「んっ、すご♡」腰振激
宮舘「んやぁぁあっ♡」
「イッ、たばっかッだからぁ、はヒュッ♡」締
岩本「っ、中すごく締まってるッ」
「イきそ、、っ」
宮舘「んあっ、なか、なかだひてぇ♡」
岩本「んくっ、、、ッ♡」達
宮舘「あ”っ、はぁ”あ”っ、、、♡」
「あへっ、♡」昇天
岩本「、寝た」
「めちゃくちや気持ちよかったし、」
「性奴隷にでもしちゃおっかな」
そうして照は少しニヤリと悪い顔をした。
これは、どういう意味があるのかは俺にとっては意味がわからなかった。
お疲れ様でした。
変な終わり方ですみません。
力尽きました。
私なりの解釈で行きましたが、満足出来ましたでしょうか。
あと、新年明けましておめでとうございます。
まだまだ未熟ですが、頑張って色んな作品残せたらなって思います。
これからもよろしくお願いします。
リクエストありがとうございました。
またリクエストしてくれたら有難いです。
他のリクエストも頑張って書きます。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡