どもども 初テラー+初ノベルです
初めてなので私のだぁーい好きな 中太の喧嘩+すれ違い?でいこうと思います
文章力は無いので許してくださいm(_ _)m
ではではどうぞ〜
中太 付き合ってる 喧嘩 すれ違い
ハッピーエンド
太宰side
季節外れの暑さの今日
いつもの様に敦くんに仕事を任せて(擦り付けて)探偵社を出て来たは良いものの、もう帰りたくなってきた
4月とは思えない暑さのせいで、余程動いてもないのに汗が流れる
こんなに暑いのなら仕事をしていた方がマシだ そんな事を思っていた最中「あの…」
という声と共に肩を叩かれた
太「はいどうしました?」
声の主の方へ振り返ると黒髪でロングの女性が立っていた
女「あの…観光に来た者なのですが〇〇ホテルの場所が分からなくなってしまって…」
太「あぁ それなら…」
質問に答えようと思い車道へ顔をを向けた
その視線の先を見た瞬間 確かに
太陽光で光っている黒い車の中に
中也と見知らぬ女性が乗っていたのだ
女「あの…大丈夫ですか?」
太「あっ はい そういや〇〇ホテルでしたよね、場所は」
女性にホテルの場所を教えると明日御礼をしに行きたいとの事で職場を聞かれた
太「私は武装探偵社で働く︎︎︎︎"︎︎太宰︎︎"︎︎という者です」
そこまで聞くと女性は急ぎ足でホテルへ帰って行った
あの車に乗っていた女性は誰なのだろう姐さんでもない、樋口さんでもない、って事はあの人は…
太「ははっ……もう」
中也side
いつもの様に簡単な任務を終えた後に首領の元へ行くと
森「今日は休んでいいよ〜」
と、軽々しく言われてしまった
なんとエリス嬢に俺を休ませろと言われたらしい
エ「しっかり休みなさいよ 中也!」
中「はい 有難う御座います エリス嬢」
首領から休み明けの任務や仕事などを聞き、軽い足取りで部屋を出た
ルンルンで建物から出ると見覚えのある女性が立っていた
部「お疲れ様です中原幹部 首領からの伝言で幹部を自宅までお送りする事になりました さぁお乗り下さい」
中「おぉ 気が利くな サンキュー」
こいつは俺の部下だ戦闘向きでは無いが記憶力が良く俺のこれからの予定などをこと細く教えてくれる凄く使えるやつだ
中「あ︎︎”ぁ〜 生き返る〜」
部「外暑かったですもんね」
中「だな… そういやお前ココ最近仕事はどうだ?」
部「順調です 中原幹部はどうなのですか」
中「俺はな……」
そう言いふと外を見た時 あぁ絶対 確かに
少量の太陽光の射す木の下で太宰と見知らぬ女性が話していた
部「中原幹部…? 大丈夫ですか?」
中「あっ…あぁ …大丈夫だ
そういや俺もココ最近任務も順調でな…」
部「流石 中原幹部! あっもうご自宅に着きましたよ」
中「おう ありがとな」
そう言い部下を乗せた車が見えなくなるまで手を振った
太宰と話していたあの女、探偵社の女医…では無かったな もしかして あの兄妹の妹か?
いや少し髪色が違った
じゃああの女は…
中「……もう…」
どうでした?
ほんとに下手くそですよね…文章書くの
まぁ一応
続きも書くつもりです
♡の指定はありません けど…
少しは欲しい…かな?
じゃあ また今度
おつナル〜!
コメント
2件
は、早くないか!? 太宰さん 別れないで。 これ中太って事は 両思いって事だろ? なら別れないで!? 太宰さんの幸せは僕の幸せ 僕の幸せは太宰さんだから!!