俺は黄色の腕を掴み、カッターの刃で傷を入れていく。
黄「!?やめてくださいっ 痛いっ痛いです!」
正直興奮する
俺のせいで黄色の腕に傷が入る。
俺のせいで黄色の腕から血が出る。
俺のおかげで黄色は声を出している。
綺麗な人には綺麗な血が流れているそう思った。
黄色は叫んでいる。
右腕に違和感を覚える。
赤が俺にしがみついていた。
赤「やめ…ろぉ」
そう言いながら赤は眠りについた。
こんなにお酒に弱いとは
赤は寝落ちして俺の大事な部分に顔を突っ込んでいた。気持ち悪い。
でも心の底のどこかで悪くないなと思う俺もいた。
黄色はというと叫び疲れたのか泣き疲れたのかあるいは両方なのかわからないが眠りについていた。
明日は休日だったため、今日は2人を家に泊めることした。
俺は黄色の手あてをし、喉にいい飴も飲ませておいた。
お風呂に入れないため、濡れたタオルで体を拭くことにした。
もちろん服も脱がして。
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