テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
すみません。
久しぶりの投稿なのにリクエストじゃないし、完成度も低いです。
mtp(若井受け)
「元貴のッバカぁ」
俺は元貴と夏祭りに行き、花火を見に行くことを約束してた。
なのに、なのにっ
急な仕事が入ったと言って、断られた…
浴衣も買ったのに…
「うぁッグスッあ”ぅ」
もうこうなったら一人でャ、ヤってやるっ
大きめのディルドを使って奥を着くとズポッズポッという音が聞こえる
「ぁ”ッおぐっズポ”ズポきも”ちッ/」
「もと”きッあ”っ(逝」
イッちゃった。
何十分、何時間たったのだろうか
そろそろやめようと後処理を始めようとしたその時。
「あれっもうやんないの?」
「…?えっ
元貴、?」
元貴がドア付近に立っていた
「結構前からいたんだけど。夢中だったから若井、気づかなかったのかも笑」
自分でも顔が赤くなっているのが分かるくらい顔が熱い。
「、はっ?//」
「…続き。しようか」
元貴はニヤッと笑った
はー疲れた。
若井といい時間を過ごすつもりだったのに。
仕事を入れやがった
もうほんとにくそだ。
「若井ただいm…って。は?」
若井は一人でヤっていた。
「ぁ”ッおぐっズポ”ズポきも”ちッ/」
思わず鞄を落としてしまった
可愛い。可愛すぎる。
こんな状況でこの後我慢出来る男はいるのだろうか。
いや…いない。
「あれっもうやんないの?」
そう聞いたら可愛い反応を見せた若井。
もう止まれないな〜笑
そう思いながら若井を押し倒した
「…続き。しようか」
ニヤニヤが止まらなかった
「もうならさなくてもいいよね?。だってさっきめっちゃシてたし。」
「あ”やっもどっきぃ/」
こんなことを言ってるが嬉しそうにしている若井…
淫乱だ。
「あ”っきゅ゛ぅッに挿れる”っなん゛って聞ぃでないっ/(逝」
「そりゃそうでしょ。だって言ってないもん」
若井は泣いてしまった
「あ〜もう泣いちゃ駄目じゃん。これからなのに、」
「はっぅすっひゅぅ、はっ//」
「過呼吸めっちゃ可愛い、」
俺が少し動くだけで若井は甘い声を沢山漏らす
「ん”♡♡ぁッ//」
「可愛いーね♡」
「若井の奥、入っていい?」
「んぁ”ッ♡らめッ」
「えぇ、なんで?」
「ら”って、おがしぐ♡なっちゃう//ぁッ(逝」
「はっ笑可笑しくなれよ。」
腰を掴み一気に奥の方まで突く
すると腹の底からイケナイ音が聞こえてくる
「あ゛ぅ〜ッ♡(潮吹」
「、潮吹いた笑。可愛すぎでしょ、」
「若井のお腹ポコってなってるよ、」
そう言って腹を撫でる
「あ゛、っぁッ」
何がどうなってるのかが分かんない。
ただただ気持ちい。
逝くと快感がビリッとくる
「あ”っだいすきッ゛もときっ♡」
「俺もッあッ逝くっ」
「きてぇッ」
一緒に達した。
「あったかいのぉきたぁッ」
そこで記憶は途絶えた
END
これは2人にとって夏祭りよりも熱い夜になったようだ…
今回ちょっと頑張ったけど、まだまだ全然ですね…
2500文字などかいてる人尊敬です、
というかっフォロワー30人ありがとうございます!
これからも頑張ります!
コメント
3件
フォロー失礼します🙇🏻♀️ あのほんとに好きです。若井さんが自分でやっちゃってるのも好きです。大森さんが見てたってのが大好きです。もう全部大好きすぎて、、アドレナリン踊ります、🙈🫶🏻