テラーノベル
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こんにちは〜
夏コラ面白かったわ…
しゅうとさん可愛かった〜
_________
s「…💦」
f「なんで隠してたんだよ…!」
s「だってぇ…!」
f「だってじゃない!心配したんだぞ…՞߹ - ߹՞」
s「…っ!」
「ごめん…っ」腕広げる(ぎゅー待ち)
f「うん、いいよ…次から気をつけてねっ!」
s「うんっ!」
r「…( ̄▽ ̄;)」
なんか、あれからもっとラブラブになってない?
k「…てかさ、あいつあのままでいいの?」
r「あー、ずっと捕らえてるもんな」
k「あれでしょ、あのままじゃ物足りないんだけど」
r「お前、いつからそんなサイコパスになったんだよ…」
k「ほら、顔みたくないけど行くよ」
s、f「はぁーい…」
s「華さんもね!」
h「うん!」
___
f「やぁ、」
c「……ッ!はやくっッ、これを…はずせっッ」
「しゅうとっ、…!」
s「っ、…」
ばっッ!
k「…しゅうとの名前を呼ぶな。汚らしい…っ」
c「お前…ッにはかんけ、い…ッない!!」
r「そんなことはいいからさ、流石に王にも姫にも手出したから処刑は確実なんだけど、そのまま処刑って俺ら気に食わないんだわ…」
k「だから、いっぱい苦しんで死ぬことになるわ!」
c「っ…ッ、」
s「やっぱ…カースの意味って呪いじゃん、だからさ君がやってた呪いとやらで苦しんでから…ね?」
r「…」
しゅうともサイコパスだったか…
c「何するのっ、ッ!しゅうと」
s「君の手に着いていたさ、毒針の毒をね華さんが抜いといてくれたの」
h「これだよ!」毒いっぱいの瓶を出す
s「これをさ…」
r「流石に俺がやるよ」
s「ん〜…」
f「しゅうとがやる訳じゃないけど、こういうならーーー」
s「…楽しそうだね」
h「やばいこと考えるね」
r「まぁ、予備剣だからいいけど」
c「…?」
ぴちゃぴちゃ…
ガチャ…
c「おい、その剣を近ずけるな…その毒が付着した剣を近ずけるなッ!」
r「…大丈夫だよ」
___
〜数時間後〜
h「なんか、あっけなかったね」
s「うん…なんかつまんないかも」
k「まぁね?なんも喋んなくなっちゃったし…」
f「今じゃ、虫の死骸みたいだし…」
r「はは…そうだな…」
こいつらサイコパスすぎじゃね?
r「…」
つんつん(付着した剣)
c「………」
r「生きてんのか?」
ジュキッ…(怪我した場所に毒付着剣を少し入れる)
c「ァガッッ…ッぁ」
r「あ、生きてる…まだいけるなぁ」
〜!
s「…」
りもこんも相当だけどね…
_________
あ、お腹減った…さよパニ
コメント
8件
大変そう((笑 まだこれぐらいで済んでるだけで有り難いと思って欲しい、主さん後でその◯体貰っていいですか?後で色々試したいので(((*^^*)、万満面な笑み
みんなエグち…でもそれがいい(((
コメント失礼します 1話から見ているんですけど 天才すぎません!? 発想神様ですよ!!!