テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
多忙中に思いついたネタ、沢山あるので投稿頻度上げていきたいと思ってますめあです
‼️注意‼️
nmmn、mnri、イキ癖、濡れ場
濡れ場書くの初めてなんであんまり期待はしないでください。あとセリフだいぶ多めかも
ri『』
mn「」
以下伏字なし
riside
「ねーラーイ。したいことあるからヤろ?」
『えっ゛今から?!』
「…嫌…??」
『う〜〜//いいけどさぁ!』
「やった〜!じゃあベッド行こ?」
『う、うん…/』
突然の誘いにとてもびっくりした、正直心臓に悪い…久々だしちょいはずい
「〜〜♪」
とても気分が良さそうなマナに手を引かれながらとてとてと寝室へ向かう
「ほらライ。こっちきーや」
先にベッドに座ったマナの横に座る。
『あのさ、やりたいことって結局なんなの?』
「んー??」
その答えを言わないまま、マナはオレを押し倒し手際よく脱がされる。
『ひぅっ/』
「あれ、ちょっと柔らかない?もしかして俺以外の奴とヤった?」
『は…?!んなわけ無いじゃん!!』
「えー?じゃあなんでなん?」
『えっと…あの…マナで……』ボソ
「んふふ♡しっとったよそんなこと」
『んな?!もう意地悪!!』
「んー?もう挿れていい?いいよな」
『んぁっ♡い゛きなり、やめっ♡』
「抜いたほうがええ?」
『それはっ、やだぁ…もっと、ちょうらい…♡』
「っ?!そうよなそうよな〜!」
『あっ♡んあっ♡はげし゛♡マナ、マナ゛♡』
『イ、う゛ぁ゛イ、♡♡』
「伊波」
『〜〜ッッ?!♡♡、はぇ…なっ゛に…?』
「ん〜?なんでもないよ」
イったにも関わらず止まってくれないマナ。それどころかさっきより激しく奥を突いてくる。
『ねぇマナぁ…゛゛イった゛♡とまって゛♡』
「ほんまに止まってもええ?」
『まっで゛やっぱやだぁ…♡あぅ゛゛♡イっ゛』
「伊波♡♡」
『んぁっ゛♡♡』
『ねっ゛なあ、に゛?』
「なんでもあらへんよ、“伊波”♡♡」
『〜〜〜ッッは゛っ♡なんっで゛♡』
なん、え?オレイった?呼ばれただけで…?え…?
「んふっ♡変態♡」
ゾク『〜っ♡』
「えっ?♡今ので軽イキしたん…?どんだけマゾなん…?」
『…!うっ゛さい゛…』
「ふあ〜、ん゛゛こしいっだ…」
あれここ、マナの部屋…昨日…あぁマナとシたんだ、そのまま寝ちゃって…
『あ〜♡伊波起きたん?』
「〜っ♡?!」
『朝っぱらからイったん♡?淫乱さんやね♡』
「も〜!!!マナが変な癖つけるからでしょ!」
番外あります
番外:つ🅰️で飯会inウェン家
mnside
今日はみんなで飯会!!!星導はウェン特製からあげを初めて食べるらしくすごく楽しみにしていた
ak「みんなー!唐揚げできたよー!!持ってっちゃってー!」
rt「俺が全て食う」
mn「だめに決まってるやろ〜?!」
走り出すリトを追いかける
ru「欲張りにも程があんだろww」
ri「ははっっwww」
kg「wwwあっ伊波ーそういえばさー」
ri「〜?!ん、ん?なに?」
mn「(あれ、俺以外の“伊波”でイった?…これは…)」
riside
ピロン
ん?マナから連絡?
「ラーイ?あとで覚悟しといてな」
………はあー……逃げてー
癖しか無いですすいません。